人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
そしてハッと気づき、また最初から再生しました。
今度はペニスをこすりながら。
本番行為がうつる前に、私はいってしまいました。
射精した後はまた嫌な気分がわいてきました。
まだ意地のようなものが残っていたのでしょう。
そのうち9月になり夏休みは終りました。
妻は案の定、戻りませんでした。
電話さえありません。
このまま連絡しなければ、永久に妻を失う。
そういう思いが激しく沸き上がってきました。
また、逢いたい。
戻ってきた妻を抱きたい。
いや、抱けなくたっていい。
触れたい。
話しを聞きたい。
もう私の負けでした。
夏休みが終って、1週間ほどたったあと、私は耐えきれずとうとう妻に電話をしました。
「もしもし・・・」「あ、SYUちゃん?」「元気?」「うん・・・元気よ」「・・・・・ごめん。戻ってきてほしいんだ。もう全部許せるから」「SYUちゃん・・・ありがとう。でも、もう遅いかなあ・・。私ね・・・」妻の言葉は意外極まるものでした。
「SYUちゃん・・・私結婚するの」「結婚??!どういうこと・・・」「あれからずっと待ってたんだよ。一生懸命セリフの練習して、あんな恥ずかしいビデオ送ったのにSYUちゃんたら全然連絡くれないんだもん。ホントに怒ったんじゃないかって、すごく寂しくなって私めそめそ泣いてたの。そしたらね、先生が慰めてくれたんだ。真紀さえいいなら、ずっとここに住んでもいいって。前は結婚のことなんか考えてないっていったけど、ほんとは真紀と暮らしたいって。私、嬉しくなって、わあわあ先生にしがみついて泣いちゃった。そしてね、先生のお嫁さんにしてくださいって言いながら抱かれたの・・初夜みたいな気分だった。なんか。ものすごく幸せだったよ」「それで・・・もう遅い。先生と結婚したいから僕と別れたいってこと?」私はやっぱり・・という諦めと疲れの気持ちで尋ねました。
もう薄々わかっていたんだ。
最初は体だけ魅かれていたのに、今はもう心まで虜になってしまった。
だから結ばれたい。
女の感情としてはそれが自然なのかもしれない。
なぜか怒りの感情というよりはただもう疲れた・・負けた、勝手にしてくれ、そんな気持ちだったのです。
すると妻は・・・。
「何いってるの、SYUちゃん。1ヶ月ぽっち離れていたのがそんなにショックだった?(笑)私はSYUちゃんと別れるつもりは毛頭ありません。そんなこと考えるSYUちゃん、嫌いだよ。」「え?え???どういうこと??だって・・」「いや~ん、言うの?白けちゃうよお。SYUちゃん鈍感。PLAYでしょ(笑)わんちゃんになりますって言ったってホントに人間やめて犬になるわけじゃないし、奴隷にしてっていってもホントの奴隷じゃないでしょ。もう!花嫁だって同じだよお。」「あ。そっか。でも・・・」「へへへ~。すごく嫉妬するでしょ。今までで一番心配?いくらプレイでも私、先生の花嫁になるんだよ。」「うん。そりゃ心配だよ。すごく」「よかった・・・。なにも感じないんなら私のほうが心配しちゃうよ。」「でもプレイなら・・なんで【遅い】って?」「だってもう決めちゃったんだもん・・。今度の土日ね、温泉に行くの。新婚旅行。仲間内で結婚式あげて、みんなで祝ってもらうの。もちろんそういう【プレイ】だからね。だからすぐに帰れないってこと。キャンセルしたらみんなにも迷惑かかるしい。」「どういうこと?仲間って・・・?」「なんていうの。乱交仲間?(笑)いろいろ親しくなっちゃって最近は気の合う人と固定メンバーになってます。」なんてあっけらかんと明るいのか。
妻は前と全然変わっていない。
全然いやらしさのない言葉に、私は急激に安心してしまいました。
まるで仲間うちで、スポーツ旅行にでもいくような雰囲気なのです。
「帰るの旅行の後でもいい?いろいろ準備もあって忙しくて。」「うん、いいよ・・でも。旅行終ったらすぐ帰ってきてね」「もちろん。いっぱいいやらしいことされると思うから、くわしく話してあげるね。楽しみに待っててね。あ。そうだ、SYUちゃんにお願い。SYUちゃん、できるかな~」「なに?」「SYUちゃん、SMクラブって行ったことある?」「え???ないよ。そんなとこ。そういうのはあるの知ってるけど」「そっかあ。実はね、仲間内でSMクラブの女王様やってた人がいるの。もう40代らしくてベテランの人だけど。結構色っぽい人だよ」「その人が・・・?」「SYUちゃんのこと話したら、すごく興味持ってくれて是非SYUちゃんとプレイしてみたいんだって。」「興味はあるけどSMプレイって・・鞭とかローソクとかされちゃうんだろ。そういうのは・・」「彼女はそういうんじゃないの。言葉でいろいろ責めるのが好きみたい。私もいろいろ責められてるの。責めっていうより、自分がどういう人間なのか解放される感じ。あ~ん。なんていったらいいのかな。SYUちゃん、マゾだから(笑)興味あるかなあって。実は・・・今回のこと、私すごく心配だった。SYUちゃんに捨てられるんじゃないかって思って。彼女に相談したらSYUちゃんはMの素質あるけど、まだ本当のMじゃないって言われた。だから怒るんだって。私が旦那さんを教育してあげようかって言ったの。SYUちゃんが目覚めればもっと夫婦仲良くなれるって。どう?ダメ?」「興味あるけど・・・いいのか?僕がその女性とそういうことしても・・」「セックスするわけじゃないもん(笑)それに彼女なら任せられるかなあって思ってるの。ねえねえ、私も変わったSYUちゃん、見てみたいよ。旅行後、お互い変わって逢おうよ。連絡はねえ、電話○○○-○○×・・かけてみて。絶対だよ。約束ね。」私は正直言って妻以外の女性には興味を持てないのです。
