人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
マッ◯のアルバイトで同僚の絵美(高1・16歳)に告白された俺(ボンクラ大学生22歳)。実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。
絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛いい。うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!そんな娘だった。
そんな“16歳の高校生“が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起した。家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃起した。
バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美に勃起した。公園に行ったり映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来ることになった。
俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには大変好都合だった。そしてある日の午後、絵美は家に来た。
俺はすぐに、絵美を自分の部屋へと招き入れた。「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ・・・。本とCDがいっぱい・・・」キョロキョロと部屋を見回している絵美。
クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。えみああかわいいよえみ。
冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズ(山瀬まみがCMをしていたお酒)を絵美に勧めた。絵美は喉が渇いていたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。
音楽でムードを作らなくては!だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズとボブマーリーだけ。取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけた。
ゲットアップ!スタンダップ!と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウスペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。キスの準備だ!俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている絵美の横に腰をおろす。
俺は絵美をじっと見た。絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。
ほっぺが赤い。俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。
そして、そのことは絵美の告白にOKを出した時の電話で伝えていた。電話での会話で分かったのは、絵美が男と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。
同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。
俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。もちろん絵美が処女かどうかだ。
「・・・。あのね・・・、まだ、したことないよ・・・」絵美は答えた。
「キスしたことは?」我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない・・・。「・・・キスもしたことないよ・・・。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ・・・」その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった・・・。
絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。もちろんすでに勃起していた。
「キスしていい?」いきなり口に出して言ってしまった!(22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く・・・。古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。
「・・・」絵美は目を閉じた。(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ・・・!)『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。
顔を絵美に近づけていく。そして、俺の唇と絵美の唇が触れた・・・。
想像以上に柔らかい感触。唇と唇をそっと触れさせただけのキス。
ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?・・・と思いつつ、絵美の目を見る。「初めてのキスだよ」「・・・あたしも」絵美は照れくさそうに微笑んだ。
「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合わせた。頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。
