人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜日の夜に刺激を求めピンク映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12 3人程居たでしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」妻「え~っ、嫌よ。そんなことしてもし痴○でもしてきたらどうするのよ…怖いわよ。」私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃないか。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」妻「………」私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立っておいで。それだけで俺は十分満足出来るから。」妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来るんじゃなかったわ…」私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だからさ。」妻「もう、本当に勝手な人ね…」ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164?、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻はなかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティングをしているではありませんか!ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ~、ハァ~、アァ~、ンン……」2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか~っと血が上りました。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニスに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心しました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありませんか。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ~、イイ、イイ~最高よ、気持ちイイワ~、もっともっと突いて、突きまくって~……」若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」妻「いって、いって~私の中に一杯出して~アァ~、イイ、凄くイイワ~…」若者「アッ、アァ、イクゥ…」3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわないかい?」妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が居るから、12時くらいまでには帰してよ。」時計を見ると、そろそろ9時でした。
私は再び席に戻り妻が断りを入れて来るだろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。
時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったのです。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょうか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎる。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さんお借りしてますんで…すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでください…ちょっと奥さんに変わりま~す。」「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな事に私を誘うから…アァ~、アァ~、ハァ~、イイ、イイノ~………」「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話をしてきたのです。
こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないとんでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをして…今は本当に後悔しています
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五十路になり更年期に入るとセックスにも燃えなくなっていた妻そんな時、週刊誌の広告「アイクリーム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。
新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は燃え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
愛クリーム購入二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。
その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。
返事をしようがなかったのだ。
それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)アイクリームを手に入れて半年が過ぎていた。
七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。
どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。
そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。
妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。
いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。
特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。
五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。
妻が燃えてきた。
平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。
薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)日中の暑さも夜には幾分涼くなった。
薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。
この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。
夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。
その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。
盛り上がらないのだ。
仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。
薄闇に妻の黒い股間が見える。
潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。
突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。
滅多にない激しい動きだ。
その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。
まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。
新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は私の誘いに素直に応じてくれた。
陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。
それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。
激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。
三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。
五時五十分だ。
妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。
妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。
指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。
それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。
妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。
私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。
妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。
妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。
四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭(6回目)秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。
式に臨んでいる妻の後ろ姿。
ねずみ色のカーデガンにチェックの襞のあるスカートがよく似合ったいた。
背後ろからスカートを捲りたい欲情に襲われる。
その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。
その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。
妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。
妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。
いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。
体育の日の朝(7回目)体育の日の朝五時三十分だった。
私は妻のネグリジェの裾を捲って、滑らかな尻朶に固い男根を擦りつけた。
嫌がっていた妻の身体もやがて性本能に目覚めて反応してきた。
この朝もアイクリームを亀頭に塗って直接陰茎で妻を刺激する。
約四十分間、妻の柔肌を抱き締めて愛撫し、そして妻の中に入り込んだ。
繋いだ妻の柔肉の最深へ三回、力強く、激しく突いた。
意識して強く押し込んで見た。
妻は背筋を反らして、それに応えていた。
果てたとき、時計は六時三十分を指していた。
その時計が「よく今朝も奥さんを逝かせたね…奥さん、凄かったね…」と云っている様だった。
かれこれ一時間に及ぶ夫婦の愛の儀式が終わった。
満足し紅潮して口を半開きに吐息する妻の顔が夫の眼の真下にあった。
秋祭りの宵(8回目)夜十時になっていた。
向かいの神社の森から秋祭りの神楽囃子の太鼓の音が聞こえてくる。
その音を聞きながら妻の柔肌に触れ、三十分かけて妻を愛撫し、妻を愛の滝壺へと誘い込んでいく。
亀頭に塗りつけたアイクリームを妻の突起部分に擦りつけると、妻は次第に喘ぎ、からだをくねらせ、男の刺激から逃れようとする。