全くないといえばウソになりますが、どうせなら妻とプレイしたい。
前のように。
しかしながら今回は妻の薦めでその女性と本格的な(?)プレイをする・・というのです。
いったい彼女は私のなにに興味を持って、どうしようというのだろう。
妻はなぜこんなに薦めるのだろうか。
むくむくと好奇心がわいてきて、結局電話をかけてしまいました。
「もしもし。SYUさん?ああ。真紀ちゃんの旦那さんね。話しは聞いています。プレイしましょうよ。土曜日ちょっと用事で引っ掛かっちゃって、今回の新婚パーティ旅行には行けなくてうずうずしてたの(笑)どうせ奥さんも楽しんでくるんだし、こっちはこっちで楽しみましょう。あなたが満足するツボもわかってるつもりだから。日曜、逢いましょう」どっちかというと、色気たっぷりの声というよりは、サバサバしたようなバリバリのキャリアウーマンのような声に聞こえました。
私は引きずられるように、日曜・・つまり、妻が旅行に出かけてる間に彼女と逢うことになったのです。
その前に金曜の晩、妻とまた電話で話しました。
「うん。知ってる。夕子(仮名)さんから聞いたよ。じゃあ、明日、楽しんできます。SYUちゃんは明後日だっけ。SYUちゃんもいっぱいなにが逢ったか聞かせてね」「どういうことされるんだろ」「だいたい私は想像つくけど言わないでおく。あ。私のプレゼントも渡したから受け取ってね。これも秘密」「プレゼント?またビデオとか?」「SYUちゃんがすご~~~~~く喜びそうなもの。ビデオじゃないよ。私の手作り(笑)」「真紀はどんなことされるの?」「温泉ついてから、部屋で結婚式して・・・そのあと初夜して。そのまま披露宴ぽいことするの。たぶんすごくHなやつ。また王様ゲームっぽい感じになるんじゃないかなあ。くわしくは帰ってから!」妻は翌日○○温泉に出発しました。
メンバーはA先生と妻の他に男3名女2名、計7名ということでした。
いずれも私の知らない人ばかりです。
私は私で日曜の昼間、渋谷で待ちあわせ、夕子さんと逢うことになりました。
夕子さんは40代ということでしたが、一見、なんといいますかインテリ風で、眼鏡をしていて、女教師か女医さんのイメージという感じでしょうか。
美しい、色気ムンムンというよりは、背が高くスリムでかっこいい感じです。
髪はショートで化粧も薄からず厚からずビシッと決まっていました。
「はじめまして。夕子さんですか」「SYUさんね。まあ~。真紀ちゃんの言う通り真面目そうね。楽しみだわあ。じゃ、行きましょうか」挨拶もそこそこにすぐ私たちはホテルに直行しました。
そして夕子さんとのプレイこそ、私が本当に目覚めるきっかけとなったのでした。
また、とんでもない妻の真の狙い、考えも知ることになるのでした。
二人で坂を上り、ホテルまで歩いて着きました。
恥ずかしい話ですが、私は妻以外性経験はなくソープにすら行ったことがなかったのです。
(ただ独身時代一度Fヘルスには行ったことあります。)部屋に入り鍵をかけると、もう妻以外の女性と個室でふたりきりという状況が年がいもなく私を緊張させました。
心臓が高鳴ります。
入るとすぐに「じゃ、シャワー浴びてきて」と言われました。
自分の体を・・特に下半身を洗っているときは妙に恥ずかしいような、情けないような、うまく表現できないんですが奇妙な感じがしたのを覚えています。
シャワーから上がると、夕子さんはベッドに腰掛け煙草を吸っていました。
「あ。煙草いいわよね。あなたも吸う?」「どうぞ。あ、ぼくは吸いませんから」「ホントにまじめねえ。奥さんは吸うのに」え?と思いました。
煙草を吸ってる妻など見たこともなかったからです。
私は怪訝そうな顔をしたんだと思います。
その表情に気づき夕子さんは「ん?あ。そっか。そういえば真紀ちゃん、最近覚えたって言ってたわ。もしかしたら極悪人ばっかだから、煙草を誰か教えたのかもよ」奥さんが煙草吸うのイヤ?」「いえ、いいんですけど、全然知らなかったもんで。そうですか・・・妻が煙草・・・」「さ、立ってないで、こっちに来なさい」「ベッドに仰向けに寝て」夕子さんは私の浴衣をはだけました。
「あら~、パンツまたはいたの?すぐ脱ぐのに(笑)じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。
「は~い、御対面~~。わお。これが真紀ちゃんの旦那さまのおちんちんかあ。真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に顔が真っ赤になりました。
妻がこんなことまで他人に話してるなんて。
酒の肴にみんなで笑いものにでもしたんだろうか。
いろんな考えが頭を駆け巡りました。
調教されていた妻
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