人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待していたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあけて、見ていました。
私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと言う声が聞こえてきそうでした。
男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見ました、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。
一瞬えっという顔を彼女はしましたが、そのままキスに突入です。
まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイプです、私の心臓はドキドキしはじめました。
他の男達はニヤニヤしながらみてます、そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けのティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスをしています。
やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていきました。
私の所まで声が聞こえてきます。
他の男達はまずいと思ったのでしょう、急に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ?プキスをしました。
彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。
しかし飢えた男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。
彼女の抵抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すような声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っている二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しかし次の瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。
彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分びしょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。
彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていません。
それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまずいと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう「お客さんそこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」私は今度はしっかり目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。
彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが何かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。
そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、もう終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶり、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。
彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれましたよ!」私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったって、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱えれているような女が突き当たりの廊下を横切りました。
私はすぐ後を追い、そして彼らが彼女を連れて行った先を確認しました、そこはとっくに入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂でした、、連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝ちゃっていますよ」「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、アーっんーいい、気持ちいい」人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。
そこが彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。
私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解りました。
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全に犯されてしまう…脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明かりだけです。
すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな喘ぎ声をだしているようです、ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分によりかかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。
後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めています。
薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく見えました。
一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。
私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたててしまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。
男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありません、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマンコにあて静かにそっと挿入しました。
