人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
久しぶりに見る、先輩の顔を見つめ、話を聞く葉子の笑顔は、最近では見なくなった、学生時代のものでした。
「大好きだけどね」と言った先輩をどんな気持ちで見つめているのか。
薄めの化粧の笑顔の下に潜む俺だけが知っているエロい体。
短めのスカートの裾から見え隠れする柔らかそうな太ももや白いパンティー。
葉子も先輩を心配させないように、上手く行ってるとでも伝えてあるのでしょうか。
呑んで食べて、笑って話して、夜も更けた1時頃。
パジャマ代わりにしてもらう俺の衣類を捜すのに手間取り、葉子の声のする客間をそっと覗くと話しながらベッドメークをする葉子を床にあぐらをかいた後姿の先輩が黙って見ています。
葉子は相変わらずの天然なのか軽くパンティーを見せています。
つやのある薄い白いパンティー体勢によっては、パンティーを挟み込んだ半ケツも覗かせています。
(何、この状況。葉子・・これ・・色っぽくない?どっかで観たAVみたいだわ)生半可な返事をしながら眺める先輩の肩越しに見える葉子の姿にしばらく見惚れました。
声を掛けるのをためらう程、唾を呑むような微妙な時間が流れていました。
先輩を風呂に入れ、用意した俺のティーシャツやジャージのパンツを持って「パジャマの代わりとバスタオル、ここに置いておきますねー!」と声をかけたり「お湯の温度大丈夫でしたかー?」などと擦りガラス越しに話す葉子の顔は今考えてみると確かに少し高揚して、声もうわずっていたような気がします。
先輩が出た後、俺が風呂に入り、出てくると、リビングで楽しそうに笑って語り合う二人。
さすがに疲れた俺を見て「いやー、旨かったし楽しかったよ。明日早いから、勝手に帰るかもしれんけどありがとな。仕事がんばれよ!葉子も、おやすみ!」と笑顔で客間にはいっていきました。
俺もホッとして寝室のベッドに寝転んで風呂上りの葉子を待ちました。
全裸でシャワーを浴びる葉子のすぐ側で先輩が寝ている。
シャワーの音だって聞こえているはずだし・・ベッドメークの時の姿も頭から離れずなんか、めちゃくちゃ興奮してきて葉子を抱きたい気持ちでいっぱいでした。
葉子が嫌だといっても無理やりするつもりでした。
バタンとリビングのドアを閉め、そっと寝室に入ってきた葉子は大き目の俺の男物ティーシャツとパンティー。
必死な感じも照れくさいので、寝たふりをして、自然に始めるつもりでしたが・・・・なんと!葉子から俺にしがみついてきました。
キスを求め舌を絡ませてきます。
葉子はめちゃめちゃ興奮していました。
パンティーに手を入れ、触るとしっかり濡れています。
「どーした?葉子・・・・凄いよ」「アッ!アッ!・・アー」葉子から求めあそこを触ってくる事は初めてでした。
布団をまくり、四つん這いにしてパンティーを剥ぎ取り、ぶち込みました。
「アッ!イヤッ!アー―アーッ!!!」静まり返った部屋に葉子のいつもより大きめの喘ぎ声が響きます隣の部屋の片桐先輩にも聞こえているのは間違いありません。
「イイーッ!アッ!アッ!ダメダメ!アーッ!」こらえる様に、でもいつもより少し大胆に喘ぎます。
(いいの?多分・・絶対聞こえてるけど・・・おい・・これ・・エロくないか?)いつも下ネタを避けるような葉子が、客の寝ている隣で喘ぎ声を聞かせています。
この状況で俺の中に眠っていた何かが目を覚ました事は間違いありません。
(先輩!聞こえますか!葉子が、葉子が先輩を意識して悶えています!)耳元で「先輩!って呼べよ」と囁くといよいよ声も大きくなりますが首を振って「アーッ!アッアー!」の繰り返しです。