「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。
舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。胸に触った。
生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。
胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく・・・。
白地にイチゴのガラの可愛い下着。勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ出してくるのが実感できる。
そっと恥丘のあたりを撫でる。目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。
ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。「足、もう少し開いてごらん」少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指でこすってみる。
下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感が伝わる。指先に熱い湿り気が伝わってくる。
スリスリがクチュクチュに変わっていく・・・。「気持ちいい?」「・・・うん」絵美が消えそうな声で答える。
その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。
「一番気持ちいいのはここ?」「ん・・・、もうちょっと下・・・」少し指を下に下ろす。「この辺・・・かな?」「うん・・・」我慢できない。
「ぬがすよ」「え?・・・ん・・・ちょっと、待って・・・」絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手で隠す。顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美の下半身・・・。
俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。絵美の柔らかそうなヘア・・・。
指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じたられている可愛いつぼみを指先でなぞる。「見るよ・・・」親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。
すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。
ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。
「・・・、うん・・・」恥ずかしそうに絵美が答える・・・。絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉んでみる。
「感じる?」ちょっと聞きすぎだよな、俺。でも聞くと興奮するんだよなぁ。
指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。「ダメっ!」手に力をこめる絵美。
その必死さが可愛いい。たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。
今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。絵美の息遣いが荒くなる。
クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。「んんっ・・・!」絵美が小さく腰を跳ね上げる。
そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。「・・・!駄目っ駄目っ!」絵美は必死に逃げようとする。
「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻」「ダメ・・・駄目だよっ・・・!」絵美は泣きそうな声。「お尻はダメかい?」「うん・・・お尻は駄目ぇ・・・」「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ」「ちゃんと、こう言わなきゃ・・・『感じすぎるから、許してください』って」絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。
「お願いします・・・。感じすぎるから・・・お尻は許してください・・・」うわぁ言わせちゃった!言わせちゃった!俺は大満足で絵美のアナルを揉んでいた指を離す。
今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分がイクことしか考えられない。「俺のも、触って・・・」でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。
耳たぶまで真っ赤だ。「・・・、自分からさわれない・・・」絵美は消えそうな小さな声で言う。
絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。「自分で触って、動かしてごらん・・・」絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しはじめる。
「ズボン、ぬぐよ・・・」俺はそう言ってジーンズを脱いだ。トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。
