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「いや…」乳房を弄んだ手が焦らすようにゆっくりとお腹に降りていく。
ショーツの上を指先が滑っていく。
「クックッ、エッチな下着…」形良く盛り上がった柔丘が、ショーツの上から揉みほぐされる。
それからさらに下の方へと進んでいく。
「へへ…濡れてるよ、すごく…パンティが湿ってる。」濡れたショーツが、ぴったりと柔襞に張り付いている。
そこを何本かの指の先でいじられる。
刺激された小さな陰芽が固く隆起して、指が触れると大声を上げてしまいそうなほどの快感がある。
(そ…そんなこと…されたら…)美佳は必死に声を押し殺した。
孝一の手が太腿を滑って膝の裏側を掴み、持ち上げる。
美佳の脚は膝を立てた格好になった。
そうさせながら孝一は体を起こしたようだ。
美佳の足の方に移動している。
美佳の片足がソファーから床に落ちて、太腿は半開きの格好になった。
「もっと脚を開いて…。」膝頭の辺りから聞こえてくる孝一の声は興奮しているせいかかすれていた。
美佳は羞恥に耐えながら、少しづつゆっくりと脚を開いていく。
陰部への愛撫が再開される。
孝一は濡れたショーツを美佳の一番敏感な部分に押しつけたり、指先で美佳の入口に食い込ませたりした。
(…見てるんだわ…触りながら…)「…ああ…」羞恥心が危険な陶酔に変わっていく。
もうどうなってもよかった。
もっと猥褻にいやらしくいじめられたい。
そう思い始めていた。
「美佳さん、濡れてるだろ…。」孝一は憎らしいほどに美佳の心理を見透かしていた。
閨を覗いていたせいなのかもしれない。
「これも脱がされたい?」「…いや…ああ…」いつしか美佳は鼻にかかった甘えるような声を漏らしていた。
「裸にされたいだろ?」グッ、と指先が食い込んでくる。
美佳にはもう抗う気力がなかった。
小さくうなずく。
「じゃあ、そう言ってみて。」「え…」さすがに戸惑いがある。
美佳は息を吸い込んだ。
「…脱がせて…。」「よし、それじゃあ腰を浮かせて…。」孝一の言葉に従うと、ショーツが降ろされた。
濡れた女の部分が外気に触れて冷やりとした。
片足が持ち上げられ、ソファーの背もたれの上にかけられる。
床に落ちたもう片方の足もさらに開かれた。
美佳は大きく脚を広げ、一糸まとわぬ全裸を晒した姿にされているのだが、目が見えないと実感が湧いてこない。
「丸見えだよ、奥さん…。グショグショになってる…。」「…ああ…」卑猥な言葉が、美佳の妖しい陶酔を煽る。
「奥の方はピンク色だ。濡れて光ってる。」(見ないで…!)脚を閉じたいのに、どうしても力が入らない。
こんな格好のまま何もされないのがたまらなく切ない。
「舐めてほしいだろ。」「い…いや…」孝一が両方の手の平を美佳の太腿の内側に押し当てた。
そこが押し広げられる。
「美佳さんのアソコ、ヒクヒクしてる…」「ああ…恥ずかしい…」「すごくきれいだ。」「おねがい…見ないで…」「舐めてやるよ。」「だめ…ああっ!」孝一の舌の先端が美佳の濡れた肉蕾に触れた瞬間、美佳はたまらず大きな声を上げた。
体中に激しい快感が走った。
「あっ…ああ…ああっ…」意識が薄れていく。
美佳は甘い声を漏らし続けた。
孝一はそこを舐め、音を立てて吸った。
美佳が腰を浮かすと、孝一は美佳の中に舌先を埋めた。
「あんっ…!」体の奥から熱い蜜が溢れていく。
それを孝一が舌ですくい取るようにしゃぶる。
「美佳さん、アナルも感じるんだよね…。」孝一の舌が美佳のもう一つの穴の方に降りていった。
「あっ…そ…そこは…いやっ!」美佳はとっさに体を固くする。
孝一は舌の先でそこをチロチロと舐めた。
「フフフ…」孝一が忍び笑いをしている。
「言っただろ、奥さんのことはよく知ってるって。旦那がしてること、全部見てるんだから…」夫の健介が、美佳の菊門を舌で愛してくれることがある。
初めはとても恥ずかしくていやだったのだけれど、だんだんにその奇妙な感覚と激しい羞恥に性感が高まるようになった。