「うーっんぐぐーっ」後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶっている男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひっぱるように押さえました。
男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。
次の瞬間男が、「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛び出しました。
しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。
彼女の喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。
やっと開放された彼女はむせてました。
男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちかねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばらくじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。
今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマンコから流れ出てきました。
なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようです。
やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。
彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。
男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかったよ」と言い、そして男達は全員かえって行きました。
それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。
肩も震えているようです。
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清楚で上品で可愛くて夫の俺からみても非の打ち所がない。
自慢の美人妻から、ある日、女友達とカラオケに行く約束したんだよーと言われたその女友達は、俺も知っている人で結婚もしている。
たまには羽を伸ばすのもいいかな、と思いその時は了承した。
そして、その日の夜が来た。
妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。
「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな」俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。
「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから」すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。
俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラ見えしている。
とてもイヤラシく猥褻な格好だった。
と、俺はその時気が付いた。
薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。
これが他人の奥さんなら露出狂の猥褻妻か?と疑ってしまう何故今日に限ってそんなエロい服をきるのか?妙な胸騒ぎを覚えつつも妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら「じゃ、行って来るね。」と言ってきた。
「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」俺は、とても気になったがまあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。
リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。
麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。
そして、姿が見えなくなった。
俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。
時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。
夕方の6時に出かけた麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。
携帯に電話を入れた。
出ない。
何回か電話したがやっぱり出なかった。
真由美さんの携帯にも電話した。
やっぱり出なかった。
おかしい!どこのカラオケに行くのかを聞くのを忘れていたので店に連絡できなかった。
そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。
リビングの窓から外を見た。
麻美がタクシーから降りてきた。
部屋の電気は消えているので、麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。
麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。
「酔っているのか?」すると、真由美さんから電話が来た。
「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。遅くなって。麻美が酔いつぶれちゃったから少し休んでたの。ごめんね」かなり飲んでいるような話方だった。
「あ、いいですよ。かえってすみませんでした。んじゃ、おやすみなさい」そう言って俺は電話を切った。
すると、麻美が玄関を開ける音がした。
ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。
「あれ?今からシャワーでも浴びるのか?」俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。
麻美は、服を脱ぎだしていた。
スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。
ノーパン?ベージュのパンストからは、麻美の無毛のパイパンのワレメがハッキリと見えていた。
「え?穿いていた薄いピンク色のTバックのパンティーはどこに行ったの?」麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと食い込んだベージュのパンストの股の部分はひどく濡れていた。
麻美は、手提げバックから何かを取り出した。
あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。
それも、ビチャビチャに濡れていた。
麻美は、それを洗濯ネッに入れると洗濯機の中に入れた。
そして、麻美は俺の見ている方にお尻を向けるとパンストを下ろし始めた。
パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。