「パンツの上から触って」絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。刺激がさっきとは全然違う!「かるく握ってごらん・・・」絵美は言われるまま軽く握る。
「どんな感じ?」「恥ずかしい・・・、すごく・・・硬い・・・」絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。「気持ちいいよ絵美・・・」俺の欲望は止まらなくなっている。
「パンツも脱ぐよ」俺は一気にトランクスも脱ぐ。ペニスが勢いよく飛び出す。
「!・・・」絵美が目をそらせる・・・。「絵美、見て」俺のペニスに、絵美は少しずつ目を向けてゆく・・・。
絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく・・・。「絵美、見てる?」「・・・、うん・・・」「何見てる?」「え・・・、Kさんの・・・」「俺の、なに?」「Kさんの・・・」「言って、俺の?何?」「・・・、Kさんの・・・、オチンチン・・・」絵美の声がかすれている。
「今まで、オチンチン、見たことある?」「・・・、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから・・・」「俺のオチンチン、どう?」「・・・、大きいよ・・・」「どんな色してる?」「ん・・・、複雑な色・・・」「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って」(必死だなw)「・・・、大きくて・・・、複雑な色の・・・、Kさんの・・・、オチンチンをみてます・・・」絵美の目が潤んできたような気がする。「触って、絵美」俺の声もかすれていた・・・。
そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。16歳の高校1年生の白い指・・・。
「しごいて・・・」俺の言う通りに素直に従う絵美。「これでいいの?・・・」少しずつ、少しずつ、俺のペニスをしごきはじめる。
「ゆっくりゆっくり、しごいて・・・。気持ちいいいよ・・・」早くされるとすぐに射精しそうだ。
「絵美、口でできる?」「・・・。出来ない・・・」しごきながら、首を振る絵美。
やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。
「いいよ。絵美に無理させたくはないから」と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。
「・・・、横になって・・・」小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。
「・・・、うまくできるかは分かんないけど・・・」絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。ペニスの先が暖かく包まれる。
初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ・・・。「ああ・・・、絵美!」意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。
一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。
絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ちいい・・・。絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。
「絵美嬉しいよ・・・。舌をぐるぐるって動かしてみて・・・」亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。
今俺は、絵美にフェラチオをさせている・・・。「絵美、上手だよ・・・。気持ちいいいよ・・・」「・・・、・・・、うん」「無理しないでいいからね・・・、口でしごける?」絵美は、顔を上下させ始めた。
握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないかな・・・。「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして」「うん・・・」しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。
「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて・・・」ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。
時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。「絵美、いきそう・・・。口でイってもいい?」絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。
「・・・、これ以上出来ない・・・」うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま・・・。
「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」「・・・、うん・・・」「Kさんイってください、って言って」絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った・・・。
「・・・、Kさん、イって・・・。イってください・・・」絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける・・・。
だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。