さっきまで先輩と楽しそうに話していた葉子の乱れた姿、壁の向こう側でひとりで寝ている先輩を意識した時なにか、別世界の興奮に包まれながらフル勃起したものを突き入れていました。
先輩の存在で変なスイッチが入ってしまった葉子。
こんなに好きな葉子なのに・・俺を差し置いて、俺ではなく先輩を意識しているのに。
裏切られているような・・葉子の心を奪われてしまったような気持ちなのに何でこんなに勃起するのか訳が分からなくなっていました。
(聞いてやって下さい!葉子の声!先輩もしますか?葉子を抱きますか?)「なっ?葉子、先輩って呼んでみな!」「アッ、アッ・・・」もうその名を呼ぶかもしれないという微妙なタイミング大きな逝き声を聞かせようとピストンのスピードを上げた途端・・・ドッと放出してしまいました。
しばらくすると、いつものように秘部を洗いにシャワーに立とうとする葉子。
「待って」と葉子を止め、枕元にある引出しからコンドームを二つ出しティーシャツの胸ポケットに差し入れました。
自分でも理解しがたいこの行動は自然というか(そんな感じるならやっちゃえばいいよ・・貸してあげるよ)みたいなもうその流れの中では当然の様な振る舞いでした。
「え?何?」と言うような顔をした葉子でしたが、部屋を出て、リビングのドアを閉め、シャワーを始めたようです。
ティーシャツのポケットのコンドームを見て、「ちょっと、これ何?」と笑いながら帰ってきてもいいな、と期待半分でシャワーの音を聞き、待ちました。
もう3時近くになっていました。
トンッ!とリビングのドアが開いた音がしたので、戻って来たと思って言い訳を用意しながら待っていましたが、いつまでたっても帰ってきません。
そう・・さっきのトンッ!という音は先輩の寝ている客間のドアを閉めた音でした。
それに気が付いた瞬間、頭が真っ白に(おいおいおい・・・)焦っていました。
「ハアハア」と過呼吸のような状態になりました。
胸に入れたコンドームが後押ししたのかどうかはわかりません。
(突然、何、思い切った事するんだよ!)とにかく、いよいよ、もう始まってしまった気配に動悸は高まり、パ二くっていました。
最初の5分位は小さく「アッ・・アッ・・」みたいな、微かな声がしていましたが。
「アーッ!!・・・ア、アッ!アッ!・・・・ア―――ッ!!」この繰り返しが100回は続いたような気がします。
あの葉子が片桐先輩に抱かれている。
多分、キスしている!(マジっすか?)間違いなく、揉まれ!吸われ!足を広げ、挿入されている!直接聞こえはしませんが集中して聞けば充分リアルにそれは聞こえます。
隣の無い角部屋でよかったとつくずく思いました。
壁に耳をこすり付けて聞けば、20回位の喘ぎ声の間にたまに「逝ッッく―ッ!」という葉子の声が小さく聞こえます。
185cm越えの先輩にのしかかられ、折りたたまれ、激しく突かれているだろう155?の小さな葉子。
好物の体位で逝かされているのか、めったに逝かない、声も出さない、あの葉子が何度も絶頂を口走っていまいた。
葉子の悦びの声がピークをむかえたのは4時過ぎでした。
喉はカラカラ、最初は勃起もしませんでしたがやはり、あの繰り返す「逝き声」には、やられました。
持って行かれちゃったような焦燥感に隣り合わせる異常な興奮。
その声を聞きながら今日2回目の射精をしてしまった俺の所へ葉子が戻ってくる事はありませんでした。
そして又4時半頃から聞こえてきたのは、「アッ!イー!・・・・・アッ!アッ!・・・アーッ!」控え目だけど想いのこもった切なく甘い喘ぎ声。
向こうの壁に手をついてズルズル擦れる音はバックから突き入れられていたのでしょうか。