「?」なんと、麻美のワレメからは白く濁った液体が糸を引きながら垂れて落ちた。
「精子?何で?誰のだよ!俺だってゴムを付けてしてるのに」俺は、怒りでどうにかなりそうだった。
すると、麻美は「もう、中に出したらだめって行ったのに。こんなにいっぱい中に出して妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」そう、呟きながら浴槽へ入っていった。
俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。
すごい、オシッコの匂いがした。
中のあのパンティーは、オシッコで濡れていたのだ。
足元に脱ぎ捨てられていたパンストも、やっぱりオシッコの匂いがした。
「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。
俺は、リビングのソファーのところで横になり麻美が出てくるのを待った。
30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。
リビングに入ってきた。
俺がいるのに気が付いたようだ。
「隆?起きてるの?」俺が寝ているのか確認していた。
俺は、業とらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。
「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。
「ごめんなさい。早く帰るつもりだったんだけど盛り上がっちゃって。私がつぶれたから真由美が付き添ってくれてたの」「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。
「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。
俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。
「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」すると麻美は、涙目になりながら、「酷い!どうしてそんな事言うの?」俺は、さっき見たことを話した。
「さっき、風呂場で見たよ。お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。それに、こうも言っていたな。中に出したらダメって言ったのに。どういう事だよそれは。わかるように、正直に話せよ!」俺は、少し強めに詰め寄った。
「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。一回だけだから付き合ってって言われたの。私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」麻美はその場に泣き崩れた。
「相手は誰なんだよ。俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」「うん、今日始めて会った。真由美の元彼とその友達だって言っていた。知らなかったの。今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。真由美が私に内緒で連れてきたの。最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって」麻美の言い分はこうだった。
真由美さんが呼んでいた男たちと飲んでいるうちに仲良くなり、そのうち真由美さんが元彼とどこか行ってしまったらしい。
気が付くとその友達と二人きりになっていきなりキスをされたらしい。
すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけどキスをされながらスカートに手を入れられて敏感なところを弄り回されているうちに気持ちよくなっていってしまったらしい。
ソファーに座ったままスカートを脱がされた。
パンティーの中に手が入ってきて直接クリトリスを触られた。
その時、男にパイパンなんだ、って言われアソコもすごく濡れていたと。
中に指が入ってきて激しくかき回されているうちにオシッコがしたくなったらしい。
トイレに行きたいと言っても止めて貰えずにその場に立たされ失禁したらしいそのうちに、麻美は指で逝ったらしい。
その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。
男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを見ながらズボンとパンツを脱いだ。
すごい大きかったらしい。
俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。
太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。
オシッコで濡れたパンティーとストッキングを脱いで、そのままたちバックで嵌められたらしい。
麻美の奥まで激しく突かれて味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。
俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま2回も射精してしまった。
麻美は、何回も潮を吹きながら絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の中に出されたのだった。
それから2時間ほど犯され逝きまくり4回も中出しされたらしい。
その後は、あまり覚えていなくて気が付くと男はいなかったらしい。
とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。
そのときに、俺からの何回目かの電話が鳴っていたらしい。
電話に出たかったけど、さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。
その途中で真由美さんから電話があり口裏を合わせたというのだ。
俺は、精子で汚れたチンポを取り出すと麻美に近づけた。
麻美は何回も謝りながら俺のチンポを射精するまで咥え続けた。
しばらくして、俺は麻美を立たせ麻美のマンコにチンポを突き刺した。
麻美の中は、なんか緩く感じた。
気のせいか?でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。
俺とのセックスではじめて潮を吹いた。
何回か潮を吹いたとき俺は麻美の奥に中出しした。
麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。
「麻美、立てよ!そして足を開けよ!そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ!麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」麻美は謝りながら立ち上がった。
足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。
すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。