あまりにも激しく乱れる妻の動き、激しく乱れる女の姿態。
その昂ぶりと女の内襞の強烈な絞り込みに堪えられず、ついに果てていく。
妻に激震を走らせた愛クリームだったが、これまで八回の性交に使った今夜、そのすべてを使い果たしてしまった。
息子も深夜バイトばかりで寂しい日々を過ごしていた。深夜帰りが多い夫に不満をもつ妻の涼子。
ある日、久々に帰りが早かった夫に甘えて久しぶりに夫婦の営みを楽しんだ涼子。レーベル:グローバルメディアエンタテインメント、 出演者:加賀美涼子、 作品タイトル:真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾壱>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
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★真・異常性交 四十路母と子 其ノ拾壱★ 加賀美涼子 に管理人のつぶやき
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七月二十五日土曜日暑い一日で午後十時ともなると、田んぼに囲まれた田舎の家は涼しい風が窓から部屋に舞い込んできた寝室は、街灯で薄明かりとなっている。
その薄明かりの中に熟した女の色艶い三十八歳の肢体が浮ぶ。
薄く透けて見える夏の浴衣姿で横たわる妻の寝姿に、僕の欲情が芽生えた。
「ねぇ、したい…!」「またぁ…?、今夜はおとなしく寝たら…」「でも、おさまらないよ…」「………」さりげなく妻の躯により添うと、妻は抵抗もなくじっとしている。
今夜も受け入れる用意が出来ているようだ。
僕は、妻の浴衣の裾を拡げ、太腿を擦りながら、パンティの上から膨らみの丘を愛撫し続けた。
妻は次第に腰を慎ましやかに捩ってくる。
妻が感じはじめたと知った僕は、パンティの中に手を忍び込ませた。
恥丘の上に手をのせ、揉みながら陰毛を手繰り分けて指を更に下げていくと、そこはもう、濡れていた。
妻はもどかしさを感じたのか次第に太腿を絞り込み捩っている。
パンティを刷り下げた。
妻のきめの細やかな弾けるような豊かな躯を横臥に抱きかかえ、固い肉棒を妻の太腿に挟ませ、妻の陰部を擦り続けた。
妻の陰部が更に潤みはじめた。
肉棒の滑りが良くなり、快感が巡ってくる。
「ねぇ、今夜は上にのって?…」「いやぁ…、恥ずかしい…」「大丈夫だよ、夫婦だもの…」「イヤよ…、」「でも…、」「まあ、いやね………。じゃぁ、今夜だけよ…、真理子もいないし、いつもはしないよ…」「うん…、」妻の躯を僕の上に乗るように仕向けた。
妻は拒まずに足を腹の上に乗せ、絡ませて乗ってきた。
いつもの妻は、正常位以外はその求めに応じてこない。
しかし今夜は違っていた。
おそらく、真理子が夏休みで妻の実家に泊まりに行っていて、今夜は二人だけの夜だったことから、こどものいない開放感に充ち、夫の誘いを待っていたように思われた。
それは妻が「いつもはしないよ…」と云った言葉でそれを感じたのだった。
午後十時二十分妻がまたがってきた。
妻のからだが僕に乗っかかって騎乗位の態勢に入る。
だが妻はまだ僕のモノを入れてはいない。
固い肉棒を自分の肉襞に擦りつけている。
肉棒が擦られている部分は妻のクリトリス辺りだ。
いつもの妻は、羞恥心が強く、潔癖で、性行為にのめり込めない淡泊さ、性の快感も感じないからだだと思っていた妻が、今夜の変わり様に驚いた。
女はその時の雰囲気…、優しい思いやり…、性欲への緩やかな誘い込み…で変わるものだと感じた。
これまで妻は不感症とか、冷感症などではないかと思っていたが、それは普段の僕が妻へのセックスへの誘い込み、愛撫での誘い込みが足りなかったのでは…と反省もした。
午後十時二十五分陰茎が跨がった妻の手によって垂直に立てられた。
「今夜はすごく固いね…」妻が囁いた。
掌の暖かみが肉棒に伝わってくる。
妻が腰を浮かし膝を折り曲げ腰を沈めてきた。
太腿に妻の温かい太ももの感触が伝わっくる。
固くそびえ立った陰茎が割れ目に触れた。
そこは凄く濡れている。
薄目を開けて妻の表情を伺った。
瞼は閉じていたが整った顔立ちが緩んでいる…。
唇が半開きになって吐息が漏れている…。
先端の笠がヌルリとした感触に覆われた。
割れ目の外側の厚い肉壁が絡みついてきた。
妻の指が陰茎から離れ腰がゆっくりと沈んでいく。
妻が腰を振った。
割れ目から外れることがないと思ったようだ。
厚い肉壁が笠を圧迫してくる。
内側の薄い肉壁がぷるぷると震えている。
妻のお尻が僕の太腿にくっついた。
午後十時三十五分騎乗位で完全につながった。
妻がゆっくりと抜き差しはじめた。
息遣いが荒くなる。
乳房が上下に波打つ。
下腹の肉がうねっている。
腰の動きが激しくなった。
快感が全身に巡ってくるのを僕は舌噛んで堪えた。
快楽に任せて妻を勢いよく揺さぶってしまいそうだった。
「あぁ…!、あなた…!」妻が上づった声を上げてきた。
「すごい…、あぁ、僕、いきそうだ…」僕は呻いた。
僕は腰を強く突き上げた。
屹立している陰茎の先端が、割れ目の奥の肉の壁にぶつかった。
奥の壁が別々に震えたかと思ったら、今度は束になってうねったりしている。
外側の厚い肉壁は膨張していて、締め付ける力も強まっている。
「あぁ、わたし…、すごく感じる…」「おぉ、すごい…。このようにして欲しかったよ…」「わたし…、今夜…、体が火照って眠れなかったの…。今日は一日中あなたが帰ってくるのをずっと待っていたのよ…。」「どうして…?」「それはね、今朝…、起きる前にあなたと交わったからよ…。それが中途半端に終わったからょ…」「そうだったのか…それはごめん…」「わたし、セックスに目覚めてきたんだゎ…」「それはうれしいね…」「そう…?」「君はセックスがイヤだと思い、してみたいことも我慢していたんだよ…」「どんなこと…?」妻が腰を前後に動かしながら聞いてきた。
午後十時四十分薄明かりに妻の乱れる姿態を下から眺望する陰毛の茂み同士が擦れ合う。
肉襞が捩れ、そこからクチャクチャと云う粘っこい音がでる。
僕は両手を上げ乳房を揉みはじめた。
乳輪を荒々しく撫でると尖った乳首を掴んでみた。
