人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
いよいよ母が来る日が近づいていました。
大学バイトと忙しい中でしたが母とは頻繁に電話していました。
母は俺に会う日が待ち遠しくてたまらないようでした。
母は連休を利用して2泊3日で来ることになっていました。
駅に行き、母の到着を待っていると、母が笑顔で小走りに来るのが見えます。
いつもはほとんど化粧っ気のない母ですが、今日はきっちりメイクしていました。
俺の贈ったヘアバンドも良く似合っています。
「まあちゃん会いたかった」ほとんど抱き着くようにしてきます。
「うん、俺もだよ。会いたくてたまらなかった」再会を喜び合った後、車に移動します。
母はびっくりしていました。
車を買ったことを内緒にしていたのです。
先輩のお下がりの車で、おそらくお下がりのお下がりのお下がりくらいだよ。
エアコンもないしと言うと笑っていました。
早速、ドライブに出かけました。
事前に母が行きたいと言っていた観光地をまわります。
母は上機嫌で良く喋っていました。
ちゃんと食べているかとか、身体壊してないかいつも心配してるそんなことばっかり話していました。
どこに行っても凄い人の数で、さすが連休初日だなと思いました。
親子連れや、カップルが多いようです。
日差しが強く、俺は帽子をかぶっていました。
母に帽子かぶったら?日射病になるよ?と伝えると、このままでいいよと答えます。
まあちゃんに貰ったヘアバンドつけていたいの。
デートだからと笑っていました。
良く似合ってるよ。
お母さんに似合うと思ったんだ、可愛く見えるよと伝えるとうれしそうな笑顔を見せてくれました。
自然に手を繋いでいました。
母に会えなくて寂しいこと。
お洒落した母は綺麗だと思うことを伝えました。
母からも、今日が楽しみたまらなかったこと。
俺が男らしくなったことなど伝えてきます。
母が小声で、まあちゃんに貰った下着ちゃんと着けてきたよと言います。
後で見せてね、となるべく下心を悟られないように言いました。
うん、2人きりになったらね。
こんな可愛いの久しぶりだから変じゃないか見てねと恥ずかしそうに言います。
あれ?と思いました。
俺自身は母とセックスしたい今まで以上に俺だけの母にしたいと思っていましたが、母がどう思っているか心配し続けていました。
でもこの時の母を見て、もしかして母もそう思っているんじゃないか、俺に許してくれようと思っているのではないかと思ったのです。
母がまあちゃん彼女はできないの?と聞いてきます。
できてないよ。
忙しいのもあるし、お母さんとデートしなきゃないしと言うと大喜びです。
お母さんこそ、離婚して結構経つけど恋人はいないの?と気になっていたことを聞いて見ます。
いないよ。
できたこともないし、まあちゃんが1番大切だからと言われ、俺もうれしくなります。
とても良い雰囲気でした。
ここまでは最高にうまくいっていると思いながら、晩御飯を食べ、アパートに向かいます。
部屋に戻ると熱気がこもって灼熱の部屋になっていました。
窓を開けて換気したり、エアコンをつけたりしました。
いよいよだぞ、ここからが勝負だと思うと緊張して口数が少なくなってしまいます。
風呂の用意をして、母を風呂に誘うタイミングを探ります。
事前にシミュレーションして台本も考えていましたが、母は相変わらずご機嫌のようでお喋りが止まりません。
そろそろお風呂溜まったかなと、お湯を止めに行きます。
母はバックからシャンプーや下着を取り出し始めました。
まあちゃんに貰った下着全部持ってきたんだよ。
下着姿見て貰わなきゃなかったねと言い出してくれました。
母も少し緊張気味に見えました。
母がTシャツをそしてスカートを脱いでいきます。
俺の贈った白いブラジャーとパンティー姿になります。
どうかな?変じゃない?と恥ずかしそうに聞いてきます。
一瞬で最高硬度まで勃起してしまいます。
望んでいた、夢にまでみたシチュエーションでした。