「この、変態女!こんなところでオシッコして!」「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。許してください」麻美は泣いていた。
俺も泣いた。
その後、俺は、オシッコ臭い麻美のワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。
麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。
気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。
朝が来ていた。
麻美は、自分のオシッコの上で寝ていた。
俺は、麻美を起こし風呂に入れた。
その間に、フローリングを掃除した。
俺の中では麻美を許していた。
もう浮気はしないはずだ今日は相手と同じお漏らしプレイで許したが今度浮気した時には、浣腸して強制脱糞でスカトロプレイで罰を与えてやる
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『看護師さんが、不妊治療での精液採取に苦戦していたら』 辱め画像がチョー最高ww に管理人のつぶやき
がもたらす絶頂の世界。握りだす!すると彼女の目に涙が・・・ガクガク。挿入され顔射フィニッシュ。膣内にザーメンをどうぞ。長身でスタイル抜群。貪る・・・プレゼント。タン飲み、迎える・・・
「逝っちゃう~イッイク~」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
私はリビングでひとり、寝取られている妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしオナニーに夢中に私は35歳の会社員、妻は33歳のOLで結婚7年の三十路夫婦。
妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
また妻にとって私が初めての男性でした。
妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありませんでしたおまんこを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然と夫婦の営みの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。
妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。
その時に妻の行動には一切口出ししない。
義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。
このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。
私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。
「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。
これはもしかして他の男のザーメン思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。
明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょでも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。
途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。
妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。
そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。
彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。彼もあたしのことを気に入ってくれて、「愛人にならないか」って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね」「俺には何も言える資格はないけど、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは」「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね」二度目の浮気の代償にしては酷すぎる・・復讐にしてもこれはないんじゃないかとそして、その週末の夜、妻は彼を連れてきた。
彼の姿に愕然とした。
高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。
こんなおじさんのどこがいいのだ。
そんなにイチモツがいいのか。
彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセンズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから」妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。
そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。
無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。
意に反して、私の愚息は勃起していた。
気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
「ザーメンを、あたしのオマンコにいっぱい注いでくださいお願いします」喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。
彼が妻のまんこの中で果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は」「はい、わかりました」しばらくして、寝室のドアが開いた。
ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。
シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。
それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱熟女に変化していきました。
もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって」妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。
今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
あのおばさん臭い綿のパンツが完全にゴミにその夜、まったく別人のように派手な穴あきセクシーランジェリーを身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう」夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。
それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。
私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。
たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱妻に仕立てたあの男が恨めしかった。
次の週末マイホームに男が来た、2度目である。
チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。
開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。
男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。
「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください」妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
「男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと」私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。
ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。
オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。
シーツはいたるところシミが広がっていた。
男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。
「ご主人、久しぶりなんでしょどうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ」私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。
妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。
妻の膣圧をほとんど感じないのである。
私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。
ショックだった。
それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。
しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。
しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。
妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ」私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にして、惨めな私は取り残された
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だからそんな激しいプレーも教えて下さい。荒々しいプレーも好きなんです…。
男性陣の好き放題に使われる?レーベル:調教倶楽部、 出演者:悠、 作品タイトル:教えてあげる 9>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
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【教えてあげる 9】 辱め動画が劇ヤバ杉!! に管理人のつぶやき
堪える。クンニ。仕掛け、ご紹介。美脚!飲まされ、生のチンコをデート。喪失願望生中出し大作戦とは?生理中の為男根をしゃぶる。全国から集まったとのこと。こんなアングルで見たかった!
私は45歳になる。
世間ではお堅いと言われている職業についている。
妻の名は「朋華」という。
43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、妻はパートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。
たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるという。
少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では、独裁者そのものだ。
事あるごとに、私につらく当たり、私をなじる。
そんな時私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、妻の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。
さすがに「女」としては、まったく興味がない。
この妻のことで、先日、知り合いの男性のAから(知り合いといっても、妻の妹の亭主である。歳はわたしより上である)ずいぶん昔…、私と妻が結婚する前のことだが、私には、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。
それは一緒に酒を飲んだとき、かなり二人とも出来上がってきたときのことだ。
突然Aは「奥さん(朋華)元気?」私「相変わらずだよ。なんで?」A「奥さんから何か聞いた?」私「いゃ、別に」A「それならいいよ」と言い含み笑いをした。
私はすごく気になり「何だよ。話してくれよ。」A「聞かないほうがいいと思うけど、奥さん(朋華)に絶対に内緒にするって約束できるなら、話してもいいよ。」と言うとAはまた含み笑いをした。
私「約束するよ。どんなことだよ?」私はAの様子から、少し不安になった。
Aは、十六~七年前にあった朋華とのことを話し出した。
Aはもとから、私に話し聞かせるつもりだったのか、エロ小説を読み語るように、リアルに描写を加え語った。
そして私を、異常に興奮させた。
Aが妻(朋華)の妹と結婚する時期にこんなことがあった。
朋華は当時28歳。
Aが実家に夕食に招かれたときだったという。
Aは朋華の父親と母親と世間話をしながら、酒を飲みながら夕食を食べさせてもらった。
朋華は気分が悪いとのことで、二階で寝ているといって、食事には参加しなかったという。
食べ終わって、食卓のいすに座って、テレビを見ていた。
父親と母親は、酔いをさますために二階に上がって休んでいる。
少したつと、突然二階から、朋華が子供を連れて、降りてきた。
Aは、朋華をよく見ることもなく、テレビの映像を目で追いながら挨拶代わりに「気持ち悪いの治った?大丈夫?」と尋ねると、朋華「大丈夫、ひろちゃんは(妻の妹・Aの妻である。)いないの?」A「少し遅れるって。帰ってくるまでもう少し居させてもらうよ。」朋華「どうぞ。ごゆっくり」と愛想よく返した。
そして朋華はAから2メートルほどのところのソファーに子供と一緒に、腰を下ろし、雑誌のようなものに目を落としている。
Aは、何気なく朋華を見て、「えっ」と思った。