腰を突き上げる。
騎乗位で交わっている妻の躯が浮き上がった。
僕は、もう一度、勢いよく腰を突き上げた。
妻の上体が激しく揺れた。
妻が苦しげな呻き声を上げた。
妻は「ウ!…」とかすかに声を洩らしたようだった。
僕は下から妻のくびれた彼女の胴を両手で掴み、連続して下から突き上げ激しく上へ送り込んだ。
妻の口から喘ぎ声をださまいとする激しい吐息が喘ぎ声となって洩れてきた。
化粧のとれた顔をくしゃくしゃにして仰け反っている。
悲鳴にも似たなかに「もうダメ…、すませて!…」と呻いた。
だが僕は妻の胴を掴んだ手を離さないし動きも止めない。
一層激しく下から突き上げ、抽送を送り続けた。
ついに妻は全身を震わせ、僕の上に倒れ込んできた。
しっかりと僕に抱きつき、息絶え絶えの声を発し、やがて動かなくなった。
午後十時四十五分僕の胸に倒れ込んでいる妻を抱きしめ、繋いだまま、ゆっくりと腰を突きあげた。
妻は動こうともしない。
ゆっくりと腰を突き上げ抽送を繰り返す。
何回もやっている内に妻は意識を取り戻したようだ。
微かに腰を捩ってきた。
次第に回復してきたのだと思った。
両手を伸ばし妻の肩に手を当て妻の体を起こしにかかった。
妻は気怠さの中にも体を起こしかけた。
再び騎乗位に戻った。
妻の額に汗が浮かび長い髪がくっついている。
唇が半開きになっている。
妻が手を離し、前屈みになって胸板に両手を付けた。
腰を前後に動かしはじめた。
円錐形の美しい形をした乳房が捩れながら揺れる。
妻の喉の奥でうっと呻くような声がした。
絶頂に向かっている。
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乳房を突き出すようにのけ反った。
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もう少しだ。
僕は腰を突き上げた。
妻の眉間に縦皺がよっている。
顔は汗で滲んでいる。
割れ目の外側の肉襞が捲れ返った。
内側の薄い肉襞が波打った。
先端の笠が膨張した。
腰を突き上げるたびに割れ目の奥の肉の壁に笠がぶつかる。
そのたびに妻の口元から、ううっ…、といううわづった喘ぎ声が漏れ出てくる。
その時、妻が太腿を硬直させた。
全身が緊張した。
半開きの薄い唇から「あぁっ…!、う、うっ…!」と細い声を放った。
荒い息遣いだけが寝室に響いた。
何度も妻は痙攣して倒れかかった。
そのつど、新しい快楽に突き起こされて仰け反り、揺れ動いて髪を乱した。
ついに妻は全身を震わせ、再び僕の上に倒れ込んできた。
またしてもしっかりと僕に抱きつき、息絶え絶えの声を発し、やがて動かなくなった。
再びイッタようだ。
硬直していた妻の太腿から力がゆっくりと抜けていった。
僕の胸に倒れ込んでいる妻を抱きしめ、繋いだまま、ゆっくりと妻のからだを横に倒し、そして仰向けにさせ、僕はその上にのった。
いわゆる正常位になった。
妻は動こうともしない。
ゆっくりと腰を突き抽送を繰り返す。
何回もやっている内に妻はまたも意識を取り戻したようだ。
微かに腰を捩ってきた。
次第に回復してきたのだと思った。
抽送を繰り返す僕ももう限界だった。
絶頂の兆しだ。
今夜、帰宅する前の午後八時には人妻の涼子に白い液を放っているのに、今、再び、兆しが強まってきた。
もう我慢できない。
僕も力を振り絞って、白い液を妻の奥に放った。
妻を優しく抱き締め軽いキスをした。
今し方までの熱気に満ちた空気が、穏やかで満ち足りたものに代わっていた。
妻が気怠そうに体を動かした。
割れ目の外側の肉襞が一瞬緩んだ後、僅かに僕の幹を絞り込んだ。
妻のそこが数秒おきに収縮を繰り返しうごめいていた。
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戸惑いめいたもので胸がいっぱいだった。
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妻との充実感は、性的に淡泊だと思っていた妻の、悦びに震えている姿を見たからだ。
彼女がからだをくねらせ、上体を除け反らせていることが嬉しかったのだ。
僕は、自分の充実感の源が、肉の交わりの悦びを剥き出しにした妻の姿にあったのだと気づいた。
午後十一時暑かった夏の日も涼しい風が部屋に流れ込み、庭にある池の水の音が安らぎを感じさせてくれた。
両方の太腿を、ナイテイの裾からさらけ出して横たわっいる妻の寝姿を横目に、放心状態にあった妻の体を仰向けにし、妻のあそこをそっと見詰めた。
妻は大の字に股を拡げている。
たった今さきまで、僕の固い肉棒を受け入れてくれた妻のあそこが僕の精液を垂らしつつ、徐々に萎んでいく。
妻は精神的に安心感、充実感を漂わせ、軽い吐息を続けている。
僕は涼子と浮気して帰った後だけに、後ろめたい気持ちもあってか、妻への愛しさをいっそう感じていた。
やはり一番愛しているのは、涼子ではなく妻である…と思いながら、僕は素晴らしい充実感に溢れていた。
先日に続いて恥じらいなく尽くしてくれたこの妻、羞恥もなく乱れた妻の姿態に、この上もない充実感と愛しさを味わった。
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変態過ぎる夫の潤一はいつもアブノーマルなお願いをしてくるんです愛情表現だと考えれば嬉しいんですが、とにかくスケベで、会社から帰るなり私のワレメをいつものぞきたがって、毎日夕食も食べずにパンティずり下ろしてくるんですから。
そして、それが高じて、とうとうアダルトショップから膣鏡まで買ってきたんです。
「おい、由紀・・これが何か分かるか」帰ってくるなり、潤一は奇妙な器具を取り出しました。
もちろん、私に分かるはずもありません小首を傾げたら「使い方を教えてやる」ニヤリと笑って私を寝室に連れこみ、スカートとパンティをずり下ろすではありませんか。
「潤一ったら・・」またいつものスケベが始まったと、私は少々うんざりです。
そしたら潤一、買ってきた器具を握りしめて・・。
「ふふふ、これは膣鏡、クスコというんだ。産婦人科の医者が患者のオマンコの中を診る時に使うやつだよ」「そ、そんな物・・どこで買ってきたのよ・・」私はびっくりしちゃいました。