この前と違い、俺に見せるためだけに下着姿になってくれている。
しかしかえって不安の方が強くなってしまいます。
母の下着姿をじろじろ見て良いのだろうか、勃起を咎められないだろうかそんなことが頭に浮かび母の方を見ることができません。
やっとのことで、似合ってると思うよと伝えます。
そんな俺を母の言葉が勇気づけてくれました。
まあちゃん見ていいのよ。
見たかったんだよね?お母さんちゃんと見てほしいの母の顔を見るとにっこりと笑ってくれます。
慈愛に満ちた笑顔でした。
母の身体を綺麗な下着が包んでいます。
後ろ手に組んで女体を見せつけるようにしてくれています。
色白で小柄で華奢な身体です。
小さいながらふっくらと盛り上がったバスト白い光沢のある布に覆われた下腹部は、盛り上がりがなく、母が女性であることを証明しているように思いました。
どうかな?と言いながら母が色々なポーズをとります。
胸の下に手を当てておっぱいを強調したり、後ろを向き加減で少し屈みお尻を突き出したりします。
おっぱいは小さいんだとか、お尻は自信あるのよと母が言う言葉が遠くから聞こえるようでした。
そして、こんなエッチなことをしているのに、むしろ上品さを感じさせる母を愛おしく感じました。
お母さん綺麗だ・・・素直にそう言えました。
母もにっこり笑って、ありがとうと言ってくれます。
そして何度も喉から出かかって言えなかったセリフを母から言ってくれました。
まあちゃん一緒にお風呂入らない?お母さん一緒に入りたいな夢の中の出来事のように思えます。
赤い顔をした母がにこにこしながら、裸になり始めています。
この前と違って、前を向いたままです。
小ぶりな白いおっぱいには、可愛らしい綺麗な乳首がついています。
大事なところをそっと覆う薄い毛も見えています。
まあちゃん、わかってるから。
大丈夫だからね。
お母さんもうれしいの、お母さんで硬くしてくれてうれしいの。
母が優しい言葉をかけてくれます。
頭洗ったら呼ぶからね。
そう言い残して母の綺麗な後ろ姿が浴室に消えて行きました。
そわそわと呼ばれるのを待っていました。
そしてまあちゃん来て。
と声がかかりました。
浴室のドアを開けると、母が湯船にいるのが見えます。
さすがに気恥ずかしく、勃起を手で隠しながら入りました。
「ふふ、恥ずかしがって。まあちゃん先に頭洗って。そしたら洗いっこしようね」当然頭を洗うと手で隠せなくて、勃起が丸出しになります。
洗いながら、母の方を見ると勃起をじっと見つめています。
まあちゃんのすごいね。
おっきいね。
母が褒めてくれます。
いったん見せてしまうと落ち着いてきて、わざと揺らしてみたりもしました。
狭い洗い場に2人とも立って背中を洗いあいました。
「まあちゃん前向いて」母が俺の上半身を洗ってくれます。
ちょっと視線を落とすと、母のおっぱいが良く見えます。
白い綺麗なおっぱいです。
乳首もピンクと言っていいくらい綺麗な色です。
「じゃーお母さんも洗ってくれる?」そっと母を洗い始めます。
母は赤い顔で気持ちいいよと言ってくれています。
「おっぱいは手でそっと洗って欲しいの」タオルを置き、そっと小ぶりな双丘を両手で覆います。
柔らかな、本当に柔らかな感触が手のひらに伝わってきます。
そっと擦るように動かしながらやわやわと揉んでみます。
まあちゃん上手よ。
母の上気した声、喘ぎ声が聞こえだします。
しばらく夢中で揉みまくり擦りまくりました。
「まあちゃんの下半身洗わなきゃなかったね」興奮のせいか風呂の熱気のせいか真っ赤な顔の母がタオルを手に取ります。
俺の前に膝をついて抱き着くような姿勢でお尻を洗ってくれます。
完全に勃起したものが、母の顔に時々触れます。
もう少し待ってね。
ここは最後ね。
俺の足を洗いながら、母がはにかんだような笑顔で俺を見上げます。
俺も母の下半身を洗ってあげます。
同じように母の前に膝をついて抱き着くような姿勢でお尻の感触を楽しみます。
母の薄い毛がすぐ目の前です。
うっすら縦線が見えています。
足を洗いながら見上げるようにして、もっと見ようとします。
