告白H体験談

浪人時代の友達との飲み会での話。１０年以上の話だが、初めての浮気で、初めてのお持ち帰りだったから鮮明に覚えてる。
 

受験が終わり、仲間のほとんどが合格したということで、みんなで飲みに行くことになった。その中に、ずっと俺が気にいった女の子もきていた。
 

その子は、若い頃の広末似そっくりだった（髪は少し長かったが）。今まで、二人っきりで話をした事があまりなかったので、これを機に、少しでも親密になればと思っていた。
 

まず１次会では、他愛もない話をしながら恋愛話に。そこで、その子（仮名、リコ）から初めて付き合った男に、振られたという話を聞けた。
 

しかも、付き合ったのが一ヶ月ちょっとだと言う。また、驚いた事に、その付き合った男とは、大学の学園祭に行った時に声を掛けられて、次の日に付き合う事になりその日のうちに、車でエッチしたという。
 

普段はしっかりしてそうな感じの子だと思ってただけに、ちょっと寂しかった。もちろん、俺は話を聞いて、“遊ばれただけじゃん“と思ったが、あえて慰める感じで話を聞いた。
 

話を聞いてるうちに・・・。リコ「やさしいね。元カレともこんなに話をした事なかった」と言ってきた。
 

俺は、（コレはイケル。でも俺、彼女いるしな）と葛藤してるのを覚えてる。
 

そうして、二次会にカラオケに行く。カラオケでは、他の友達と話をして、あまりリコと話せなかった。
 

でもこの後どうにかしたいと、色々策を考えてた。酒を飲みながら他の友達と話してると・・・。
 

リコ「私が歌ってるの聴いてた？」・・・と、俺の横に割り込んできた。俺は「もちろん」と言いながら、心の中でシメシメと思ってた。
 

そして、他愛もない話をまたダラダラしてた。カラオケの後は解散になったんだけど、俺はリコに「もっと話そう」と言って、手をいきなり繋いだ。
 

リコは、ちょっとびっくりしたが、「ウン」と言い、そのまま歩き出した。俺は、そのまま何気にホテルの方に歩き出した。
 

ホテルまでは、そんなに遠くなかったので、短刀直入に「ホテル行こう」と言った。リコ「え！？本当に！どーして！？どうしよ？」明らかに、動揺してた。
 

俺は、なぜかそこのホテルの良さをアピールしてた。リコ「私、ホテルって行った事ないし・・・」それを聞いて、何故か俺は興奮した。
 

なおさら一度は行ってみるべきだと力説してた。リコも圧倒されたのか、「それじゃ・・・」という事で交渉成立。
 

ホテルに行くと、リコは緊張するどころか、ベッドが広いと喜んでた。俺「風呂入るよ」リコ「いってらっしゃい」俺はすかさず、「何言ってるの！一緒に入るんだよ」と一言。
 

リコ「そうなの！？一緒に？」俺はすぐ手を掴み、風呂場まで連れて行った。俺が、無造作に脱ぎだすと、リコも観念したのか恥ずかしそうに脱ぎだした。
 

ちらちら見てると・・・。リコ「あんまりこっち見ないで！」そんな事言われてももちろん見ていたが。
 

脱いでわかった事は、想像より胸が大きく綺麗だった事。俺が胸の事を褒めて、サイズを聞くと、「Ｅかな」と胸を隠しながら答えた。
 

そのとき俺はもう素っ裸だったから、リコは目のやり場に困ってた。風呂に行きシャワーを浴びる。
 

ボディーソープでリコの体を肩から洗ってあげたら、「恥ずかしい・・・」と言いながら俺を見つめてきた。俺は、その表情がたまらずキスをしたすると、リコも舌を入れてきた。
 