「アダルトショップだよ。ほかにも肛門鏡とかオムツカバーなんかも売ってるんだぞ」夫がニタニタしながら、私の両足を思いきり広げます。
そして、その際鏡の口ばしをワレメに当ててきます。
「キャッ!やめてよ、潤一」私は思わず、悲鳴をあげてしまいました。
「見たいんだ、由紀のオマンコの中がどうなっているのか・・」左の指で花びらをこじ開け、膣鏡をグイと押し込みます。
「いひ一っ・・だ、だめったら・・」冷たい感触がズルッと膣を通り抜けました。
私はたまらずに腰を揺すり上げ、声を引きつらせました。
「もう遅いよ」潤一が笑います。
同時に、カバッと大きく拡大された膣口。
「ああっ・・やだァ」「広がりきったぞ、由紀のオマンコが!!」潤一がポケットからペンライトを取り出し、私の股間を照らしました。
「あーっ・・そ、そんな物まで・・」私は両足を必死で閉じようとしたんですが、潤一の足で押さえつけられていては、どうすることもできません。
「おっ、中の様子がよく見える。上の方にザラザラがあるぞ。あそこでペニスを刺激するんだな」「ああああ・・」一度も産婦人科医に行った経験はないけど、私はまさに検診台の上の患者でした。
とっても恥ずかしい。
だけど、あんまりジロジロと潤一にのぞきこまれているうち、私、いつも以上に異様な高ぶりに包まれちゃって・・。
「じゃ、潤一」いつしか、くなりくなりと腰を切なくくねらせていたんです。
「ふふふ、由紀、濡れてきたみたいじゃないか。きらきら光っているぞ」潤一がさらにのぞきこみました。
そして、引き出しから耳かき棒を出し、膣鏡の中に突っこみます。
「な、何するの?」「子宮口が見えるんだよ」って、耳かき棒の先っぽで、子宮口をコチョコチョするんです。
「ああん・・変なことしないでよ」私はプルプル腰を震わせて、悲鳴をあげました。
でも、潤一ったら面白がっちゃって・・。
「オマンコの中をかいてやる」って、膣壁のあちこちをコテョコチョ。
「や一っ、かゆくなんかないわよ、そんなところ・・」「分かった分かった。じやあ、次は触診をしてやる」潤一がやっと膣鏡を抜いてくれました。
そして今度は指を二本、人差し指と中指を、ズルンと押し入れてきます。
「あうっ・・」思いがけない膣鏡プレイに、私の股間はすっかり充血して敏感になっていました。
粘膜がこすられ、強い快感がひらめきます。
「産婦人科医はな、指はこういうふうに向けて入れるそうだよ。由紀もいずれ経験するだろうけどな・・」潤一が深々と埋め入れ、左手の掌では陰毛のあたりを押さえ、指をいやらしく動かし始めました。
「あっ、あん・・お医者さんは、そんなエッチな指の動かし方、しないわ」「不満か~」「ううん・・いいの。もっともっと、いっぱいエッチして」私は腰を揺すり上げて、甘ったるい声で喘ぎます。
「ふふふ、いっぱいしてやるよ」潤一が荒々しくひだをかきまわしてきました。
「あーっ・・い、いいわ・・すっごく感じちゃう」私、そばに転がってた膣鏡を握りしめながら、高い声でよがっちゃって・・。
「よ、よし・・いよいよ最後の診察だ。こいつで診てやるぞ」潤一がズボンとパンツを脱ぎ下ろし、コチンコチンになったペニスを握りしめました。
そして、かぶさってきて、キトーを花びらの間に押し入れてきます。
「ああ一っ・・く、くるゥ」私は両手を夫の背中に回して、しがみつきました。
ペニスはたちまち根元まで埋まってきて、先程耳かきで突つかれた子宮口にまで届きます。
「ふふふ、どうやら妊娠はしてないようだ。しかし、もっと調べてみる必要がある、こうして突ついて・・」潤一が激しく腰を動かし始めました。
ひだがこすりたてられます。
それがとっても気持ちいい。
私は両脚も夫にからませ、腰を揺すり上げました。
「ほらほら、もっとだ」「あーっ・・ステキよ、ステキはぁ・・もっといっぱい」快感がケイレンとなって全身に走りました。
私、もう夢中で腰をくねらせ、潤一の背中に爪を立てるほどしがみつき、すすり泣いたんです。
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●栄川乃亜● 大好きな父に別れを惜しんでベロキス密着中出しSEX! 近親相姦動画でコキっすWW に管理人のつぶやき
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家族ぐるみで仲良しの同期山内一家と温泉に行ったんだ。
夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチにちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので積年の妄想を具現化すべく酔いに任せて言ってみた。
「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。
時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。
色白でこそないがボディに自信ありは明白。
性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。
期待。
妻も細身色白でそれなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、この手の提案に対するノリは芳しくない。
温泉情緒が似合うキャラだが・・・。
案の定、「え?、いやだよ。恥ずかしいから。男同士でいってきたら?朋ちゃんも恥ずかしいよね。」と抵抗。
「う?ん、そうだね・・・」まずった!安直過ぎたか?しかし、やはり持つべきは友。
「いや違う。それはいい提案だ!両家の絆を深めるためにもみんなで入るべきだ!朋子、いくぞ!!」「まあ・・・そうだね。わかった。久美ちゃんも一緒にいこう!」ブラボー!!山内&朋ちゃん!酔うと聞かない山内の迫力と朋ちゃんの態度に観念したか久美もしぶしぶOK。
酒の勢いも確実にあった。
かくして渡り廊下の先の露天へ。
そんなに広くない湯船。
2?3畳ぐらいか。
入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。
一瞬悩んだが、「え?い、ままよ!」と流れを作るべく先制攻撃開始。
オレはモジモジしている女達の方を向いた。