お母さんの見たいの?あやすような優しい声がしてそっと足を開いてくれます。
母のそこは本当に綺麗でした。
女のあそこってグロいんだぜと言っていた友達の言葉は嘘だと思いました。
そっと母が指で開いてくれ、奥まで見えてきます。
ピンクに濡れ光る母のおまんこです。
母の女性の全てがここにあるんだと思いました。
濡れてるのわかる?お母さんも女なの。
まあちゃん絶対見ると思ったよ。
汚れてるの見られたくないから先に洗ったんだよ。
触るのはお風呂あがってからね。
時間いっぱいあるんだから。
まあちゃんの好きなようにしていいの。
お母さんね、まあちゃんにエッチなことして貰いたいの。
恥ずかしそうに母が言います。
母が俺を受け入れてくれる。
全てを受け入れてくれる。
その宣言でした。
立ち上がり母を抱きしめます。
華奢な身体でした。
でも女性らしい柔らかい身体でした。
見つめあい自然にキスしあいます。
お母さん大好きだよ、女性としても愛してるんだ母に愛の告白をしました。
お母さんもよ。
まあちゃん愛してるの。
息子だけど一番大切な男性でもあるの母がにっこり笑ってくれました。
まあちゃんのまだ洗ってなかったね。
母が俺の勃起に手を伸ばし、そっと扱いてきます。
まあちゃんのおちんちん立派よ、硬くてすごい熱いよ。
玉袋にも手を伸ばしてきます。
ここもすごいね。
ぱんぱんになってる。
まあちゃんの精液たまってるとこだね。
お母さんでいっぱいだしてね。
エッチな言葉に息が荒くなってしまいます。
このまま出してしまいたい、射精感がこみ上げてきますが母が手を離しました。
続きはベッドに行ってからね。
まあちゃん服着ないで待っててね。
いたずらっぽい表情で言われました。
その表情がたまらなく魅力的に見えました。
電気を消した薄暗い部屋のベッドで母と愛し合いました。
まあちゃんのすごい、硬くておっきいね。
お母さんの小指より小さいくらいだったのにと優しい母の声を聞きながら、射精したフェラチオ。
俺からもクンニしてあげました。
母のそこは本当に綺麗で、可愛い喘ぎ声を出しながら身体をくねらせる母がたまりませんでした。
そして、まあちゃんもう我慢できない・・・まあちゃんのおちんちん入れて欲しいの・・・苦しそうな、母の声を聞きいよいよその時を迎えました。
うまくできるかな。
俺初めてなんだ不安な気持ちを正直に伝える俺に母が優しく言ってくれます。
大丈夫よ、失敗しても良いの。
まあちゃんが失敗するのなんていっぱい見て来たんだよ。
お母さんなの。
心配なんてしなくていいの。
まあちゃんいつだって最後はうまくできるようになったよ。
母子相姦はしちゃいけない相手としているという禁断の感覚がたまらないという体験談をいっぱい読みました。
しかし現実に自分が母とする状況になってみると、むしろ当然の相手、ごく自然な相手が母なのだと思いました。
なんでも許してくれる、全てを受け入れてくれる存在。
それが母なのだと思いました。
セックスという行為がすごく神聖なもののように感じました。
そして母の手に導かれて母の中に戻りました。
狭い母の入り口を通る圧迫感、そこを抜けると熱いお湯の中のような感覚です。
ああ・・・まあちゃんの入ってる・・・硬いの入ってる・・・母の喘ぎ声を聞きながら出し入れします。
快感が体中に流れ込んできます。
当然すぐに逝きそうになります。
母もそれを感じ取ったようです。
まあちゃん・・・我慢しないで・・・出していいから・・・お母さんの中に出して・・・優しい母の声を聞きながら、一番奥まで差し込んで射精します。
快感が頭の先まで到達したように感じます。
何度も何度も射精し、全ての精液を母の中に出し切りたいと思いました。
ああ・・熱い・・・出てるのわかるよ・・・まあちゃんの精液いっぱい感じるよ。
母の可愛い声がします。
今現実に抱きしめているのに遠くから聞こえるように感じました。
聖母のような母
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