「ごめんね・・・、下手で・・・」絵美が小さな声で言う。「絵美、気にしなくていい・・・。ほら、この動きが気持ちいいんだよ・・・」「・・・。動かし方、ちゃんと覚えるから・・・」そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い・・・。
ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。
「絵美、イクよ・・・」俺がうめくようにイきそうなことを告げる。「うん・・・」絵美はうなずく。
「手はそのまま動かして」イク時は、絵美の手だけでイきたい・・・。俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。
「絵美、もっと早く、もっと!」絵美は言われるまま手の動きを早める。射精感が腰をしびれさせる。
ほんのすぐそこまで来ている。「もっと!もっと早く!」絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす・・・。
「ああ絵美!イク!」遂に俺の快感は頂点に達した。今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。
「ああっ!絵美!イくっ!」ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。
俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。「絵美、まだ、まだ動かして!」最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!絵美は、まだ硬いまま精液にぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。
「絵美、あとはゆっくり・・・ゆっくり・・・」絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。
その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく・・・。「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ」「・・・。うん・・・。ちょっとびっくりした・・・」「びっくりした?」「・・・、うん。すごくいっぱい出た・・・し、それに・・・すごく熱かった・・・」絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。
部屋に入った時からの緊張が解けたようだ。俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭きとった。
「ありがとう・・・」と、絵美。絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。
「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ」「うん・・・」絵美も嬉しそうにうなずいた。
「ごめんね・・・、最後までさせてあげられなくて・・・」絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね」俺が答えると、絵美は「うん・・・」とうつむきながら言った。
「ちょっと、手洗ってくるね」絵美は洗面所へ行った。俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか、自分の心がどちらなのかが急に気になった。
だが今は、絵美のことを愛しているのだと信じたかった・・・。
『お前の嫁さんとヤリて~』そう友人のK太に言ったのは、飲みに行った時だった。俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代のおっさん2人だけどね。
そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く、お互い家族付き合いは多い。ちなみに俺も既婚だ。
(俺の名前はYイチ(仮)としておく)K太の嫁さんは35歳で俺達より7歳年下。体型はガッチリポッチャリで、体格が良いポッチャリって感じでオマケに爆乳!なんと109cmのIカップのバスト!体型も顔もAV女優の「杏美月」のような感じだ。
なのでK太の嫁さんの事をこれから美月ちゃん(仮)とします。そんな感じだから、もう美月ちゃんとヤリたくて仕方なく、つい酔った勢いで美月ちゃんの旦那である大親友のK太と居酒屋に飲みに行った時につい言ってしまった……。
ところが意外だった。K太『あんなポッチャリのウチの嫁で良いならいつでもヤッていいぞ(笑)』俺『マジで??』K太『実はな俺ら夫婦、ハメ撮り、3P等の複数プレイ、スワップとか乱交とかヤッてたんだよアッハッハッハ(笑)』K太や美月ちゃんがそんな事してたなんて……心底ビックリした。
K太『そんな事ヤッてるとさ、嫁が誰とやろうが気にならなくなった訳だよ。あっ、でも俺が許可した奴とだけね(笑)だからお前がウチの嫁とヤリたいならいつでもヤッていいぞ(笑)』俺『マジで良いのか?ホントにヤッちゃうぞ』K太『良いぞ、嫁には言っておくから(笑)今度の土曜なんてどうだ?子供達は俺が実家に連れて行くから気がねなくウチの嫁と楽しんでくれアッハッハッハ(笑)』そして約束の土曜日。
朝から携帯に連絡があった。K太『今から子供達連れて実家に行くから。帰るのは夜だからそれまで楽しめよ(笑)』携帯を切ってシャワーを浴び、嫁にはK太の家に行くと言った。
家を出たのは午前10時頃、K太の家に着いたのが30分後。ホントならK太の家までは20分位で着くのだが、ドキドキ緊張とワクワク嬉しさでなぜか少し遠回りをしてしまった。