タオルは持たない。
山内も追従。
腹をひっこめるのにはちょっと気をつけた。
「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達。」朋ちゃんは一旦帯をほどきかけていた手を止め、浴衣のあわせを押さえながら、とまどいながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。
酔ってるねえ。
彼女とオレの距離80cm。
見えないなずはない。
自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。
品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。
横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。
ただの変態と思われたか?いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。
扉は開かれたか・・・?掛け湯の後、入湯。
湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。
久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。
電球の光で影が浴衣に映り、もぞもぞとブラを外す仕草がかえって艶かしい。
朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてか、サバけた性格からか、後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。
ずっとノーブラだったのね・・・。
そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け足首まで思い切り良く降ろす。
足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、他への意識がそれて、くねくねヨロけているおしりがきわどい!昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。
だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露に。
揺れている。
まぶしすぎるぜ朋ちゃん・・・。
まさに女神の佇まい。
となりの山内も満足そう。
そうだよな同志よ!脱衣が済んだ2人は健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし接近。
「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね。」久美はどうする?見守る朋ちゃんとアイコンタクト。
覚悟したか?なんとその場でタオルを外し足元に置き、右手をオレの近くの桶に。
オレも激しい動悸を覚えた。
あの久美がよく知る男の目の前で・・・50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため掛け湯をすくうには小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。
山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。
風呂メシで中断を余儀なくされてた。
再開。
朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。
色白なので胸の先の色は淡い。
ひざの方向は辛うじて山内からそれるが、右ひざをついているため乾いてパサついたヘアーも丸見え。
こちらは少々ボリュームがある。
結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに全て山内の方向に向いてしまった。
少し切ない感じがした。
軽くひねった腰つきと柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。
左手にはさまれ行き場に窮している乳首。
アップにまとめた首筋。
羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。
全てがいとおしい。
すくったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。
再度お湯をすくうため、「どうぞ」の格好に。
今度は濡れて張り付く。
そして肩から流す。
小ぶりな胸の下側をさするように左手が動く。
乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。
桶を置き、立ち上がる。
ショーツの跡が生々しい。
胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。
「やっぱちょっと恥ずかしいね。」「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ。」オレにはこう返すのが精一杯。
となりに来た久美はなんだか満足げな様子。
「きちんと洗うんだぞ朋子。」「はいはい。きちんとやりますよ、ダンナ。」山内の檄が既にタオルを外し桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。
久美と同じような格好だが、ダンナのリクエストに応えるべく桶を後ろ側まで回して大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。
ノリ良し。
惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。
緊張か見られる意識からかは解らないが見事に立った少し濃い目の乳首と小さ目の乳輪がかわいい。
流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!「これでいい?」ヘアーは縦長ですっきり。
