人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
ある掲示板で知り合った素人人妻に出会いました。
年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。
だからメールしたのに、途中で・・・「実は35歳で既婚者です」とか言い出しました。
でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。
今まで5年ぐらい掲示板使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。
これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。
ウソをバラしてからの人妻さんはとにかく旦那の愚痴ばかりでした。
かなりキツいご機嫌取りでしたが、メールし始めて2週間ぐらいで待ち合わせる事に成功したんです。
実際に会ってみても美人で、35歳という熟した色気がプンプン匂う人妻でした。
美人なだけではなく服のセンスも良く、とにかくスタイルもイイんです。
昔はもっと大きなFカップだったんだよ?と言っていました。
「今はFもないんだ?」と聞くと、衝撃的な事を言ってきたんです。
「だって子供4人も産んだら萎んじゃうもん」と。
聞かなかったけど、4人も子供がいたとは正直ショッキングでした。
それでも機嫌を取りながら食事をして、下ネタを交えつつ楽しい時間を過ごしました。
下ネタを人妻から言ってくるので嬉しいんですが、4人の子持ちですからねぇ。
複雑な思いで下ネタに付き合っていました。
食事の後は普通にカラオケに行って帰りました。
焦って手を出すにはリスクがあるかも?!と警戒したんです。
でも帰ってからメールを入れました。
ホテルに誘われないから嫌われたって思っていたらしいです。
「また会いたいぐらいですよ?」と返して、その後1週間ほどして2回目の待ち合わせをしました。
それまでにもっと下ネタをメールでしていたので、もうホテルへ誘う気満々でした。
なんせ「フェラ好きなの」とか「旦那が早漏で欲求不満」とか言っていたんですから。
「入れてクリを触ると潮吹いちゃう」「実は今ピル飲んでるんだぁ?」なんて聞いたら、もうハメ倒したくなりますよね。
前回同様まずは食事をして、駐車場の車の中でキスをしました。
待ってました!とばかりに初っ端からアツいキスで、舌が長いのか口の中をベロンベロン動きまくるんです。
フェラ好きなのは舌が性感帯だから・・・という人妻のキスは、今まで味わった事のないキスでした。
突き出した舌をフェラのようにしゃぶる子は多くいますが、この人妻は本当にフェラなんです。
「もっと舌出して・・・」と言われ、初めて舌をフェラされてる気持ちになりました。
キスしながら喘ぐ女は初めてでした。
俺は舌をほとんど動かさないので、それじゃ!って事で巨乳を揉みました。
「乳首もダメなのぉ?ん」と甘えた声を出しながら、乳首をコリコリされるといっそうキスが卑猥になります。
萎んだという巨乳はそれでも大きくて、揉みごたえのある大きさでした。
10分ぐらいでしょうか。
オッパイを揉みながらキスをしていましたが、「他に行こうよ・・」と人妻から誘われました。
それでそのまま近くのラブホへGO!お互いに会う前にシャワーを浴びてきたという事もあり、部屋に入ってからスグに絡み合いました。
キスをしながらベッドに押し倒し、キャミタイプのワンピースを捲り上げて巨乳を揉みまくりです。
シワになるかと服を脱がせると、4人も産んだ体には見えませんでした。
出産経験のある子って、お腹に線が入っていたりしますよね。
それがほとんど無いんです。
あのスイカのような線は、やっぱり見ているだけで萎えますから。
体を舐めながらブラとパンツを脱がせました。
さすがに胸は垂れさがっていて、乳首は小指の先ほどありました。
その長い乳首はコリコリで、摘まんでも舐めても感じまくりです。
恥骨の上には陰毛があったのに、クリの上辺りからは無毛地帯。
「かなり薄いんだねぇ?」と言うと「これでも濃くなった方だよぉ」と言っていました。
手入れをすると薄過ぎて、温泉とかに行くと前からビラビラが丸見えになんだそうです。
別にビラビラは大きくは無いんですが。
触ってみると大洪水もイイとこで、アナルにまで汁が流れてる状態でした。
クリを舐めつつ指を入れて上部を刺激すると、それだけで猛烈に喘ぎまくりです。
こんなに感じてくれる人は初めてなので、自分が上手くなった気分になるぐらいでした。
しかもモノの5分程度でビュッビュッ!と潮を噴き出したんです。
初めて潮を噴かせたんですが、ちょっとビックリしました。
「出ちゃうっ!出ちゃうっ!!」と言ったけど、こんなに出るとは・・・と。
でもイクのと潮噴きは別物らしく、その後も少量ずつ潮を出したりしながら感じまくっていました。
指ではイカせる事ができず、腕がツリそうになったので中断しました。
そしたら俺の洋服を丁寧に脱がせ始め、風俗でもないのに全身リップの始まりです。
これがまた気持ち良くて、思わず声が出そうになっていました。
なんせ舌が性感帯なので、舐めてるだけで自分も気持ちがイイというんです。
俺の乳首を舐めながら喘ぐんですから、ちょっとビックリですよね。
得意で好きだと言っていたフェラはさすがでした。
吸い込む力の入れ加減や強弱、舌の動きやシゴく動きも、今まででダントツのテクニシャンでした。
男に見せるように四つん這いでフェラをし、しかもケツがクネクネと卑猥に動いています。
気持ち良過ぎて思わず乳首をイジめてしまいました。
するとフェラのピッチが上がり、イカせようとするかのようなフェラに変わっていったんです。
「むりむりむり!!!」と強引に口から抜きましたが、危うくフェラだけでイカされそうでした。
恥ずかしい・・・というのを強引に押し切り、シックスナインになって互いに性器を舐めあいました。
この方がイカされる心配もないので、俺はクリ舐めに集中しました。
口の中も気持ち良くてクリも気持ちイイから、さっき以上に喘ぎまくりです。
遂には腰が変な風に動き、ブシュワッ!と潮が噴き出ました。
腰を動かして俺にかからないようにしたようです。
危うく顔が汁まみれになるところでした。
いきなり生はちと怖いので、まずはゴムをつけて入れました。
子供を4人生んでいると言うので、締まりが悪いのかなと思っていました。
その逆でした。
締まりがイイっていうより、入口も中も奥も全てがチンコにまとわりついてくるんです。
なに?このマンコは?と驚くほど、柔らかいけどムギュッと締めつけられる膣内でした。