それを、この若い男は知っているのだ。
「あああっ!」美佳は全身を弓なりにのけぞらせた。
腰が震え、せり上がった。
「クク…こんなに感じちゃって…」声が近づいて来る。
次に何をさせられるのか、美佳にはわかっていた。
唇に熱く硬いものが触れる。
孝一の猛り狂った淫茎だった。
立ち昇っているフェロモンが鼻をつく。
「さ、しゃぶって。」「ん…」美佳はためらうことなく、それにしゃぶりついていった。
「いっつもね、奥さんがそうやって旦那のオチンチンしゃぶってんの見ながらオレは自分の奴をしごいてたんだ。でもさ、思ってたんだぜ、いつか奥さんにこいつをしゃぶらせてやるってね。」「ああ…言わないで…」健介のものを唇で愛しているときのことが脳裏をかすめる。
孝一の男根を舐めながら、どうしてもその形状を健介やマスターのものと比べてしまう。
孝一のそれは美佳の知らない異様な形状をしていた。
竿の部分は細いのに、先の方が大きく張り出しているのだ。
「うう…美佳さん…すごいよ…」孝一は呻きながら、美佳の陰部を愛撫する手を休めなかった。
乳房も揉みしだかれていた。
「あ…ん…う…」美佳は舐めながら甘い吐息を漏らし続けていた。
孝一の異様に張り出した先端部を咥えこんだ。
断差になっている部分を舌で舐める。
刺激されたそれはときどきビクッと跳ねるように反応する。
「んう…ん…」今にも爆発しそうなほどに硬く張りつめた孝一の肉塊のゴツゴツとした表面が、美佳の舌先に触れ、その感触が疼きとなって下腹部に伝わっていく。
淫裂の奥から熱い蜜が溢れてくるのがわかる。
「んんっ…!」蜜壷に指が入ってきた。
浮いた腰がブルブルと震えた。
秘宮の内側の粘膜が刺激され、全身に突き通るような快感が襲ってくる。
指の細さがもどかしい。
(ああ…私…)美佳の口を犯しているこの奇怪な肉棒を挿し込まれたい。
マスターと孝一の、強いフェロモンを嗅がされ、美佳の秘裂はもう充分すぎるほどに潤んでいる。
クチュクチュと音を立てて孝一の指がせわしく抽送を繰り返し、快感と、物足りなさとが同時に増幅される。
「たまらなくなってきたろ…」孝一の声に、美佳は屹立を口に含んだままうなずいた。
孝一は美佳の口から男根を引き抜くと、美佳の上にのしかかった。
蜜泉の入口に、砲身が突きつけられる。
「…どうしてほしい?」孝一はそこで、動きを止めた。
(ああ…そんな…)この期に及んで、孝一は、まだ美佳を焦らすつもりなのだ。
「…あ…ん…お…おねがい…」美佳の下肢が妖しくうねる。
「いじわる…あ…しないで…あんっ…」孝一の剛直の先端が、美佳の肉蕾をこすり上げる。
「言いなよ、美佳さん。どうしてほしい?」「ああ…い…れて…」「もう一度。」「ああ…恥ずかしい…」「ずっとこうしてるか?」「いや…ああっ…ねえ…」「じゃあ、言って。」「あうっ…い…入れてっ…!」「ククッ…」孝一は笑い声を漏らして美佳の両足を抱えると、腰を突き出した。
「んあっ…!」濡れそぼった膣肉は、たやすく孝一の剛直を受け入れた。
孝一がしゃにむに腰を振り立てる。
深く貫かれる悦楽に美佳は、肢体を反らせて身震いした。
「あっ…あ…あんっ…」孝一の若い性欲に責められ突き上げられるたびに、美佳は甘く泣くような声を上げた。
孝一の動きに合わせるように、腰が動いてしまう。
その腰が掴まれ、さらに深い部分に剛棒の先端が当たる。
猛々しく張りだした部分に、美佳の中の粘膜が擦られている。
豊かな双乳が揺れる。
「あああっ…だ…だめ…」頭の中が白くなり、何度も意識が遠のきそうになる。
「美佳さん、気持ちいい?」「あ…ん…気持ち…いいっ…!」夢中で叫んでしまう。
愛からかけ離れた淫らな行為に、目が眩むほどの快感があるのだ。
厳しい母親に育てられてきた美佳の道徳感や倫理感は、もろくも吹き飛ばされてしまっている。
「また、させてくれる?」「え…そ…それは…ああっ…」いくらなんでも、そんなことはできない。
美佳は人の妻なのだ。
わずかに残った理性で、美佳は首を振った。