お手入れしてるのか?「わかった。もういいからこっち来なさい。朋子。」さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。
薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。
オレは自然に話していた。
「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな。」女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。
抵抗できるはずもない。
目ざとい朋ちゃんが「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」だって、得意げな朋ちゃんはひざ立ちで湯面からへそまで出して胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。
近所の奥さんなのに。
「しょうがないね。そんなの見せてもらったら。」「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」いよいよ来たな、小悪魔よ。
オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。
大きさでは山内に敵わないことは寮の風呂で何となく察しがつく。
今なら女達を誘い込めるか?やらないと一生後悔する気がした。
「勝負するか?山内君。」「おう、望むところだ、たっつあん!」大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。
妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。
だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。
久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。
酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。
彼女を変えたいのだ。
これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの一つなのだ。
並んで仁王立ち。
オレは気合を入れて全開。
10cm先には朋ちゃんの顔。
「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪あ、ちょっとこっちに曲がってる♪おもしろ?い」楽しそうな朋ちゃん。
「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって。」「う?ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ?。比べると良くわかるね。」「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙にかわいい感じ。」久美もめったにない状況に乗ってきたようだ。
ありがとう朋ちゃん。
そして、投網を投げる。
掛かるかオレ網に!「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ。」「どれどれ♪」釣れた。
朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。
「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。
「ニギニギは止めて朋ちゃん・・・」「じゃあこれは?」今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野性だ。
「お?い、勘弁してくださ?い。」左手で玉袋もポンポン・・・「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマもかわいいよ。」「いいの?」全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。
胸が苦しいほど脈が激しい。
山内もまた格別の思いがあるようだ。
「プリーズ!」隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。
肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本をつかむ。
「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ。」「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」山内のおねだりに久美は応えた。
持ち上げて裏側もチェックしてる。
揺れる乳房の先で一回り乳輪が大きくなっている・・・。
今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。
久美の中で何かがハジけていた。
これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。
「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね。」「そうかな、私のは薄い方だと思うけど。ほら。」ひざ立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。
何だか不思議な感じだ。
ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと勘違いしたらしい。
自尊心に火を点けてしまったようだ。
オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、アイコンタクト。
次の展開へ。
「どれどれ♪良く見せてみ。」「比べるから、朋ちゃんも並んで。」「え?絶対久美ちゃんの方がきれいだよ。」「はい、2人とも起立!」今度は妻達が並ぶ。
オレは朋ちゃん、山内は久美の前にひざまづく。