入れて少し動いただけで、旦那さんが早漏だという理由が分かりました。
「今まで付き合ってきた男のほとんどが早漏だったんじゃない?」「なんで分かるの?」「やっぱりな・・・」「なんでぇ?」「このオマンコ凄過ぎ・・・」生で入れてたら俺も10分はもたなかったと思います。
ゴムがついていたから、30分ぐらいは頑張れました。
正常位で下から勝手に腰は動かすし、騎上位はハンパじゃなかったです。
初めて騎上位でイカされたほど、腰の動きが猛烈過ぎました。
しかも亀頭に子宮口がグリグリと当たり、これが異常に気持ちイイんです。
「あたるっ!!あたってるっ・・・!んやぁぁーーっ!」人妻も気持ち良いらしく、凄い勢いで腰を動かしていました。
そのまま騎上位で精子を放出したんですが、人妻自らがゴムを取ってお掃除フェラまでしてくれました。
彼女のとってはその後処理は当たり前の行為だったようです。
「数年ぶりにオチンチンで気持ち良くなれたぁ」と喜んではいましたが、やはり先にイカされた感たっぷりでした。
これじゃ男として情ない!と思い、少しの休憩後にクンニを始めました。
「もう終わりかと思ってたのに・・・」とクンニに喜び、腕がツル寸前まで頑張りました。
「あぁぁっ・・・いまっ・・いま入れてっ!!」腕が限界に近付いたとき、人妻が喘ぎながら叫んできました。
既に回復していたので、今度はゴムもつけずにそのまま入れました。
ベッチョリ濡れていたのでスムーズに奥まで入りました。
根元まで入ると下からガッチリ足で固められ、小刻みに腰を振ってきました。
キスを求められ応じてやると、後頭部をガッチリ掴まれた姿勢になりました。
「んくっーっ!いくっっっー!!イッッククッッ!!!」イキ方がハンパじゃないほど激しかったです。
俺の舌をしゃぶっていたので、舌が千切れるかと思いました。
膣がニュルニュルニュルッと変な風に動き、人妻は思いっ切りイッていました。
この膣内の動きと子宮口の刺激が異常に気持ち良過ぎました。
「やべっ!俺もイキそう!」「んっっ!!!イッてっ!!!そのままイッてっっーっ!」「イイの?中に出してもイイの?」「んんっーっ!イイの!イイのっ!!出してっっー!」言われるがまま、腰をガッチリ固められたまま中出し。
ドクドクと出るリズムに反応するかのように、人妻は腰を痙攣させていました。
そしていきなり強く抱き付いてきて、体全体が痙攣し始めました。
チンコが小さくなるまで入れて抱き合ったままでした。
正確にいえば、下から抱き付かれたままでしたが。
チンコを抜くと人妻はヨロヨロと起き上り、萎えたチンコをお掃除フェラし始めました。
刺激するようなフェラではなく、舌先などを丁寧に使った本当に掃除のフェラです。
くすぐったくなりヤメさせてから、足を開かせて中出ししたマンコを見ました。
ドロッとした精子がアナルまで垂れていて、指を入れるとプクプクと溢れ出てきました。
お風呂で洗っても精子が時々流れてくるらしいので、置いてあったナプキンをあてがって帰りました。
かれこれもう10回以上は会って中出しセックスをしています。
会ってすぐに運転席に座ったままフェラしてもらい、軽く食事をして即ホテルに行くパターン。
名器すぎるので途中からはオルガを使う様になりました。
ただイクのはオモチャではなくチンコがイイと言うので、イキそうになると入れてくれと懇願されます。
もう高校生になる子供がいるっていうのに、性欲は果てしなく貪欲な人妻です。
おかげで俺の性欲はいつも良い状態をキープしています。
ただあんな奥さんじゃ?旦那さんは厳しいだろうな?って思いますねぇ。
素人人妻とHしましたまず目隠しをしてベッドに座らせ、全身をやさしく刺激します。
彼女はとても感じやすく、そっと体中をなでてやるだけで「あぁ…はぁん…」と声を出します。
乳首がとても感じるらしく、急になめてやると、「あぁっ…」と大きな声であえぎます。
そうして感じさせながら、ベッドの上に座らせたまま足を開かせます。
後ろから手を回して内股をそっとなでながらすこしずつお×××に近づいていきますが、すぐには触ってやりません。
足の付け根のところを爪でくすぐってやります。
「あぁっ・・・あぁっ…気持ち…いいっ…」すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻です。
後ろから乳房をわしづかみにしてゆっくり強くもんでやると、それに合わせて「はああぁっ・・・はああぁっ…」と熱いため息をもらしています。
私のち××が彼女のおしりに当っていたのですが、「お…おちんちん…触って…いい?」と弱々しくおねだりするので触らしてやります。
そろそろおま××を刺激してやりましょう。
でもまずは大陰唇をくすぐるだけです。
「あぁーあっ…」もう愛液がはみだしてヌルヌルになっているので「ああ…もうビショビショじゃない」と言ってやりますと、「はぁ…恥ずか…しい・・・」と言葉攻めも好きな様子。
そっとお××こを開き、中に指を忍ばせくすぐります。
本当にぐっしょりです。
「ほら・・・どう?」少し強く刺激してやりますと、ビチョビチョといやらしい音が聞こえてきます。
「いやぁ…はぁっ・・・気持ちいいいい・・・」「ねぇ…聞こえる?この音。いやらしいねぇ」(くちゅくちゅくちゅ)「あああっ…いやぁ・・・恥ずか・・・はあっ…」そしてしばらく触ってやったあと、こう切り出します。
「他に触って欲しいところがあるんじゃないの?」すると「ああっ・・・あっ・・・クリ×リス・・・触って欲しい・・・」もう我慢できなくなっている彼女は素直に答えます。
私は「ここ?」とク×ト×スを指先で軽く叩きます。
「そ…そこおお…」でもチョンチョンと触るだけです。
「触って欲しかったらちゃんとお願いしてごらん・・・」「うううん・・・ク・・・ク×トリ×…触ってくだ…はああんっ!!!!!」全部言い終わらないうちにいきなりクリを強く刺激してやると、快楽で狂ったように感じ始めます。
「いっ…いっちゃうううううう!」さらに刺激を強くしてやり、「大きな声でいってごらん…」と言うと、「あ~おま×こが…おま×こが気持ちいいいいいいいいっ!」ホテル中に響くかと思うほどの大声で叫んだと思ったら、「ああっ!イクっっっっっっっっっ!!!!!」と叫んで全身をケイレンさせました。
まだ始めてから10分も経ってないのです。
このあと私のテクで何度もイカせてやり(立てなくなるほど)、すっかり満足した彼女は私と逆援の契約を結びました。
なんでもダンナはまったく下手だということで、不満たらたらでした。
そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。
チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。
そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。
待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。
場所はお城を間近に見る大きな公園。
夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。
裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
私の主人も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。
そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。
それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。
私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。
それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。
私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。
「笑子さん、気持ちええよ。」「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。
それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。
「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」「自分でスカートを捲るんや!」冷たくてゾクッとするような声でした。
私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。
私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。
「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」「負けてちゃあかんやろ。」「なあ、島田さん、ちゃうか?」主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。」なんて言うのです。
私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。
そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」そんな声が聞こえました。
主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。
「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。
しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。
そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。
「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。
裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。
主人の声が聞こえました。
少し震えていたように思います。
「笑子、ええんか?」私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。
それが何だかすぐにわかりました。
「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。
それも、一人の手とは思えません。
何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中、べっとりとした感触でした。
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?すぐにそれが間違いだということに気がつきました。
「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから×してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。
「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、「こっちの奥さんも頼むわ。」「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。
「嫌あああ~・・・」思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。
私にはその男の姿は見えません。
でも、主人はきっと見知らぬ男に×される妻をじっと見ているに違いないのです。
いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。
私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。
そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。
「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。」フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。
さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。
いま、私を×してる男は、さっきの男とは違って、ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。
私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。
「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。これでどう?」主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。
「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。」「あっ、抜かないで・・」裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。
「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。裕美のケツの穴はええやろう。」裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。
その声に合わせるように、私を×している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。
私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。
男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。
二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。
そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。
その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受け入れられなかったと思います。
膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。
奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。
大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。
グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。
少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。
こんな感覚は初めてでした。
何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。
実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。
私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。
そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、おまんこを×されている裕美さんの姿がありました。
私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。
そして、それは突然来たんです。
ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。
こんないき方は初めてでした。
波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。
私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に×されたのでした。
2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。
裕美さんも同じようでした。
このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。
この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。
裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります
46歳の友人の母とお付き合いをしています自分は大学一年生の18歳中学からの友達の母親とSEXし、それから大人の関係が続いています友人のお母さんは四十路で留美さん優しそうなごく普通の主婦です。
友人も地方の大学に行き、姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。
中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。
高校に入り留美さんを一人の女として意識しだしました。
友人には内緒でメルアドの交換もして、普段からメールのやり取りもしていました。
留美さんも子供に内緒でドキドキすると楽しそうでした。
大学に合格してメールのやり取りで合格祝いをしてあげるとのことになり、1日だけ留美さんとのデートの約束を取り付けました。
その日親の車で留美さんを迎えに行き、彼女が普段行けないホームセンターなどを回りながらドライブを楽しみ、夕方になって彼女を家まで送りました。
「全然デートじゃなかったね。買い物につき合わせたみたいでごめんね。夕飯ご馳走するよ。どこか食べに行く?」「簡単なものでいいから留美さんの作ったものが食べたい」じゃあそれならと、夕飯は留美さんの家で作ってもらうことになりました。
旦那さんが出張中とのことでOKしてくれたみたいです。
車を家に置きに帰り、シャワーを浴びながら、どうやって留美さんと関係を持つか頭の中はそれだけ考えていました。
途中スーパーに寄り缶のカクテルを色々買い込み友人の家へと向かいました。
留美さんは普段着のワンピースに着替えており、食卓の上には料理が並んでいました。
「急だからこんなものしか作れなかったけど」留美さんは申し訳なさそうに笑っていましたが、僕にとっては大感激です。
乾杯をして色々話をしながら、留美さんに買ってきたカクテルを勧めました。
あまり酒が強くないのを知っていましたから、甘い飲みやすい物を買っておいたのです。
「これ美味しいわ」「顔が熱くなってきたわよ。こんなおばさん酔わしてどうするの?」少し酔ってきたのか顔が少し赤くなり始めています。
食事も終わり留美さんが食器も片付けだしたので僕も一緒に手伝いました。
留美さんの良い香りがします。
「お祝いなのに片づけまで手伝わせちゃって~」「ひとつだけお祝いねだっていいですか?」「なにが欲しいの?」「キスさせてください」「えっ!?」留美さんは僕からの告白に驚いていました。
「思い出に一度だけ留美さんとキスをさせてください」「・・」「絶対に内緒にしてくれる?」真剣な顔で僕を見つめていました。
