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妊娠中である人妻をカラオケに連れ込んで、ギンギンのチンポでセクハラしてやったww


 

 
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キタコレw
しばらく これだけで
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妊娠中である人妻をカラオケに連れ込んで、ギンギンのチンポでセクハラしてやったww【イメージ画像1】

 
奏に入った時、ミサトにバレた。
「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」
「硬くない硬くない。気のせいだな」
「へぇ~気のせいかぁ~へぇ~~~~」完全にバレらしく、今度は擦るように動いてくる。
 

 
曲がりのチンコは、思いっ切り左モモの上で勃起していた。
「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」
「つ~か痛いからヤメろって」
「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。
 

「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」
「マジで痛かったんだって」じゃ~もう痛くないの?」言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。
 

妊娠中である人妻をカラオケに連れ込んで、ギンギンのチンポでセクハラしてやったww【イメージ画像2】

 
う歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。
 

「おまえ・・いい加減にしなさい!」俺はミサトの腰を持って、激しく前後に揺らした。
もちろん勃起したチンコが当たるように、密着させて。
 

したらヤメるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。
巨乳が胸に押し付けられる。
 

「ちょっ・・お前感じてんじゃね~!」
「激しくヤルからでしょ!アタシがこれ弱いの知ってんでしょ!」
「知らねーよ、そんな事。早く降りろって」ミサトは渋々降りて、隣に座った。
 

を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。
大丈夫か?と尋ねると、全然余裕とか言うが、完全に酔っ払い。
 

ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。

前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。
 

次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。
とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。
 

したら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。
「おいおい、大丈夫か?」
「だいじょうぶ~。ちょっとヒザ枕」ヒザ枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。
 

るといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。
歌いながらヤメろと拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。
 

酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを降ろしてきた。

して中に手を突っ込んできた。
 

さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。
それをガシッとトランクスの上から握られた。
 

っぱり勃ってんじゃ~ん!」
「まだ治まってないだけ、さっきのな」
「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」とか言いながら、ミサトはチンコを上下にシゴき出した。
これはヤバいなと。
 

いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。

かも妊娠してるって言うし。
 

ヤメろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。
しかも上下にシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。
 

ょっとぉ~!大きくない?これ」
「デカくないだろ。普通じゃね?」
「うちの旦那はもっと細いよ・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」
「お前がシゴくからだろ。もうヤメなさい」
「じゃ~イッたらヤメてあげる!」
「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」
「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・」遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。
 

ク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。
「マジでヤメなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」
「じゃ~外に出せばイイじゃんかぁ~」トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。
 

ぁ~~!マジでデカッ!」
「おまえ・・何してんだよ・・」慌てて腰を引こうとしたら、ミサトがパクッと咥えてきた。
前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。
 

旦那も歴代の彼氏も、フェラだけでいつもイカせられてたらしい。

のミサトがいきなりのフェラ。
 

上手いっていうだけあって、相当うまかった。
まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。
 

めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。
拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。
 

「気持ちイイ~んでしょ~?口に出ちゃう?」チンコから口を離し、ニヤニヤしながら聞いてきた。

は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」そうは言ったものの、かなり上手い。
 

イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。

ェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。
 

「お前もしかして・・カラオケだし興奮してんだろ?」ミニスカートの上からケツヲパシッと引っ叩いた。
そしたら咥えたまま「あんっ」て喘いだ。
 

喘いでんだよ・・ドМかぁ?」調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。
軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。
 

ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。

も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。
 

手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。
それをガシッと強めに掴んでみた。
 

したら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちをニラミつけてきた。
でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。
 

「お前こういうの好きなんだ?」
「うん・・」
「もしかしてもう濡れ濡れか?」アソコを下着の上から触ってみると、ジットリした感触。

しかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。
 

そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。
足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。
 

れだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。
「あぁ・・もうダメ・・入れて?」
「こんなとこで?ヤバいだろ」
「大丈夫だよ・・上に座るから・・」
「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。
 

そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。

サトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。
 

亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。
アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。
 

る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。
「すごい・・硬い・・・はぁはぁ・・大きいかも・・」まだ半分ぐらいしか入っていないのに、ミサトは腰を上げ始めた。
 

俺は下唇を噛みしめたミサトを見ながら、妙に興奮してしまった。

っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。
 

妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。
そんな事を考えてたら、我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。
 

気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。
それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必死に声を押し殺していた。
 

俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。

サトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。
 

情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。
ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。
 

ンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。
俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。
 

ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。

っ!旦那だ!黙っててね!・・・もしもしー?」しばらくミサトは電話してた。
 

まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。
神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。
 

ぉ~ヤメてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」
「しょ~がねぇ~だろ。お前のシルがすげぇ~ついてるんだし」
「ほんとだぁ~。まだここにもついてるよ・・」ミサトはティッシュで根元あたりを拭きながら、亀頭をチロチロ舐め始めた。
 

う帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」
「うん・・でも中途半端だから可哀想じゃん」
「まぁ~イイよ、慣れてるから」
「んじゃまた今度してあげるね」軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。
こんなことされたら我慢なんて無理。
 

俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。

のままキスをすると、ミサトも舌を絡ませてくる。
 

そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。
俺のは掃除したけど、ミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。
 

、ダメでしょ、帰らないと・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・んぅぅ」ダメとか言いながらキスをしると激しく舌を捻じ込んでくる。
俺は外から見えないような角度で、思いっ切り正常位で腰を振った。
 

Tシャツを捲り上げると、ヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。

を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。
 

乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。
ヌーブラをはがし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。
 

の頭を押さえながら、ミサトは手で口をふさいだまま喘いでいた。
「あっ、あっ、あーっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」我慢できなくなったのか、手を外してミサトは大声で喘いだ。
 

そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。

当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。
 

「俺もイキそうだよ・・ヤバい・・」
「イイよ・・イッて・・中で・・大丈夫だから・・」妊娠してるのをすっかり忘れてた。
思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。
 

ー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、やっ、出てる、凄い出てるぅ~、あぁぁっ・・」生まれて初めての中出しだった。
最近ヤッてなかったから、多分そうとう出たと思う。
 

ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。

の後、急いで終電に乗って帰った。
 

駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。
また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。
 

の日になってミサトからメールがあって、やっぱりあんな事はヤメようって言ってきた。
俺も罪悪感があったから、その方がイイねって。
 

結局ミサトは子供を産んだ。

那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。
 

実は「もうヤメよう」と決めてから、何度かミサトとエッチしている。
毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。
 

供を産んでからはしてないけど。
少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。
 

1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。

れ以来はラブホで。
 

妊娠した人妻と

 

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