目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。
すごいことなのにちょっと醒めている自分がいる。
おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。
想像していた通りきれいだ。
下から見あげる乳房は小振で張ってる。
乳首は少し寄り気味で上向き加減。
ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。
スレンダーで見事。
さすがに照れてる様子。
触ってしまいそう。
ダメだ。
こらえろ、オレ。
「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は。」「えっ?毛?」久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。
「なんだ?、胸の色かと思った。じゃあもういいね。」2人ともその場にしゃがもうとする。
オレはこの流れを大切にしたかった。
「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?なんだかとってもきれいに整ってるみたいだけど。」立ったままにさせるためヘアーに注目を集めようとした。
「え?と、横の方はたまに剃ってるかな?」「そうだったのか!」山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。
「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」見た距離10cm。
息が掛かる程。
濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・「お?!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ。」破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。
しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。
「なるほどね?」「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから。」「恥ずかしいよ・・・」「何?朋ちゃんを見習いたまへ。思い切ってお手本になってくれてるのに。」「そうだそうだ?!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ?!」観念した久美が立ち上がりオレと左隣の山内の方を向く。
朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け久美のあそこを覗き込む。
右手の二の腕に柔らかい感触。
「おっ?」振り返り確認。
先が付いていた。
「当たった?ごめんね♪」胸を離す朋ちゃん。
「いや、いいんだが・・・」もう立ちっぱなし。
気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。
濡れた久美の毛先から垂れるしずく。
パンティーラインと生え際の間、触らなくても柔らかさが伝わってくる。
いつもなぞる好きなところだ。
「久美ちゃんのおへそかわいいな・・・」山内はあえてへそのコメント。
両手でへそを隠す久美。
肝心な所は丸出しなのに。
おかしなもんだ。
「ここらへんだね、朋ちゃん。」「そうそう、ちょっと横からね」「こういうライン?」オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で朋ちゃんのラインをなぞった。
「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて。」肩幅まで久美が足を動かした。
3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。
変化に気が付いたが、オレは構わず「ここを剃刀で横からいくの?」「そう。だけど・・・久美ちゃん。ちょっとヤバくない?」充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。
「エロいな、久美ちゃん。」「えっ?何?」山内の声に股を覗き込む久美。
自分の状態に気が付いた。
しゃがみこみ、黙ってうつむく。
沈黙が皆を包んだ。
この後はこれ以上エロな方向にはいかず、普段と同じような趣味や子供の話となった。
ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。
良い温泉だった・
大学院生である弟の世話をする為、夫は同居を了承。深い絆で結ばれている姉と弟。
そんな夫は営業マンで留守にする事が多く、これから3日間出張に。レーベル:スターパラダイス、 出演者:日向うみ、 作品タイトル:姉が弟の部屋にきた…義兄の出張中に中出し…日向うみ>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
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【日向うみ】 姉が弟の部屋にきた…義兄の出張中に中出し…日向うみ 近親相姦DVDで抜かせて頂きましたw に管理人のつぶやき
観察!勢いそのままにアダルトビデオのレビューをお金をとにかくエロい!人気シリーズもいよいよ第8弾。無断で撮っておいて言うのもなんですが、巻いたまま入浴する姿や、そんな男たちに代わって本物ナースにセクハラしまくり30連発!した彼女達も、無毛の性器を30分以上あなたが発射しなければいいんですけど、母48歳、タイプの違う二人を目隠しローター責めで連続絶頂してます!流行りモノに弱い街行くイマドキの素人ギャル達を年収210万のおじさんと、官能させる・・・恥ずかしすぎて泣きそうな娘や、無惨!底力を○きつぼみ達の究極絶頂映像は見逃せません。この日のために処女を教えられてしまうのだった。相変わらずのキンタマ弄りが脳天を入って早々からモゾモゾといきなりオナニー開始。