人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
クラスの中では男女は仲が良くて和気藹々の雰囲気で僕も楽しくすごしていたんですよ。
それで中3の2月のバレンタインの時だったけど、僕はそれまで余り話しもした事の無かった女の子からチョコをもらってしまった。
前の年までは1つももらえなかったけど、初めてバレンタインのチョコをもらえたんです。
僕は本当に嬉しかったです、それで彼女と話しをするようになって次の土曜日の午後学校の帰りに彼女の家に遊びに行く事にしたんです。
僕はその電動コケシを拾い上げて触っていると彼女は平然と「それってスゴイでしょ?電池を入れると振動するんだよ。」って言ってニコニコしてる。
僕もなんて言って良いのか悩んでしまったんです。
「マスターベーションってAクンもしてるでしょ?それって女の子がマスターベーションする時に使うんだよ。」いきなりそう言われても返す言葉が解らなくなってしまった。
僕は鼻を近づけて臭いをクンクンと嗅ぐと微妙にオシッコ臭さとは違う臭いがして鼻の芯から頭のてっぺんに電気が流れた様な刺激が襲ったんです。
彼女が「どうしちゃったの?臭いなんか嗅がなくて良いよ、あたしのおまんこに毎日入っちゃうんだから臭いの当たり前でしょ。」って平然と言う彼女に恐怖も感じてしまって僕は驚いたです。
「お母さんが通販で買ってくれたんだよ。」って言うけどまだ中学生なのになんでこんなの買ってくれたんだろうか?って僕もその時考えたよ。
僕は兄貴の持っていたエロ本とか拾って持っていたエロ写真雑誌で見た事有ったけど、現物を見たのは初めてだった。
彼女は部屋で着替えをするんだけど僕の目の前で着替えをするんですよ、中3でウブな僕は見ない振りしてチラチラと見ていた。
「ほら見て見て、このパンティ凄いでしょ、今年のお正月にデパートににお父さんとお母さんと一緒に買い物に行った時に買ってもらったの。」って白いシルクのパンティだ、いかにもお嬢様って感じの下着だ。
普通そんなの男の同級生に見せない物だろうと思ったよ。
同級生の男が部屋に入るなら僕が部屋に入る前に少しは部屋の中を片付けてせめて電動コケシくらいは隠して置く物だろうとは感じたけど。
シルクのレースの下着を見て僕は「かわいい下着だね。」と答えるしか言葉がなかったんです。
彼女は何も考えていなかったと言うか世間知らずと言うのか「履いてみるから見てて。」ってパンティを履き替える姿にもビックリでした、それまで履いていたメリヤスのパンティを脱ぎ散らかしてシルクのレースのパンティに履き替えて自分で鏡の前に立って見ていた彼女。
レース生地だからマン毛が透けて見えてる、一緒に買って来たと言うブラも付けてみるんだと言ってブラジャーも着替えたけど、彼女のオッパイを見る事が出来たけど、微乳って言う感じの大きさでBカップの大きい方って感じだったかも知れないと思えましたね。
すると彼女は俺に向かって「あたしの裸見たい?」って聞いてきました。
もちろん童貞だった僕は、下を向きもじもじしていると、彼女が近寄ってきました。
いきなり僕の手を取り彼女の胸に持っていったのです。
僕は驚いて彼女の顔を見ると、彼女は笑っていました。
「H君触ったことないの?」僕は黙ってうなずきました。
すると彼女はブラを外し直に胸を触らせてきました。
チンコがギンギンに立っているのがわかったのか、彼女は僕のチンコを触ってきました。
「H君かたくなってる」彼女はニコニコしながらいいました。
「私の体見てかたくなったの?」僕はうなずきました。
彼女は「嬉しい」といって僕の手を胸からアソコに持っていきました。
「好きなように触っていいよ」それで彼女の自慢の下着姿を見せられて、その後彼女は普通の花柄のパンティに履き替えて上もシャツを着てベッドの上に彼女は座って話しをしたんです。
僕には理解が出来なかったですよ、彼女はいったい何を考えていたんだろう?彼女の母親がクッキーと紅茶を持って来て一応様子を見に来たんだろうと思うけど何だか僕も緊張してしまい、僕も本当にウブだったと思います。
二人でオナニーの話しとかしたんだけど彼女は小学校高学年の頃からオナニーを覚えて小学校6年の時に指を入れるオナニーを覚えちゃったと言うからビックリしました。
実際の話しで僕がオナニーを覚えたは小6だったけど女の子でも同じ頃にオナニーを覚えたんだなぁって実感しました。
僕はどうしていいか分からず、ワレメに沿って指を動かすことしかできませんでした。
すると彼女が「パンツ脱ぐから直に触って」といいました。
うなずくと、彼女が「その前にH君のが見たい」と言ってきました。
僕はもうどうにでもなれと思いズボンとパンツを下ろしました。
彼女がシルクのパンティに履き替えるまで履いていたメリヤスのパンティは少し染みが付いていた様な思い出があります。
彼女の父親は一応雑誌社に勤めるカメラマンだったので彼女の写真もかなり撮影していて見せてもらったけど・・・何でだろうかと思える物でしたよ。
彼女は学校では僕も余り話しもした事がなかったんです、何となくお嬢様みたいな雰囲気の美少女的女の子だったから僕は近付けなかったって感じだったんですよ。
部屋に入るまではお嬢様的美少女って言うイメージしかなかったけど部屋に入ってイメージは変わってしまったんです、単なる普通の15歳の中3女子だなぁって、しかし彼女は持っている物は強烈だったですね、電動コケシがベットの横に転がってるし普通じゃ中学生が持っていないシルク地のレースのぱんちぃや洒落たブラジャー・・この娘は本当に15歳なのかと疑いたくもなりました。