「こんなに感じるのに?」孝一は息使いこそ荒かったが、むしろ楽しげな声だ。
「ああっ…おねがい…それ…だけは…許して…」美佳はすすり泣くように喘ぎながら、哀願した。
美佳を突き上げる孝一の動きが、さらに力強くなった。
美佳の秘孔深くにある敏感な部分が、孝一の雁首に抉られる。
「ああんっ…」美佳は我を忘れて声を上げた。
「ねえ、美佳さん、いいでしょ?またヤラせてくれるよね?」孝一はしつこく訊ねる。
絶頂の寸前まで昇っている美佳にはまさに拷問だった。
肉欲に負けてしまう自分が口惜しいけれど、理性の限界が近づいている。
(お願い…イカせて…)美佳はあろうことか、高く上げた両脚を孝一の腰に巻きつけた。
孝一が律動を止めたのはその瞬間だった。
「あんっ…」媚びるような甘えた声を漏らして、美佳は身悶えた。
「またヤラせるって、約束してくれたらイカせてやるよ。」不良っぽい、ふざけているような口調で、孝一が言う。
「ああ…わかったわ…約束する…だから…」「だめだよ、ちゃんと『またヤラせる』って言わなきゃ。」「ま…また…させて…あげる…ああ…約束…するわ…」「何をさせてくれるの?」もう、何もかもわからなくなっていた。
(健ちゃん…ごめんなさい…でも…)美佳は目隠しをされた闇の中で、湧き上がる官能の渦に抗がうことができなくなった。
「ああっ…ま…また…セッ…クス…させて…あげる…」「へへへっ…よし…」その美佳の言葉を待っていたかのように、孝一の律動が再開される。
「ん…ああっ…!」美佳の細い裸身が反り返る。
もどかしさから解き放たれた淫欲が、体じゅうを駆け巡った。
けして口にしてはいけない言葉を言ってしまったことで背徳への呵責が新しい悦楽となり、最も深いところまで貫かれた肢体の中心部で燃えさかっている。
「ああっ…だめ…もう…わ…私…」一気に絶頂の高みへと押し上げられる。
目隠しをされた瞼の闇の中に、眩しい閃光が差し込み、体が浮き上がる。
無重力の世界に投げ出されるような不安に、全身が緊張する。
太腿が激しく痙攣し、膝も足首もまっすぐに伸びる。
「あっ…あ…あっ…イッ…ク…!」呼吸が止まり、聴覚が失われる。
全ての筋肉が限界まで張りつめ、それから急速に脱力へと向かう。
その美佳の白い躰を、孝一の両腕が力強く抱きしめる。
五つほども歳下の男に抱きしめられ、しかし美佳は包まれる安堵感を感じてしまっていた。
「あ…あん…」孝一が、またゆっくりと動き出す。
美佳は陰夢の世界に呼び戻される。
「舌を出して…」孝一が、妙に大人びた優しげな声音で命じる。
(ああ…怖いわ…)これ以上の快楽、そしてこれ以上の恥辱を知ることがとても恐ろしい。
だが、美佳は孝一に言われた通り、小さく舌を出した。
キスをされる。
愛おしむような口づけだった。
舌先が吸われる。
その舌に絡むように、ざらっとした舌が入ってくる。
(えっ…?)違和感があった。
美佳の朦朧とした意識の中に、大きな不安が広がった。
視覚を奪っていた黒い布が外された。
「あっ!」部屋の中の明るさに目が慣れた瞬間に、美佳は悲鳴にも似た声を上げた。
すぐ目の前に、マスターの顔があったのである。
「マ、マスター!」部屋を出ていったはずのマスターの手には、ビデオカメラが握られていた。
「ふっふっ…そんなに気持ちいいか、美佳…。」マスターがビデオカメラを構える。
美佳は息を呑んだ。
「全部、撮らせてもらったよ。孝一にはまたセックスさせてやるんだって?」「ああっ…ひ…ひどい…」美佳はイヤイヤをするように激しく首を振った。
「さんざん感じてたくせに、それはないだろ?」にたつきながら、マスターはレンズを美佳の下肢の方に向ける。
孝一の剛棒が、美佳の媚肉を抜き差ししている。
「いやっ…撮らないで…」目まいがした。
気が遠くなる。
固く目をつぶった。
あまりの衝撃に、美佳の精神は耐えることができなかった。
う…ん…」美佳はそのまま、深い闇の中に落ちていった。
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