リコの舌は長く、俺も舌を絡めるように吸い付いた。「ハァァー、アァー」とリコは吐息を吐いた。
 

そして、俺はすぐさま胸を右手で鷲掴みすると、「ンン！ハァー」と少しビクついた。俺はそのまま乳首を中心に攻めた。
 

胸は、適度に弾力があり乳首もバランスがよく本当に美乳だった。俺は、もう我慢できず乳首を舐め回した。
 

リコ「アァー！イャ、ア！アッ！」体をクネクネと、もがくように動く。とても敏感のようだ。
 

俺は、しばらく続けた。すると・・・。
 

リコ「アァー！ダメ！イクッ！！」そのままオッパイだけでイッてしまい、俺にもたれ掛かった。俺は、初めてオッパイだけでイク子を見た。
 

するとリコは、「お腹に、当たってる・・・」と言って、俺のチンチンを触ってきた。もちろん俺はビンビン。
 

リコ「固い・・・」俺のチンポを手で触り、亀頭の部分を親指で触り、軽く動かしてきた。それが、ちょうど、裏筋に触るか触らないかで気持ち良かった。
 

また舌を絡めたキスをした。しばらくその状態が続き、のぼせてきそうだったので、ベッドに移動した。
 

お互いバスタオルで拭きあいながらキスをした。そして、俺はまた胸を舐め回した。
 

リコ「アｌアァぁー！！ンン！」俺の背中にしがみつきながら、よがり始めた。そして、「また、イキそう！イクっ！」と声を殺しながらイッた。
 

リコは、腕で目を隠しながら、ハァーハァー言ってる。俺はマンコをなぞるように触った。
 

リコは、ビクッ！！として・・・。リコ「ア！ダメ！」なぞる動きを早くする。
 

リコもグチャグチャだったので加速がつく。リコの吐息もそれに合せて、早くなる。
 

リコ「ア！ア！アァ！！アァ！！」マンコを弄りながら胸を舐めていた舌を、徐々に下のほうへ攻めていった。そしてクリを舐めながら、マンコに指を入れた。
 

リコは、我慢してたのか、今まで以上に大きな声で・・・。リコ「あアァァァ－！気持ちいい！もうダメ！！」俺は、舌を使うの止め、手だけの動きに集中した。
 

中指と薬指を入れ擦り上げるように手を動かした。すると中から汁が溢れ上がってくる。
 

リコ「なんかダメ！イャ！ダメ！ダメ！ダメ！あぁぁ！！」そう言いながら大量に潮を吹いた。しかも勢いよく飛び散った。
 

リコは照れながらもビックリしていた。初めて潮を吹いたらしくシーツを確かめていた。
 

そして、近くにあったバスタオルを敷いて隠し・・・。リコ「見ないで」俺「見ないから俺のを口でやって」リコは、仰向けになった俺の顔を恥ずかしそうに見てから、俺のチンポの裏筋を舌でチロチロ舐めだした。
 

俺は、我慢できず直ぐに口に含んでくれるよう頼んだ。リコは口に含み上下に動き出した。
 

まだ、余り経験がないせいか上手いとは言えないが、ときどき使う舌が気持ちいい。それを程ほどに楽しみ・・・。
 

俺「入れようか」リコ「ウン」・・・と言って、俺に覆いかぶさって来た。いきなり騎乗位かと思いビックリしたが、先っぽが中に入り始めるとすごい温かかったのを覚えてる。
 

ゆっくり奥まで入れると・・・。リコ「ハァー、あぁぁー！！」奥まで、入りゆっくり俺が動く。
 

リコ「凄い、入ってくるぅ！はぁっ！ハァ！」そこから座位に移動。俺は首筋を舐めながら突き上げると。
 

リコ「ダメ！あぁ！あ！はぁぁー！」俺ももうイキそうになったので、正常位へ。そして、深く入るようにピストン運動をした。
 

リコ「もうダメ！！気持ちいぃ！！ア！イっちゃう！！」俺も限界で、どこに出せばいいか聞くと・・・。リコ「お腹に・・・、はぁ！あ！あ！」俺は、抜いて射精。
 

リコの顎の近くまで飛んだのを覚えている。

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