僕と彼女は中学1年の時は別のクラスだったけど、進路相談で僕も彼女も高校進学は付属高校にエスカレーター入学を希望したので普通クラスで2年から一緒のクラスになったんです、彼女は家が学校の近くで歩いても10分程度だったから小学校からここの学校に通っていたらしい、僕は中学からこの学校に入ったんです。
僕の家は当時は豊かでは無かったけど、当時昭和50年代半ば頃は僕の家も祖父がまだ農地を持っていて農家として祖父の収入が有ったから良かったんですよ。
家から学校までは自転車で25分くらい掛かりましたけど小学校時代の同級生も15人程度一緒に入学したから気は楽でした。
話しは戻るけど彼女の部屋で話しをしていた時に見せてもらったのが彼女の父が撮影したと言う彼女の写真でした。
毎年夏休みに八ヶ岳高原のロッジに1週間程度遊びに行くという事で、そこで毎年彼女の裸の写真を撮影してくるって言っていたけど500枚程度彼女自身も持っていました。
彼女は他の人には見せた事がないって言う写真でしたけど僕も最初に見て驚きと言う物を越えた感覚でしたよ。
父親が写真家と言っても趣味で自分の娘をモデルに撮影していたなんて信じられないって言う気分でしたね。
彼女も毎年の事だったから当たり前の様に裸のモデルをしていたみたいだけど、普通の女の子だったら例え父親がプロカメラマンでも裸のモデルなんて嫌がると思えたんですよね。
彼女は「きれいでしょ、かわいいでしょ」と言って見せてくれるけど僕自信も無修正の女の子の写真なんて初めて見ましたよ。
彼女は利恵ちゃんと言うんだけど「利恵ちゃん、こんな写真写されて恥ずかしくなかった?」と聞いてみたら「うーん、そうだなぁあたしは3歳くらいの頃からお父さんのモデルをしてあげてるから慣れちゃったかな。」とあっさりと答えているし、見せてもらっている僕の方が恥ずかしくなってしまいました。
そんな話しをしていると新宿に買い物に行っていたと言う父親が帰って来て、娘が同級生の男を連れて来たとお母さんから聞いて部屋にやって来た。
僕は彼女の父親と初めて会ったんだけど、彼女の父親はいかにもカメラマンと言う感じで髭を生やした男で僕は少し怖かった感じを思えています。
「こんにちは、はじめまして利恵さんの同級生のS藤と言います。」と僕は挨拶すると案外優しそうな感じで「利恵の父です。」と言って中学生の僕に名刺を渡してくれた。
某女性雑誌の専属カメラマンをやっていると言う事でした。
それで彼女の父は少し僕達と話しをした後に僕と彼女を自分の書斎に連れてってくれた。
彼女も一度も入った事が無いと話していたから父親の書斎には彼女も初めて入りました。
僕もカメラには興味有ったけどニコンやキャノンの高級カメラや望遠レンズが有ったり自前の現像室があったりスゴイと思いましたね。
そう、彼女がモデルになった写真も彼女の持っていた数倍の量が有って僕も彼女も驚きました。
僕は何枚か欲しかったんですけど、まさか彼女にも彼女の父にも彼女が裸で写っている無修正の写真を下さいとは言えなかったですよ。
彼女が「S藤くん、写真欲しいの?」と聞くんだけど、正直に欲しいと言って良いのか悪いのか悩む事でしたね。
彼女の父が「利恵が同級生を家に連れて来るなんて珍しいし,ボーイフレンドを連れて来たのは初めてだよな。」って話しをして部屋を出た。
彼女の父は何かおかしな事を考えていたみたいで僕は妙な予感がしたんです。
彼女の家の居間で3時のおやつのケーキを食べながら彼女の父と母が「そうだS藤くん、バレンタインの記念で利枝と一緒に写真のモデルをしてみないか?」と言いだした、やっぱり妙な予感は当ってしまった。
もちろん僕は断ったんだけど、彼女も最初は嫌がったけど何か買ってくれると買収された気配で彼女も一緒にモデルになろうよって言い出したんです。
でも、まさか僕と彼女の裸の写真を撮りたがっていたとは僕も夢にも思っていなかったので僕も嫌々ながらOKしてしまいました。
すると彼女の父は居間に撮影用の照明とかをセットし始めて、彼女の母は撮影用のカーテンに取り替え始めた。
彼女の母が彼女に「お正月に買ってあげたシルクの下着に着替えて来なさい。」と言いだして僕はヤバイと思いましたね、まさか本当に裸になるのか?・・・僕はチンチンも自信がないって言うか恐怖感に襲われてしまいました。
この家に来てから緊張感がやっと消えたと思ったら今度は恐怖感に襲われたんです。
最初に彼女と下着姿にされて撮影開始だった。
俺は彼女の家に寄って来る予定だったから、下着も一番気に入っていたトランクスと半袖Tシャツを着て来ていたから助かった、いつものブリーフだったかカッコ悪くて恥ずかしい思いをする所だったです。
彼女の両親は僕や彼女をおだてながら脱がせるのだけど、後で思ったのはヌード写真のモデルはこうやっておだてられながら1枚ずつ脱ぐんだろうと思いました。
結局二人とものせられて裸になったんだけど、僕もチンチンは立ってしまってどうすれば良いか、隠す物もないし、裸のモデルは小さい頃から慣れっこの彼女は隠さないでも平気って感じでいるし僕は恥ずかしさで頭がいっぱいになっていました。
変な家族に興奮した話し
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