朋華の服装はといえば、ぴったりとした、体の隆起がはっきり分わかる、よくこんな薄く作れるか感心するほどの薄手の白いTシャツ、ベージュのブラが完全に透けて見えている。
すごく柔らかそうな豊かな胸の膨らみや、ブラ紐の食い込みによる腋の下辺りの肉の隆起を、はっきり確認できた。
下半身は、素足にジーンズ生地の膝上30センチぐらいの、歩くだけでも窮屈そうな超ミニタイトで、肉好きのいい太もも、ほんのり柔らかそうなふくらはぎ、足首はよくくびれている。
足のつめにはうっすらピンクのペニュキュアを施している。
ソファーに深く座り、子供と学校の話をしていて、いかにもAの存在を意に介してない様子である。
Aもさすがに、あからさまに朋華を凝視することはできないが、テレビを見ているふりをしながら、朋華の様子を覗っていた。
とりわけ、ピッチリとしたタイトの奥、ムチッリととした太ももの間を。
しばらくして、朋華の様子が少し変なのに気がついたという。
朋華はAと努めて目を合わさないようにしている。
だが、時折Aの様子をちらちらと覗っているのだった。
たまに視線が合ってしまい、お互いに急いで目をそらすこともあった。
Aは(まさか…、もしかして、俺に意識して…。見せてる。そんなことないよな?)といろいろ思いをめぐらしていた。
その時急に、朋華の子供が「ママ、ほっぺ真赤だよ。どうしたの?」と言った。
朋華は、子供の予想しない問いかけに、アタフタし、「な・何でもないよ。すごく熱いだけだよ…。」と言って、Aの反応を確認した。
Aは、全く気にしてないがごとく、テレビに視線を向けていた。
そんな状況がどのくらい続いたか、Aも徐々に、大胆に朋華に視線をむけるようになっていった。
朋華はと言うと、ますます頬を赤らめ、目を潤ませている。
さすがにAが凝視していることに気が付いている。
ソファーに深く掛けた状態で、もうタイトの奥の薄い布地がはっきり確認できるほど、むっちりとした両太ももを大きく開いている。
子供に気付かれないかと、びくびくしながら。
その太ももは、小刻みに震えている。
今や、Aからは朋華のマ○コの部分を覆っているパンティの薄布が全部確認できる。
Aは、はっとした。
(あいつ、マ○コ、濡らしてる!)朋華は、パンティの薄布をビチョビチョに濡らし、自身の淫裂の形状をくっきりと浮かびあがらせている。
ねっとりと淫汁でしめったパンティの薄布のスクリーン越しに、すこし薄めであることを想像させる陰毛の滲んだ黒いろの内側に、ピンクのルージュを引いた唇を縦にあてがったような、そして少し口を開いた形状をくっきりと浮かびあがらせていた。
(この女、いたずら心でパンティを俺に見せて、反応を楽しんでいるつもりが、興奮しすぎてマ○コをビチョビチョに濡らしているんだ。あんなに透けてるの気がついてないんだろうな、きっと。あれじゃ履いてないのと同じだぜ。)Aのペ○スは痛いほど勃起していた。
そのとき、朋華の子供が「ママ、お腹が少し痛い。トイレ行く。」と言った。
「早く、行っておいで。」と言い、子供をトイレにうながし、子供はトイレに消えていった。
Aは意を決して、朋華の傍に歩み寄り、朋華の横の本棚の本を調べるふりをして、朋華に「ちょっと雑誌さがさせて」と言いながら、朋華のそばの雑誌を探すふりをした。
そして、Aのいきり立ったペ○スをズボンの上からつかみ、心の中で(おまえのおかげで、こんなにでかくなってるんだぜ!)と叫び、朋華に巨大になったペ○スの形を示し、反応をみた。
朋華は、赤く充血し、潤みきった目でAのペ○スの雰囲気を凝視している。
体全体がブルブルと小刻みに震えている。
Aは我慢の限界となり、朋華の鼻先でズボンのファスナーを下げ、いきり立ったペ○スを引っ張り出した。
ペ○スははじけるように、朋華の目の前に現れた。
朋華はAのこのような行動を予期していたのか、いなかったのかはわからないが、表情は緊張で硬直している。
Aはどうにでもなれという気分で、ペ○スを朋華の唇に押し当てた。
「あっ」という表情に続き、朋華は口にあてがわれた、いきり立った、匂い立つベトベトのペ○スを咥え込もうと少し口を開けたが、すぐ思いとどまり「だめぇ…。絶対だめぇ」と小さな声で拒否した。
その声の弱さとは対照的に強くAのペ○スを握り、唇から引き離し、顔を背けた。
朋華の唇からはAのペ○スが漏らしたすごい量の先走り汁がタラァーツと長く糸を引き、朋華の首筋に。
フェラを拒絶されたAは、当然おさまりがつかず、朋華のTシャツの首から強引に手を押し込み、ブラの中の乳房を思い切り、まさぐった。
すごく柔らかな、ボリュームのある感触であったという。
大き目の乳首をクリクリと指先で転したり、引っ張ったりするたび「うっっ…。うっっっ。」と声にならない声をあげた。
そして手にしているAのペ○スをさらに強く握ってきた。
痛みと快感で、Aのペ○スからさらに大量の先走り汁が出てきた。
そして垂れ、朋華の首筋、Tシャツを濡らしている。
Aは、力をこめ、朋華の身体をソファの上に押し倒した。
そして太もものの付け根に強引に手を入れた。
朋華のパンティは、履いている感触がないほど、薄く、びしょびしょに濡れている。
生暖かい朋華のマ○コの感触が十分感じ取れる。
朋華「だめ…。子供がすぐ出てくるから。だ・めぇっっ」A「大丈夫だよ。まだ出てこないよ。たのむ」Aはパンティのすき間をこじ開け、指でマ○コの淫裂をまさぐった。
女のマ○コはこんなにも濡れるのかと、驚くほど濡れている。
すぐにグジョグジョというスケベな音を立て始めた。
朋華はAの指がマ○コのプツプツした壁をこするたび、「うっっあっっ」という声をもらし、のけぞっている。
朋華の口元からは、涎がうっすらと流れ出している。
「アぁぁっ。いぃっっ。」呻いている。
Aがいよいよ自分のいきり立ったペ○スを挿入しようと朋華のマ○コにあてがう。
「いいの?入れるよ」Aの問いかけに朋華は答えない。
だが、朋華は顔を背けながらも、ムチッリした太ももを開いてきている。
完全に合意している。
背けた顔を見れば口元の涎はさらに量が増え、長く首筋まで達している。
そして、しっかり閉じた眼からは涙が滲んでいる。
Aは朋華の口に舌を押し込み、生ぬるい舌を強く吸った。
にじみ出た唾液を大量に飲み込んだ。
朋華の口臭の中に、少し酒の匂いがした。
Aは、ペ○スの亀頭部分を朋華のマ○コにあてがい、腰に力をこめ、突いた。
次の瞬間「ヌルッ」という感触を残し、朋華のマ○コはいとも簡単にAのペ○スを根元まで飲み込んだ。
Aは激しく突き上げた。
「パンパン。ぴちゃぴちゃ」行為の音が響く。
Aが絶頂に達し、精液を放出するのには、それほど時間を要しなかった。
Aの絶頂が直前に迫ったことを察した朋華の「な・中にださないでぇ…」との懇願に沿うこともできず、朋華の膣から引き抜く暇もなくAのペ○スが脈打ち、ドクドクと膣内に大量の精液が流し込まれた。
朋華「いやぁっ…。中に出しちゃ、いやって言ったのに」中に出されたことを察知し、小さくつぶやいた。
行為の後の虚脱感が二人を襲う。
Aは行為の仕上げに、まだ尿道に残留している精液を朋華の膣内に絞りだそうと下腹部に力を込める。
その時である、トイレからジャーと水を流す音が聞こえた。
朋華は「いやぁっ」と小さく叫んだ。
Aは急いで朋華の膣からペ○スを引き抜いた。
残留していた精液が朋華のタイトや太ももに長く糸を引いて垂れる。
朋華はそれを手ですばやく拭き取る。
ふき取られた太もものあとは、テカテカ光っている。
瞬間二人は、服装を正し、何もなかっかたように、Aは元の場所にもどり、テレビを見ているふりをした。