体位を変えているのか、抱き合って休んでいるのかまさかクン二やフェラチオでもしているのか?時折静かになり、終わったのかと思えば、また始まる喘ぎ声。
5時半頃まで続いたセックスは「もう・・逝くッ!もうダメっ!・・・逝くッ!逝ッくーーーーッ」という葉子の声で幕を閉じました。
洗面所で水を使ったり、カチャカチャと着替える音がした後、冷蔵庫を開け閉めする音や小声で何か囁きあう声も聞こえます。
しばらくの間静けさが戻り、時間が止まったようでした。
我慢も限界、たまらず、そーっと寝室のドアを少し開けて見ると、リビングのドアは開け放たれ玄関まで見通せました。
帰り支度を整えた先輩に玄関先で背伸びして、しがみつくようにキスをしている葉子は昨晩のまま俺のティーシャツ一枚。
背伸びをするその恰好はお尻も半分丸見えです。
上から被さるように葉子の口を吸う片桐先輩の両手は葉子の生尻を撫で、掴み、開きます。
アヌスの下の割れた赤い肉襞から、5センチくらいの光る糸の様なものも垂れていました。
何度も何度も首の角度を変え永遠の別れを惜しむような情熱的なキスが続きました。
(いくら、先輩だからと言って・・)3分・・5分・・(もういつまでやってんだよ!)胸が締め付けられるようなそのキスに嫉妬と興奮と切なさが交差して(もう俺には葉子しかいない!早く葉子を返してくれ!)と心で叫んでいました。
キスを終えてもう一度先輩の胸に顔を埋めた葉子の髪を撫でつけた後見つめ合って何か囁きあい、「じゃあ」というと玄関ドアを開け、先輩は出ていきました。
カチャっと小さくドアを開け、しばらく見送る葉子はとても寂しそうでした。
葉子はこっちの部屋には来ず、そっと客間に戻っていきました。
追いかけるように部屋に入り、葉子を押し倒しました。
抵抗なく、俺にもキスをし、抱かせてくれます。
(あー、葉子!!ヤバいよ!なんかヤバい!)たっぷりと濡れた秘部、コリコリになってビン起ちした乳首。
今までにない敏感な反応は体のどこかのスイッチが切り替えられたようでした。
(すげー!すげー、ヤラシイ。めっちゃ色っぽい!!)先輩に何度も抱かれた体をさすり舐め上げ、狂ったようにキスをしました。
先輩の残した甘いコロンの香りも一層嫉妬心を煽りました。
正上位で突き入れると葉子自ら膝を折り手を添え持ち上げます。
「アッ!アッ!アー」「どうだった?良かったの?葉子!葉子ッ!」突き上げるたび、なにも言わず首を小さく横に振り下半身をピクピクさせ「ダメ、アッ!アッ!アーッ!」とだけ声を上げます。
3回めの勃起なのに、何故かデカさはマックスになりました。
小さな葉子の体を折りたたむようにして、最大になった物をガンガン差し入れます。
「葉子ッ!好きだよ!葉子!好きだッ!!」目を閉じ・・今まで見た事の無い悦びの表情をした葉子は両手で俺を引き寄せ、抱きしめます。
そして俺の耳元でささやいたのです。
「ア―ッ!!先輩!好きッ!・・片桐先輩!!アッ!アッ!先輩!イク、逝ッッッック~~~~~!!!」最後に発したこの言葉は今も俺の脳裏に焼き付き葉子と俺の立場が逆転した瞬間でもありました。
以来会社からは真っ直ぐ帰り、毎晩のように葉子を抱きました。
あれだけ先輩の事を「そんなんじゃない」「変な事言わないで」と否定していた葉子が「先輩を想って何度もオナニーをした」と白状したことも俺を熱くさせました。
そして今12月も年末。
妊娠した葉子を抱きしめて眠るこの頃です。
武田もほかの遊び仲間を見つけたようで、ついに縁が切れました。
あんな遊び好きの俺が葉子をこんなに大切に思えるようになるとは。
片桐先輩。
何から何まで本当にお世話になり、ありがとうございました。
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