「絶対に誰にも言いません」僕は留美さんを抱き寄せると唇を合わせました。
2、3度フレンチをした後、下を入れるを留美さんも答えて下を受け入れてくれました。
留美さんの手が僕の首に巻きついてきて、次第に鼻息が荒くなってきています。
何分ディープキスをしていたでしょう。
時間が止まった感じがしました。
「私酔ったのかな・・・キス上手だったよ」留美さんの顔は見たことのない熟女な色気を感じることができてました。
始めてみる表情です。
お互い口の周りは唾液だらけになっていて、タオルで口の周りを優しく拭いてくれました。
「もう一度だけ」抱き寄せるとキスをしました。
留美さんも積極的になっていて強く舌を吸ったりしています。
ワンピースの上から胸を触りましたが嫌がるふりもないので、揉むことも出来ました。
留美さんも鼻息も凄く荒くなっています。
興奮しているのが解りました。
僕はキスをやめると留美さんをお嬢さん抱っこで抱えて寝室に急いでつれてきました。
「えっ。なに?どうしたの?どこに行くの?」寝室のベットの上に優しく留美さんを置くと、覆いかぶさり唇を奪いました。
キスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメこれ以上はダメもうやめて」逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ~~」繰り返すうちに声が漏れてきました。
ワンピースの上かですがブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾をめくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願い○君これ以上やめて」強張った表情に留美さんは変わっていました。
パンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ~そこはダメぇ~~」指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気に水色のパンティーを脱がしました。
「ダメぜったにそれはダメもうやめて」急いでズボンとパンツを脱ぐと留美さんに覆いかぶさり、足を割らせてあそこにあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ~あぁぁぁ~」ついに留美さんとヤル事が出来た!意外と冷静で入れたのが不思議でした。
入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに留美さんのあえぎ声が大きくなってきています。
僕はTシャツも脱ぎ裸になり、留美さんのワンピースも上までめくり上げて、水色のブラも胸も愛撫して、激しく突きまくりました。
留美さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる留美さん愛してる」僕は繰り返して言います「あぁ~あぁ~」留美さんも声をだしていました。
バックになるときワンピースを全部脱がしました。
また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い凄い」「凄くいい~」「こんなの初めてぇ~壊れちゃう~」「いくいっちゃう~」そして「あぁぁぁ~」と言うとあそこをギュッと締め付けてきました。
イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
飲んでるせいか時計を見ると30分くらいやっていたと思います。
「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」お互いベットに横になっていると留美さんが僕に言いました。
「留美さん俺今日抱きたかったんだ凄く気持ちが良かった」「私も凄くよかったよ」「こんなおばさんを犯すなんて悪い子」と抱きついてくるとキスをしてきました。
その日は夜中帰るまで4回やって帰りました。
今の関係は続いていて、週2.3回はやっています。
留美さんも弾けたみたいで、積極的になってきています。
旦那さんとはここしばらくしてなかったそうです。
片思いしていた人妻熟女と中出しHしてきました別部署の先輩で2人の子持ちの人妻OL・32歳で子ども小○生低学年2人・細身でCカップ、色白、全体的に筋肉のついてないふにふにした感じ・松岡茉優風とよく言われてて年上なのに可愛らしいずっと憧れの先輩で、歳も近かったので仲もよく、飲むたび「先輩可愛いです結婚してください」、「いや私人妻だから」ってやりとりしてたで、一昨日飲んでたとき自炊の話になり、なんやかんや明日日中うちで手料理をご馳走するってことに昨日は飯を食いつつ、「感激した、本当に可愛い、ずっと気になってた」と言いまくると、ボディタッチが増えてきて、いけるなと思って顔を近づけると目を閉じたのでそのままキス後から聞いた話だと、結婚前はもてたのに、結婚後はそんな風に言われることもないから、久しぶりに恋愛のスイッチが入っちゃったと。
長々とキスすると彼女は息を荒くしてた普通に脱がしておっぱい吸って、手マン・感じると全身がピンク色になってく・乳首はやや大きめで茶褐色・うっすら妊娠線、あたりがすごく記憶に残ってるあとクンニしようとすると、ダメダメダメダメ!って逃げ出したのは笑った。
がっちり太ももおさえて舐めまくったけど。
クンニで1回イかせたあと、とりあえず彼女の口に自分のものを近づけると、言われずともしゃぶったので、人妻なんだなーと。
ギンギンになったので彼女の脚の間に身体を入れ、抵抗もないので生でいいのかな~なんて思いつつ挿入憧れの人、人妻としてる興奮で結構限界に近く、腰を叩きつけるように早いピストンすると彼女の全身がもっとピンクになり、「おっきぃ、おっきぃ」と連呼して、またあっさりイッたイった瞬間のぐにぐにした感じに耐えられず、「俺もいきます、好きです、中に出していいですか」と言うと、「中はだめじゃない?」と笑うので、「中に出してって言ってください」と伝えると、素直に「中に出して」と言ってくれたそのまま奥に大量に放出し、彼女にぐったりとのしかかってしばらくしたら「あ、出てる出てるー、ていうか本当に出したんだね。3人目は旦那の子どもじゃないかもね~」と笑ってた。
本当は、余裕の態度で旦那とどっちがいい?なんてやるつもりだったが、挿入して5分ほどであえなく暴発…正直に上記のことを悔しいですと話すと、若さだね次頑張れ!って笑われた多分また会うし、中出しするんだと思う次は排卵日狙って中出ししてやる