人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
武藤さんとの関係を疑った私は、対策を考えました。
まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。
盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。
妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはり武藤さんからの着信遍歴が数件ありました。
そして作戦を考えていたある日に武藤さんから私に電話がありました。
また、食事会をしないかとの誘いです。
電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私は強引に言って、武藤さんには承諾の返事をしました。
約束の日、武藤さん宅を二人で訪問しました。
先日の食事のお礼にと手提げかばんに高級ワインを入れて、私が持って行きました。
もちろん、手提げ袋には、武藤さん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。
妻はクローゼットに隠し持っている服は着て行きませんでした。
武藤さんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。
今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
「奥さんを見ていると、死んだ妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」ビールで上機嫌になった武藤さんが言います。
「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に子供がいれば、あなた達夫婦ぐらいの年のはずだ。愉快、愉快」食事が進んだころ、武藤さんはまた中国の古酒を出してきました。
先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。
今度はだまされません。
酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。
もちろん妻にも気付かれぬように。
武藤さんが私に近づく気配がしました。
きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
「だいじょうぶだ。さ、奥さん、こっちへ来て、一緒に風呂に入りましょう」二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。
浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
「わしが洗ってあげるよ」と武藤さんの声がします。
次に寝室を探しました。
それは二階にある、大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。
似たような電源ソケットをベッドわきに見つけて、盗聴器を設置しました。
また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。
浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。
それは、バックから武藤さんが妻を突いている姿でした。
激しく喘ぐ妻の声。
「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」私は二人をビデオに録画しました。
「上の寝室に行きましょう」やがて武藤さんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」武藤さんの声です。
やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。
私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
「奥さん、すばらしい体をしている」「アアー、武藤さんもよ」画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。
裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。
記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。
やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。
部屋の中からは喘ぎ声がします。
「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」「ああ、いい」二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべての内容が聞き取れました。
ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、武藤さんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。
ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。
しばらくすると、今度は妻が上になって武藤さんの陰茎をフェラチオしました。
30歳ほども違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の若い妻なのでした。
妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でも武藤さんにあるのでしょうか。
そういえば妻の父親も禿げていました。
驚いたのは、妻が飴玉でもほおばるように陰嚢を口に含んでいることです。
それは今まで一度も私にしてくれたことのない行為でした。
やがて武藤さんの上に乗って、自らの手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」武藤さんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。
武藤さんが腰を動かすにつれて、妻の苦しげな喘ぎ声も大きくなっていきました。
アアー、ああ~、いい、すごい、いっちゃう、もっと突いて~という言葉を繰り返して快感を歓び続けます。
次に武藤さんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
「ううん。」今度は武藤さんが唸ります。
