人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
グダグダと雑談を話しましたが、この前の一件には触れず。
ただまぁ、彼女がすごい楽しそうにしてるのが印象的でした。
一段落して、僕はお風呂に入りました。
ちょうどシャンプーが終わったくらいの時に、彼女がお風呂のドアを開けてきました。
彼女は服を着てたから、「それは嬉しいけど、服濡れるよ?」って返したら、あっ、て言って服を見て考えだしてた。
「よし!」と再び気合いを入れると(祭りの格好良い女を演じたかったみたい、パニくってたのかも)、風呂の電気を消して、彼女は脱衣所で服を脱ぎだした。
真っ暗にされた僕は何がどこにあるか分からず、とりあえず髪をタオルで拭いていた。
風呂場に入ってきた彼女は思った以上の暗さだったらしく、手探りでシャワーを探してた。
その時に、一瞬彼女の乳首が僕の頬に当たって興奮しました。
冷たくて気持ち良かったようやくシャワーとボディーソープを手にした彼女は僕の背中を流してくれました。
あとの体は僕は自分で洗い、湯槽に浸かりました。
その日の夜は寒かったから、実は彼女が脱いでくる間かなり寒かったのです。
僕が湯槽に浸かってる間に、彼女は髪と体を洗ってました。
なんとなく会話は出来ませんでした。
体洗い終わってようやく、彼女から話し掛けてきてくれました。
会話の内容自体は、他愛の無い話でした。
昔、一回だけ何故かデートして、プラネタリウムに行った話なんかを笑いながら話しました。
しばらくして、彼女が寒そうにしだしたので、「湯槽浸かったら?俺もう出るから」というと、「もうちょっと話したいから。その代わり、寒いから入れてください。お邪魔します」と言って、湯槽に入ってきた。
彼女の家の湯槽は一人暮らしだから、かなり狭い。
本当に向き合って密着するような体勢になった。
分かりやすく言うと、対面座位のような感じ。
彼女が腰を降ろす時、すごい良い匂いがした。
彼女が倒れないように、僕は彼女の腰あたりをつかんで、彼女は僕の首に手を回した。
彼女の胸は僕の鎖骨にひっついていた。
僕の大きくなったものは、彼女の穴一帯のどこかに当たっているようだった。
時折、「んっ」と彼女が声を洩らすと、恥ずかしそうにこっちを見て笑ってた。
僕が、彼女の腰の位置をずらして彼女の中に入れようとすると、彼女はそれをうまく交わしてアソコで僕のものを押さえつけた。
それを前後に動かして、僕が気持ち良さと歯痒さを感じていると、彼女は「加藤くんは可愛いよね」って言ってキスをしてくれた。
「今の嬉しかったから、もう一回して」って僕が言うと彼女は、今度は長めのキスをしながら、腰を動かしてくれた。
一度、クリに良い感じで当たったらしく、キスしたまま僕をギュッと強く掴んで必死に声を殺してた。
ちょっとさすがにやばくなってきた、ちょうどその時に彼女は「先に上がるね」って言って湯槽から立ち上がった。
マジかよ、って思っていると、「はい、以上で風俗未経験の加藤くんスペシャルパックを終わります」と言って、僕の手を掴んで立ち上がらせた。
「でも、さすがに可愛そうだから」と言って、僕の前に跪きくわえてくれた。
しばらく舐めてくれていると、「はい、これで終わり」と言ってフェラをやめた。
「えー」と言うと「もう今日は早く寝るつもりだったのだ」と行って、脱衣所に出ていった。
僕はこの爆発したものを沈めようと、再び湯槽に浸かった。
だが、しばらくしても全然収まる気配は無かった。
それからしばらくは一人でしてみたり、でもこの子の風呂場で精子を出すのはマズイかと悩んでいた。
結局、彼女が出てから15分後くらいに僕は風呂を出た。
脱衣所に替えのトランクスが無かった。
もう踏んだり蹴ったりだと、僕はちょっとへこみながら着替えた風呂から上がると、彼女はパジャマに着替えてもう寝ていた。
この前みたいなことを期待していた僕はさらにガッカリした。
彼女を起こさないように、僕はタバコを吸ったり、彼女が学生時代から(美大出身)大事に使ってる物凄く細い筆やえんぴつなどを見ていた。
彼女の絵が見たくて電球を豆球にした。
僕は絵心なんて無いけど、うまいもんだなー、と思った。
大したもんだと思って、ちょっと悪戯心込めて彼女にタバコの煙を吐き出したら、煙が溶けていく向こうに彼女の胸が1/3ほど見えていた。
彼女はシャツを着てなかったようだった僕は逆襲してやりたい気持ちになり、彼女の布団をひっぺがした。
確かに、彼女の胸あたりは少しはだけていた。
僕は彼女のパジャマのボタンを全部外すと、両サイドにパジャマを広げた。
先程は暗くて見えなかったが、今回はくっきりと彼女の綺麗な胸の形が見えた。
すぐに襲いたくなったが、悪戯心が働き、彼女が持ってる物凄い細い筆を手にして胸の回りに円を描いた。
円はだんだんと狭まり、乳輪を何周も描いた。
彼女の寝息が目立つようになってきた乳首に対して筆を立てた時、彼女は小さく声を出した。
細い毛先が彼女の毛穴に入り込んだようだったその後、僕は彼女の胸に吸い付いた。
舌を転がした。
彼女は逃げるように寝相を変えたけど、その体勢はパジャマのズボンを脱がしやすい体勢だった。
ズボンを脱がしたら、彼女は僕のトランクスを履いていた。
この時点で僕は彼女の狙いが分かった。
トランクスの腿との隙間から、僕は覗き込んだ。
暗くてよく見えなかった。
隙間から、先程の筆を差し込みくすぐった。
彼女は足を広げた。
僕は彼女の開いた足の間にしゃがみ、トランクスの窓を開けた。
そこには確かに、彼女の円があった。
僕はその円をなぞるように再び筆を走らせた。
僕は、さらに窓を大きく広げ、鼻を突っ込んでくんくんと匂いをかいだ。
鼻がクリに当たり、彼女がビクンとした。
僕は少し吹き出してしまった。
だんだん、あそこが濡れてきたので、それを墨汁のようにして筆をつけ、円やクリを何回もなぞった。
彼女は何回も声を上げたが、決して起きることはなかった。
僕が舐めだしたら、どんどん溢れてきて、トランクスに染みていった。
それでも彼女は起きなかった。
僕は下半身裸になると小声で「ありがとうな」と言い、窓の中の穴にモノをあてがい、何周かゆっくりとなぞった。
それに敏感に反応する彼女を見ながら、ゆっくりと中に挿入していった奥に到達すると、彼女はすでに痙攣をし始めていた。
それを収まるのを待ってから、僕は腰を動かした。
彼女は体の反応も声も隠しはしなかったが、目だけは絶対に開けなかった。
彼女をうつぶせにさせ、バックから突いても起きることはしなかった。
結局、僕は正常位に戻り、彼女の両手をつかみ、キスをしたまま彼女の中に出した。
彼女は痙攣を始め、その様子と中から出てくる液を僕は見ていた。
さすがに可愛そうになり、後処理と布団をかけてあげた。
すると、僕の手をつかんで布団に引きずり込むと、「これでおあいこね」って言って笑った。
目はまだちゃんと閉じていた寝ているあいだに
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