K太の家に着くとK太の車は当然無く、あるのはK太の嫁さんである美月ちゃんの車だけ、当然か……。俺は緊張しながらもいつもK太が車を停めている所に駐車し玄関に向かった。
ピンポーン、と玄関のベルを鳴らす。『あーい、Yイチくんでしょ?入って来ていいよぉ~』玄関のドアを開けて中に入ると美月ちゃんが笑顔で出迎えてくれた。
美月『K太から聞いてるよぉ~(笑)さあ入ってぇ(笑)』ニコニコ笑顔の美月ちゃんに緊張してたのが救われた感じがした……だって嫌な顔してたらね(笑)ソファーに座らせてもらい、美月ちゃんがコーヒーを出してくれた。髪が濡れてたからか、美月ちゃんはお風呂かシャワーから出たばかりのようで、着ていたのはヒザ上まであるデカTシャツたった一枚きり。
ムチムチしててたまらん!すでに股間はビンビンでした(笑)美月『Yイチく~ん、そろそろ始めよっかぁ?楽しみにしてたんだからぁ(笑)』コーヒーを飲んで一服したら美月ちゃんがそう言ってきた。でも、その時の俺はどうしていいのやら、まるで童貞くんみたいな感じだった。
美月『Yイチくん緊張してんの~?(笑)大丈夫だからね(笑)』童貞みたいに緊張してたけど、明るい美月ちゃんにその時から気持ちに余裕ができた。美月ちゃんはソファーに座ったままの俺を全裸に脱がしてくれて、すでに勃起していたチンポに美月ちゃんはいきなりシャブリついてきた!デカい爆乳がデカTシャツのパックリ開いた胸元から見える!まるでメロン、いやスイカが2つあるみたいだ。
ソファーで股を開いた俺の脚の間に美月ちゃんは座って、唾液を垂らしながらチュパチュパとイヤらしいフェラ!しかも俺の股の間のソファーの所にデカTシャツに包まれた2つの爆乳がドカッ!とのっかってる光景が凄かった。しばらくチンポをシャブった美月ちゃんは俺に跨がり、自らビンビンの俺のチンポにオマンコを擦り付けてきた。
デカTシャツを捲ってみると美月ちゃんは何とパンツ1枚しか穿いておらず、すでにオマンコの部分がビッショリ濡れていた。白のパンツだったので濡れ具合もハッキリと分かった。
美月ちゃんはハアハア言っており、かなり興奮してる模様。俺は美月ちゃんのビッショリ濡れたパンツを脱がせて、ソファーに寝かせて激しくマンコを舐めた。
美月『あぁ~いぃ~、気持ちいぃ~!もっとぉ~!もっと舐めてぇ~!オマンコ舐めてぇ~!』イヤらしく叫ぶ美月ちゃん!早くもハメたくなった!急いで正常位でビッショリと濡れたヌルヌルのマンコに、早くもチンポを挿入。美月『はあぁ~!あぁ~いぃ~!スゴくいぃ~!チンポ!スゴくいぃ~!チンポぉ~!もっとぉ~、もっとズボズボしてぇ~!』何てイヤらしいんだ!淫語連発の美月ちゃんに、激しく腰振る俺。
美月『スゴいよぉ~!スゴく気持ちいぃ~!もっとぉ~、もっとオマンコしてぇぇぇ~!もっとコスってぇ~!もっと膣コスって!膣いっぱいコスってぇ~!あぁ~っ!オマンコぉ~!マンコいぃ~!マンコいぃ~!』変態みたいな淫語の美月ちゃん……いつもこんななんだろうか?激しく舌を吸い合うと甘くて美味しかった(笑)ところが、早くも射精したくなってしまった。俺『美月ちゃん・・・もう出そうだよ・・・』美月『出ちゃうの?出ちゃうの?精子出るの?私のオマンコに出すの?私の子宮に出しちゃうの?』俺『中に出したらマズいよね?』美月『いいよ、いいよぉ~!中に出して!中に出してぇ~!膣内にいっぱい出してぇ~!』俺『あ~、出る!イクっ!』ビビュッ!ビーッ!美月『ああっ!出てる!いっぱい出てるぅ~!スゴぉ~い!チンポ、ビクンビクンしてるぅ~!ああ~っ!マンコいぃ~!マンコぉスゴくいぃ~!たまんなぁ~い!』挿入してからここまで、ものの3分。
早漏でした(笑)美月ちゃんはピル使ってたから中出しで良かったんだよね。まだビンビンに勃起したままだったんですぐに2回戦へ!今度はバックから背面騎乗位、そして対面騎乗位へ。
当然2回戦も美月ちゃんのオマンコの中に、膣内出し!2回戦終わって一度お互いシャワー&昼食タイム。まだまだヤリたらない美月ちゃん、俺もだったけど(笑)シャワー&昼食終わったら即3回戦へ!結局この日、合計5回も美月ちゃんの膣内にいっぱい射精。
その日以来、美月ちゃんは大親友のK太公認のセフレとなったのでした(笑)
当時僕は37才でバツイチ、元嫁と中1の娘は近所に住んでいた。独り身ということで近くの居酒屋に食事を兼ねて飲みに行った。
しばらく飲むと、居酒屋の兄ちゃんが近くのスナックを紹介してくれたのでそちらへ移動した。店に入るとママともう1人ホステスが居るだけの、こじんまりした店だった。
ママは27才でそこそこの美人、胸は自分で小さいと言っていた。その日は普通に楽しく飲んで会計を済ませ店を出ると、ママが見送りに来てくれた。
「他ではだめだよ」「わかった。他の店には行かないでまた来るよ」「違うの。他の人とはダメっとこと。私感じたの。あなたとセックスするんだろうなって。あなたも感じたでしょ?」僕は別に感じなかったが、ママに合わせて頷くと同時に抱きしめた。
するとママは、唇を合わせ、舌を絡めてきた。ほんの僅かな時間だったと思う。
「じゃ、また来るから」とその日は帰宅した。数日後、また店に顔を出した。
最初は他のホステスとカウンターで向かい合いながら普通に飲んだ。途中、ママが耳元で「今日は最後まで居てね」と、そっと囁いた。
他の客も帰り始め、僕とあと1人になった時、もう1人の客にホステスが付き、ママはカウンター席の僕の隣に座った。とりあえず2人で飲み始めた。
もう1人の客とは少し離れているので、それぞれの世界って感じになってる。ママの目はすでに酔っているのかウットリしている。
僕を少し見上げる感じが可愛くて、顔を近づけると、ママも唇を寄せてきた。お互いにねったりと舌を絡めたので、音が隣に聞こえたかもしれないが、すでに2人の世界だったので気にはならなかった。
ママはほとんど着物を着ている。僕は、キスをしながらママの着物の袖から手を滑り込ませた。
何の障害もなくママの胸に掌が触れた。ブラジャーはしていなかった。