「は~気持ちいい。奥まできつく締まってるな~。すぐにいきそうだ。アア、すごくいい」バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで「うああっ、もう、我慢出来ない・・・」と大声で言って、中だしして逝ってしまいました。
少し休んで、妻はベッドの上でしゃがみ立ちすると、中の精液を確かめるように膣に指を入れました。
指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」妻が笑顔で言うと、武藤さんはすぐさま若い妻のからだを抱擁し、キスをして舌を絡めあったのでした。
「そろそろ薬が切れるころだ。ご主人を見てきます。」ガウンを着る武藤さんの姿に慌てて和室に戻ると、そこで眠っているふりをしました。
武藤さんが近づく気配がして、再び鼻の奥に何かを噴霧され、またかよ、と思っているうちに眠ってしまったのです。
朝目覚めると、前と同じように妻と布団を並べて寝かされていました。
心配になって手提げかばんを開けましたが、盗聴、盗撮受信機やビデオカメラは無事でした。
やがて、妻も目覚めると「あなた、中国のお酒は、ずいぶん強いお酒なのね」などと、空々しい嘘を言います。
家に帰り夜テレビを見ていると、昨夜の妻と武藤さんの痴態が脳裏に蘇ってきて離れず、妻をベッドに押し倒すと、犯すように交わりました。
妻の女陰を確かめるために匂いを調べましたが、よく洗ってきたらしく、石鹸のにおいしかしませんでした。
妻は感じやすくなっているせいか、本気汁を大量に出してよがり、いきまくりました。
しかし、明らかに妻のアソコは武藤さんの巨根で押し広げられ、緩くなっていたのです。
私は溜まっていたものを一気に放出するかのように妻の中に吐精したのでした。
証拠写真や録音記録があるにも関わらず、私は妻を問い詰めることも、証拠をつきつけることもしないでいました。
妻の美しさは東京に来ても際立っていました。
実際街を歩くとイケメン男性にデートに誘われたり、スカウトマンにモデルをしてみませんかと名刺を渡されたりするのでした。
子供もいないので、仕事に行っている間は気が気でない状況ですが、今は浮気の相手がはっきりしていて、盗聴器などで出入りはモニターできていたのです。
良くない状態ですが、武藤さんは50代の禿げ親父という外見上は嫉妬の対象ではないぶん、最悪ではない気がして、ぎりぎり我慢できていました。
妻は少なくとも週に1度は平日の昼間に武藤さんに抱かれ、月に1度は私も同伴で夕食会後に、私が眠らされている(ふりをしている)間に武藤さんとセックスしているのでした。
私は、二人の交わりの録音や録画を見聞きしては興奮し、耐えきれずに妻に挑みかかりましたが、妻の女陰は武藤さんに奥の奥まで拡げられてしまい、私のペニスはその中で頼りなく果ててしまうのでした。
しかし、この奇妙な三角関係が4カ月続いたある日、事態が急転回しました。
妻が妊娠したのです。
妻が嬉しそうに、「今日、産婦人科に行ってきたの。妊娠3カ月だって」まるで私の子だとでも言うかのように話すのです。
「よかった。すごいや」自分で、自分の言葉が信じられない気持ちです。
次の日、意を決して武藤さんに一人で会いに行きました。
妻には言っていません。
応接間に通されると「話というのは、どんなことですか」武藤さんが切り出しました。
「実は、妻が・・・妊娠しました」「それはめでたい。いやあ、すばらしいことだ」「・・・・・・・・」「何か問題でも?」「はい。あなたの子だからです」しばらくの沈黙のあと「そうですか。何もかも知っているのですね」「私は・・・どうしていいかわからない・・・」「私は奥さんに子供を産んでいただきたい」「武藤さん。何言っているかわかっているんですか。私の妻ですよ。」「でも、あなたじゃ、子供を産ませられない」「何だって!」「私は知っています。ご主人は無精子症でしょ」「何だってそんなことを・・・」「あなたは、奥さんに隠していましたね、自分に子種がないことを」「違う!たとえそうでも、武藤さんには関係ないでしょう」「そうです。あの日、あなた達に出会う前は。でも、死んだ妻にそっくりな奥さんを見たとき、妻と同郷だと知ったとき、関係ないとは思えなくなったんです」武藤さんは涙ぐんで話始めたのでした。
「あの日の午前、私は病院に行ってきました。検査の結果を聞きにいったんです。そこで医師に告げられたのは、私の頭に悪性のたちの悪い腫瘍があること。深い場所で手術ができないこと。腫瘍の性質が悪くて、薬も放射線も効果が薄いことなどでした。医師は、良くてあと1年の命だといったのです。」「それで、妻を・・・」「私には財産があるが、信頼出来る身寄りがいない。そこへ妻と瓜二つの女性が現れた。しかも結婚して5年も子供がいないという。」「し、しかし6年めに子供ができることもあるでしょう・・・」「そうかもしれない。でも・・・」いい淀みながら「はじめてご主人が家に泊まった夜、寝ているあなたに浴衣を着せようとしたら、あなたの下着に精液がついていた。5年も子供ができないと言っていたので、私はそれをスライドガラスに採って、書斎の顕微鏡で調べたのです。実は、私は獣医の大学を出ているのです。不動産業の親に反発して、紆余曲折があって。奥さんに後で聞くと、無精子症のことは知らないという。主人も不妊検査を受けたが、異常なかったと言っていたという。」「そんなことをしていたのか・・・」「わたしもひどいが、奥さんにあなたも正直ではなかった」「・・・・・・」「奥さんにも私の命があと一年だと知らせています。子供を産んでくれたら、私の妻と養子に一時的にして、全財産を継がせるから・・・。私が死んだらすべてあなたに返すから・・・どうかお願いします」そう言って武藤さんは土下座して懇願するのでした。
そのとき応接間のドアが開いて、妻が入ってきたのでした。
「あなた、いいじゃない。産もうよ。あなたは夫、武藤さんは子供の父親。それでいいと思うの、ね」やがて3人の共同生活が始まりました。
妻は、時々武藤さんとセックスをして、たまに私ともセックスして、3Pも一度ではありませんが、お腹が目立ちだすと、回数は減らしました。
私は妻と一時離婚し、法的に問題のない時期に妻は武藤さんと婚姻届を出しました。
やがて女の子が生まれると、それを見届けたように武藤さんは亡くなり、相続税を払っても60億円の遺産を継いで、再び私と妻は再婚しました。
全ては武藤さんの依頼した弁護士がきちんとしたかたちにしてくれたことでした。
今、私は会社をやめて、武藤さんの家でマンション管理の仕事をしています。
資産の運用は妻の仕事になっています。
私の数奇な寝取られ体験談はこれで終わりです。
私達の賃貸マンションは夫婦専用で、それも若い夫婦の転勤族が多いです。
気に入ったご夫婦は、応接間でお茶をすすめていますので、機会がありましたらご一緒いたしましょう。
美味しい中華料理といっしょに、中国のお酒も用意していますので・・・・・
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