ママが言ってた通り大きくはなかった。Bカップくらいだが触り心地は良かった。
指先で乳首を摘むとキスをしているママの舌が一瞬とまる。唇を離し、ママの目を見つめながら、手を太ももへ這わせる。
ママの目はそれ以上を求めているように見える。太ももを撫でながら少しずつ着物の裾から手を潜らせる。
直接太ももに触れたところから、そっと擦りつつ、股間の中心にその手を近づけた。やがてその手が下着に触れた途端、ママの手が僕の手を押さえた。
すでにその下着からは、湿りを感じたので、それを恥じているようでもあった。ママの手を無視して、その脇から指を滑り込ませると、毛のザラッとした感じと自然に溢れ出たであろう液体がほどよく絡み合った。
ここまで来ると、さすがに隣の客が気になったので、これ以降会話と軽いキスを楽しんで時間が経つのを待った。しばらくすると残っていた客が帰り、ママがホステスに「片付けは私がしておくから帰っていいよ」。
「じゃ、お先です。ご苦労さまです」と言いながら、ホステスはコートを手に取りドアから出て行った。
2人になってからは大胆だった。着物を脱がせるのは面倒そうだったので、胸は襟から手を入れて強く揉んだ。
ママの口から甘い喘ぎがこぼれる。次に着物の裾を大きく捲る。
何枚かあったがすべて捲った。下着が目の前に現れると、股の部分を横にずらした。
決して奇麗だという印象ではなかったが、すごくエロい感じだ。クリを弄びつつ、指を挿入する。
ママもどんどん気分が高まり、僕の股間に手を伸ばしてきた。ママはチャックを下ろし、僕のものを取り出しながら、聞いた。
「コンドームある?」「ない」「口でしてあげる」ママは、大きくなった僕のものを先の方から咥えて舌で敏感な部分を舐めた。ものすごい快感だったが、ママの頭を僕の股間から引き離した。
ママの顔が「???」って感じになった。「今度ちゃんと準備した時にたっぷり楽しもう」と告げて、その日はそこまでにした。
その日はそれで店をいっしょに出た。僕が住んでいたワンルームマンションがすぐ近くだったので、その場所を教えて別れた。
あれから一週間した頃の夜中の1時過ぎ、例のママから携帯な電話が来た。「寝てたんじゃない?ごめんね。これから行っていい?」正直眠かったが、断るはずもなく・・・。
「いいよ。あっ、コンドームないや」「じゃ、下で待ち合わせていっしょにコンビニ行こうか?」彼女の店を出て、うちのマンションの前を通り過ぎた先にコンビニがある。
「じゃ、下で待ってるね」僕はすぐ準備してエレベーターで降りてマンションを出ると、ちょうどママがやってきた。ママはすぐに僕に腕を絡めてきた。
今日も着物だ。コンビニでコンドームの他に、お酒やお摘みを買って、家に戻った。
とりあえず、お互いに酒缶を開け、乾杯。落ち着いたところでママが着物に脱ぎ始めた。
下に着ている薄い白いのは着たままだったが、緩んだ胸元から胸がバッチリ見えていた。その時・・・。
“ピンポーン“もうびっくり。受話器を取ると、それは元女房。
娘と喧嘩したらしく、娘が「パパのとこ行く」って言うので連れて来たとのこと。追い返すわけにもいかず、ママに急いで着物を着てもらい、非常階段から降りてもらった。
二人して笑ってしまいましたよ。さらに数日後、また1時過ぎに電話が来た。
「今から行っていい?」「いや、娘いるんだよね」「じゃあ、店に来れる?」「うん、今から行く」準備していそいそと出掛けた。店はすでに閉店していた。
「何か飲む?」「いや、いらないよ」すでに片付けが終わっていたので遠慮した。ママとカウンターに隣合わせに座り、いきなり激しいキスで始まった。
店のドアには鍵をかけていたので人が入ってくる心配はない。いつもの着物をどうにか脱がせてママを全裸にした。
いつも賑やかに飲んでる店で全裸のママ。この風景は興奮ものだった。
僕はカウンターのイスに座ったまま、目の前に全裸で立っているママの乳房を両手で揉みあげた。ママの視線は、僕の顔と激しく揉まれる自分の胸とを何度か行き来した。
ママの視線がねっとりと僕の視線と重なったとき、僕は左手をママの後頭部に回して引き寄せ唇を貪るとともに、右手をママの股間に這わせた。「あらら、びしょびしょだね」「そお?」僕が激しく右手を動かすと“ぴちゃぴちゃ“という音がしっかり聞こえてきた。
その部分をもっと見たいと思った僕は、座っているイスを少し引いて、イスとカウンターの間に隙間を作った。ママにカウンターにうつ伏せにもたれ掛かるように立たせた。
少しお尻を突き出す感じになり、僕からはいい具合に大事な部分が見えていた。僕はそこに指を這わせ、中指を少し曲げて強く押し込んだ。
十分に潤っていたからかすんなりと飲み込まれた。ゆっくりと出し入れを繰り返す。
ママは何かに耐えるようにカウンターに突っ伏しいる。一度指を抜き、イスから降りてカーペットに跪いた僕は舌をそっと這わせた。
ママが一瞬声を出し仰け反った。舌はママの股間を前へ後ろへと往復した。
その舌は、前の方にある米粒大の堅い部分を見つけると、執拗に刺激した。ママの喘ぎが激しくなった。
僕はまだ服を着たままだったのでズボンのベルトに手をかけて外そうとした。ママが気怠そうに後ろを振り向くと「今日は持ってきた?」と聞いてきた。
「うん」と答えてポケットに直接入れていたコンドームを取り出し、ママに手渡した。ママはそれを受け取るとカウンターに置いて、僕のズボンとパンツを脱がした。
弾けるように飛び出した僕のものを見たママは、ニコッと微笑みながら僕の方を一瞬見たかと思うと、視線を下におろして口に咥えた。いきなり深く咥え込んで、頭を前後させた。
僕のものは、上に向きたがっているのを、無理矢理水平に押さえられつつママの攻撃にあっている。僕は上からその様子を見ながら、そのすさまじい快感を味わった。
ときには深く、ときには浅く咥え、舌先で先端部分をつついた。しばらくして、ママがコンドームを僕のものに装着したので、僕はママを立たせながら腰に当てた手を使って後ろを向かせた。
これから挿入するところを目で確認しながら先端をあてがった。一瞬引っかかった感じがしたが、そのまま押し込むとズブズブっという感じで一番奥深くまで突き刺さった。
次にボックス席に移動し正常位っぽくやったんですが、なかなかしっくりこないので、ボックス席のテーブルにママを仰向けに寝かせ、両膝を抱えるようにさせて差し込みました。この体勢に慣れると、お互いの体が少し離れるようにして、繋がってる部分だけが接触してる感じで激しく突きまくった。
最高の快感。そのままフィニッシュを迎えた。
その日はそこまでで、しばらくして僕が少し離れたところに引っ越し。それから一年間、時々店に行くがセックスはしていない。
ただ、店を出た時、二人っきりになると、熱いキスをすることだけは続いてる。
俺が未だ入社一年目の冬、会社の先輩方(女、三人)と2泊3日でスキーに行くことになった。俺(普通の新入社員、南方系の顔立ち)α(同じ課の先輩、同い年)β(別の課の先輩、年下、可愛い)γ(別の課の先輩、年上、かなり美人)運転手兼スキーのコーチとして格安でスキーに行けるので、喜んで付いて行った。
金曜の深夜に湯沢の宿に着くと、なんと俺を含む4人が同室だった。この事を知らなかったのは俺だけ。
勿論、料金節約の為にそうした様だった。>荷物を部屋に運んでから大浴場へ行き、その後ビールを少し飲み寝ることになった。
先輩方の布団3組と俺の布団の間を50cmくらい空けるように、布団をずらし寝た。俺-隙-α-β-γと言う状態。
若いβを守る為だ云々と言ってαγは笑ってたけど、俺とβは少しうつむいていた。女性との旅行なので一応コンドームは財布の中に忍ばせておいたので、スキーで使うウエストバッグに財布と何か適当なものを入れて枕元において不足の事態に備えた。
消灯後、しばらくしたら先輩たちは眠った様だった。当然俺は眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。
>旅館のロビーにあるトイレで一発抜こうと部屋を出ようとしたら、なんとαが付いて来て「ゴメンね、寝れないよネ」と言った。俺は苦笑いするしかなく、部屋のドアにもたれ掛かってαを見つめた。
寝巻きが少し乱れてて凄くエロい、しかも結構美人に見えた。αを抱き寄せキスをし、流れで俺の布団に連れて行き優しく押し倒して、βγが起きない様に気を使いゴム付で2発ヤッタ。
声を出さないように食いしばるαを見ながらゆっくりとロングストロークで腰を振った。サラッと乾いた冷たい肢体に違和感を覚えながらも、俺にしがみ付いて来るαに興奮していた。
>翌日の昼過ぎまでαβにスキーを教えてから昼食を取らずに上級者コースに一人で行った。上級者コースでは美人のγが、ガンガン滑ってたのでリフト待ちの時につかまえて一緒にガンガン滑った。
最後の一本にしようと言って乗ったリフトで、「昨日、αと何かしてたでしょう?」と聞かれた。ヤバイ、バレてる。
夕食後、αとγが険悪なムードでロビーで話していた。その後γから「昨日みたいのはマズイから寝る場所変えるよ」と言われ、俺-隙-γ-β-αの状態で寝た。
>妙な緊張感の中、それでも先輩たちは寝息を立てだした。俺は又眠れるわけも無くただ寝返りを繰り返していた。
何気なく薄暗い中で隣のγを見ると、γは俺を見つめていた。そして何と俺の布団に音を立てないように入ってきた。
γの胸に手を入れてキスをしばらくした後で、手をパンティーの中へ入れたらそこは、凄いヌルヌル状態だった。吸い付くような熱いい肌、ほんのり香る体臭、リズムに合わせて動く腰、一発目が終わった時の嬉しそううな表情、俺の愚息を握り2発目をねだる時の眼差し、全てのエロを堪能した。
最高だった。しかし気付くと、何とαが布団の中で泣いていた。
ものすごい罪悪感を感じつつも俺は眠りに付いた。>最終日は午前中だけ滑って帰る予定だったので、αβにスキーを教えたが、αの異様に醒めた態度にβが戸惑っていた。
帰りの車中の険悪なムードの中、何も知らないβが雰囲気を和らげようと話続け、俺は上の空で答えながら地元に着いた。βを家まで送り、γも家まで送り、俺とαの二人きりになると、αは俺を罵りそして泣いた。
αとは同じ課だし、何とかしないとヤバイと思い助手席のαの手を握ると握り返してきた。そのままホテルに行き朝まで抱きしめていた。
青い血管が浮かび上がった白い肌は、やはり冷たかった。泣いて腫れた目蓋を見るとい可哀想になって、優しくαの体を愛撫しキスを繰り返した。
白く細い体に意外に大きな胸、少し物足りない尻。肉感的な感じは薄くどちらかと言うと「清らかな体」で、妙に征服欲をソソル体だった。
昨晩泣かした分を償おうと優しくキスを長めにして頑張った甲斐もあり、γとの事は許して貰った。でも良く考えると、この時点で俺はαと付き合っていた訳でもなく許して貰う必要は無かったんだけど、なんとなくそういう雰囲気になっていた。
>翌日俺は急いで寮に戻り着替えて会社に行ったがαは会社を休んだ。その後俺とαは公認の仲に成ってしまい、同期の女の子から総スカンを食らった。
半年後、αとは別れた。やはりαは俺とγとの事にわだかまりがあって苦しんで居たけれど、俺はそれが鬱陶しくなってしまっていた。
要は俺が悪いんだけどネ。翌年、γが寿退社する事になり、会社を辞める前にお願いしてホテルで朝までヤリまくった。
セミロングの髪を振り乱し、大きな喘ぎ声を上げ、腰を振り、熱いマ○コからあふれる汁、エロを刺激する微かな体臭、絡みつく肢体、そして美人。やはり最高だった。
結局、可愛いβにはスキー宿の事がバレて(おそらくγがバラした。)凄く軽蔑され無視攻撃を受け続けた。
俺は転職し新しい会社で彼女が出来、結婚した。αも結婚したと言う知らせを聞いた。
少しホットし幸せになる事を祈った。
愚妻と離婚し、馬鹿な上司の相手にもホトホト疲れ、都落ちと言われながらも、誰も住んではいないのですが、実家のある新潟市に帰りました。そして退職金を突っ込んで、ホームセンター内のフードコートにあるたい焼き店のオーナー兼店長になりました。
仕事もやっと軌道にのりバイトを使えるだけの売り上げも出てきました。週末の混雑前に、何とかバイトを採用しようと思い、タウン誌に「アルバイトの募集」を載せました。
早速、何人かの問い合わせがありましたが、時間と時給が合わずに面接まで行きません。ところが閉店間際に主婦という女性から℡が入り、急遽面接をすることになりました。
どことなく聞き覚えのある声だったように感じましたが、気にとめず仕事に戻りました。閉店後に面接をする約束でしたので準備をしていると、やって来たのは何とご近所の若奥様(奥菜恵似)ではないですか!!綺麗な人だなぁと常々思っていた人だったので、一目で分かりました。
時間と時給の話をして、大丈夫かと確認すると、「時給をもう少し上げていただけたら是非やらせて欲しい」との返事でしたので、即刻採用にしました。翌日(金曜日)の午後3時から早速働いてもらうことになりました。
さて、翌日は仕事を教えながらの接客でてんてこ舞いでしたが、奥さん(貴子19才)と次第にうち解けていきました。週末は営業時間中ず~っと二人っきりです。
意識するなって言う方が無理で、胸の膨らみやお尻が気になってたまりません。激戦の日曜日の夕方が終わると、歓迎会といって貴子を夕食に誘いましたが、さすがに人妻、突然言われても困るとの返事であっけなく断られた。
浮かない顔をしていると、翌日の帰り際に「店長!いつ歓迎会開いてくれるの?日にちを決めて下さいね、都合を付けるから」との言葉!「じゃあ、明後日が定休日だから明日の夕飯でどうですか?」「いいわ!楽しみにしてるね!!」という会話を交わして別れた。イタリアンのディナーとワインで二人っきりの歓迎を始めた。
仕事の話や家族の話などで時間が過ぎ物足りない私は「二次会はカラオケで歌うぞ!!!」とのりの良さを協調したが、「どうしようかなぁ、あんまり遅くなると心配するし・・・・」と考えている様子だったので、「じゃあピッタリ2時間で帰ろうよ」と強引に貴子を誘い近所のカラオケボックスに入った。飲み放題のカラオケボックスだったので、ガンガン飲ませて貴子の耳元で息を吹きかけるように歌い、手を握ったり肩を抱いたり、徐々に自分の方に引き込み、髪の毛をなでながらキスを交わした。
「あぁ~ん店長ダメよ、私そんなつもりじゃないんだから・・・」と言っているが、舌を吸うと応えて絡める。チャンス!!胸を揉みながらパンティー越しに愛撫すると既にヌレヌレだった。
ブラをずらして乳首をこねくり回し、顔を埋めて「チューチュー」音がするように吸いまくった。モチロン手はパンティーの脇から指を入れてクリ○リスをなでなで。
「ハァハァハァ、いゃん店長困るよ」と言って自分からキスをしてきた。私はズボンをずらしてち○ぽを取り出し、貴子に握らすと「あん、ちょうだい!おいしそう」とくわえ込んだ。
しばらくしゃぶらせて貴子を起こすと、パンティーをずらして私に跨らせ挿入。「店長いい~!おっきぃ~」と叫びながら腰を振りまくり、こっちがギブアップ寸前。
「そろそろイキそうだよ、いいかい!?」「いいよ!私ももうイキそう!あぁ~~!」ドッピュ・ドッピュ!子宮の奥に大量の精液が吸い込まれた。「実は私、面接で一目惚れしちゃったの、だからずっとドキドキだったんだよ」と教えてくれると、直後に電話が鳴り2時間終了。
また明日ね。貴子と一緒に帰り、家の前で別れた。
翌日は休みだが急遽業者が納品に来ることになり、店で仕事をしていると貴子が偶然にも旦那と買い物に来ていたらしく出くわした。いかにも遊び人風の旦那(21才)は「すみません。いつもお世話になっています」なんて丁寧に挨拶までしていった。
その後、貴子とはまるで夫婦で店をやっているような状態です。開店前は更衣室でキスから69で精液も飲んでくれる。
暇なときは客の目を盗みフェ○チオやク○ニに、挙げ句はセッ○スまでしてしまった。うちのたい焼きと貴子のマ○コ常に餡と精子が詰まっている。
閉店後は車やホテルでセックス。最初の頃は3時出勤だったのが今は朝から一人暮らしの我が家に来て、朝ご飯を作って一緒に食事と朝から中出しを一発かまして出勤し、夜の10時頃に帰る。
殆ど私といる時間が長く、どっちが夫婦か分からない。どうやらその事で夫婦仲がヤバイらしい。
先日、「店長~ヤッホー生理来ないよ。どうしよう?」「できたか!俺の子か!?」「当たり前だよ、あいつなんかには入れさせてやんないもの!店長が面倒見てくれるなら直ぐに別れるよ!どうする!?」本気かどうか試すために私は「ホントか!?じゃあ1週間以内に離婚届に判を押させてもってきな、そしたら婚姻届に判を押してやるよ!提出はしばらく後になるけど」というと「マジに!わかったわ。今日は早退させてね、善は急げだから!」といって大急ぎで夕方5時頃に帰った。
その晩の11時頃、ヴィトンの旅行バックと荷物を持って「後は明日持ってくるからね、今日からよろしく店長!」貴子はしっかり離婚届をもっていた。遊び人の旦那は借金を山ほど作り、女遊びにも精を出していたらしく、貴子の申し出にノーとは言えなかったようだ。
私は玄関でパンティーを脱がしてバックからねじ込み奥の奥まで突きまくると「ダメ赤ちゃん流れるよ!お願いだからベッドでゆっくり抱いて下さい。」「平気で旦那を捨てられる女なんかは、こうでもしなきゃ分かんないだろ!」「酷い!私は店長の事が大好きだから、赤ちゃんまで孕んで一緒になりたかったんだよ!」と泣きながら抱きついてきた。
「分かってるよ!もう泣くな」ディープキッスを交わし激しい交尾を続けた。貴子の子宮は激しく締め付けるといつものように精液を飲み込む。
考えると一度も避妊したことがない。二まわりも離れた若いマ○コを寝取り、腹ボテにした。
人生捨てたもんじゃないね!貴子の代わりのバイトを雇ったが今度は高校生。マジでやばいか・・・・・