朋華は子供と何やら話をしてる。
Aは、そのあとすぐに朋華の妹と結婚し、それからは、朋華とは何もなかったかのように、妻の姉として接してきたという。
それがなぜ、この時期にこんな話をしたかというと、先日Aは私に簡単な打ち合わせがあり、自宅に電話をしたという。
Aは、昼間からかなり酒をのんで、ほろ酔い気分であったという。
私は留守で、朋華がその電話に出た。
いろいろと世間一般の話を続けた後、Aは我慢できずに、十数年封印してきたその話を朋華に持ち出したという。
A「ねえ、ずいぶん前のことだけど二人ともすごいことしたよね…。覚えてるよね?」朋華「なっ何?」A「キミ、すごく短いタイトと極薄のパンティ持ってるよね?」朋華は何も言わない。
A「完全に透けて、見えてたよ」朋華「見えてたって、何が?」Aは少しその単語を口にするのを少し躊躇したが、「朋華のマ・ン・コ。すごく濡れててパンティ越しに完全に透けて見えてたよ。」朋華「えっ…。」A「ご主人にあの時のこと、話した?まさか話してないよね?」そのときAは興味本位のみで聞いたのだが、朋華は少し脅されたみたいにとったようで、朋華「どういう意味?何が言いたいの!」と威圧的に聞き返してきた。
朋華の態度にAは少しむかついて、それなら脅してやれと言う気持ちになったという。
「そっちがとぼけるならいいよ!俺はまだ、はっきり覚えてるからね。全部」「これからあのときのこと、質問するから答えてよ。いやなら答えなくてもいいけどね!」完全に脅しである。
A「わざとあんな格好して、俺に見せたよね?」朋華は無言である。
Aはもう一度「わざと見せたんだよね、ちゃんと答えなよ!」つぎの朋華の言葉にAは興奮したという。
朋華は動揺を隠すように、少しおどけて「あの時は変なもの、お見せしましたぁ…。ごめんなさい。誰にも…言わないでください…。」A「ちゃんと答えるんなら、誰にも話す気なんかないよ。」A「あそこ、ビチョビチョだったよね。気がついてた?」朋華「結構濡れてたのはわかってた。でも透けて見えてたのは知らなかったょ…」A「興奮してたの?」朋華「ん…。たぶん…」A「俺のもの、フェラしたよね?」朋華「してもいいと思ったけど、しなかった。」A(こいつよく覚えてる。)A「おれの(精液)、中に出されたの覚えてる?」朋華「ん…。出されたの…、覚えてるょ…」A「(妊娠)大丈夫だった?」朋華「大丈夫だった…」A「なんで、あんなことしたの?まぁ俺はいい思いしたけどね。妹の亭主になる人間にだよ。」朋華「…。自分だって、ひろちゃん(妹)とすぐ結婚するのに。」A「でも仕掛けてきたのは、そっちだよ」朋華「…。あのころ、すごくしたくなる(セックス)時があって、あの時もそうだった。」「最初は、そっちの反応見るのが面白かったけど、途中から、頭がボーッとして、(セックス)したくて、どうしようもなくなっちゃたの。女は、そういうときがあるの。」A「そんなもんかね。わかんないけど。今も見た目悪くないけど、亭主以外の男としたことある。受付なんかやってると、誘われるんじゃないの?」朋華「たまに誘われことはあるけど。一緒に飲みに行くことはあるよ。」A「亭主に内緒で?」朋華「さすがに、言えないよ。そんなこと」A「それで、やる(セックス)の?」朋華「…やらないよ。一応亭主いるからね」A「うそだろ、たぶん、やってるんだろうなぁ…。」朋華「…。やってないよ。もう言わないで」Aは(こいつ絶対やってる)と思った。
ここまで話したところで、Aの妻が帰宅し、部屋に入ってきたので、友達との会話を装い電話を切ったという。
私は、Aの話の真偽を朋華に問いただす勇気はない。
でも内心は、たぶん本当だろうと思っている。
どこにでもいる母親であり、潔癖症で、私には暴力的でもある妻の印象しかない、朋華の想像もつかなかった一面を知らされ、それまで女としてまったく興味を失っていた朋華対して、ゆがんだ興味を覚えている。
その後しばらくして、Aは朋華の妹と離婚した。
原因は定かでないが。
Aが十数年も前の妻の痴態を話したのは、私や妻とのしがらみがなくなることがわかっていたからかもしれない。
そして、以前抱いていた「自分の妻は、良識人で、良き母親であり、世間によくいる浮ついた人妻とは違う女」であるとの安息感を、この先絶対に取り戻すことのできない私がいる。
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私は47歳、妻は45歳の夫婦です。
家内と私はどちからといえば生真面目な性格で似たもの夫婦なんです。
そして自分でも自分って真面目だなーと思う時が、ありますが、妻はその上をいく超真面目で曲がった事が大嫌いな性格なんです。
その影響か、今年高校2年になる息子も妻に似たのか、高校に入学するまで私達の言葉を文句言わず従ってきたのでした。
それが、高校に進学した頃から息子の様子がどこか変なのを私達は、去年の夏休みに気がついたのでした。
確かに、勉強も昔以上にするし、夜遊びもしない、親に反抗しない子供です。
ただ問題なのは息子の友人K君です。
いつも成績は学年の5番以上に位置している秀才で、この地方では有名な市会議員の息子さんと聞けば響きはいいが、彼の振る舞いは妻も私も気に入らなかったのです。
顔はハンサムなのだが、とにかく行儀が悪いのです。
目上の者にも馴れ馴れしく話しかけるし、靴を脱いだら脱ぎっぱなし、本を読んだらかたずけもしない。
お菓子を食べて、ぽろぽろこぼしても気にしない、校則違反ぎりぎりのぱさぱさの薄い茶髪。
女の子との付き合いも派手で、良くないうわさもたまに耳にしたものです。
私と妻は、何度かこの不良少年と付き合うのは止めるように注意しました。
息子は正直に頷いて「わかった」と言ってくれたのでひとまず安心しました。
しかし、息子はどうやら私が仕事に出かけている時に、K君を家に招いているらしいのです。
妻も何度もそれとはなしにK君に注意したらしいが、はぐらかされて聞き入れてくれないらしいのです。
ちょうどその頃は、会社も忙しく夜遅くなるのが当たり前だったので、昼間の様子を把握する事が難しかった状態でした。
そして、3ヶ月ほどたったころです。
日曜日に外出することが徐々に多くなっていった妻が、去年のクリスマス・イヴに珍しく外泊したのです。
すぐに帰ってくるからと言って。
だが、妻は夜中の12時頃帰ってきたのです。
いつもなら家族三人で祝うのが当たり前となっていた。
時計を見ながら注意すると、妻はどこか慌てた様子だが、どこか嬉しそうな潤んだ瞳であることに気がついたのです。
しかも、その手には綺麗に包装された小さな箱を握り締めていました。
妻に問いただすと、昼間友人と買い物をして、友人の家に買った物を取りに言ったらしい。
ついつい話こんでしまって遅くなった事を謝った。
私も仕方がないのでその場は許しました。
その日を境に、妻の口からK君の話も出なくなり、息子に関してはひとまず安心しました。
だが、今年のバレンタイン・デ?に私は、台所でまるで女子高生のように楽しそうにチョコレ?トを作っている妻を見て、自分に贈るものだと思い、見てみぬ振りをしていました。
しかし、予想に反して妻から貰ったのはいつものス?パ?で売っている安いチョコだったのです。
いやな予感がしました。
そしてその時、私は確信しました。
妻は浮気をしているともしや私は会社を早退し、家の近くにある空き地に身を潜めて、何日か監視した。
すると、もう家に来ないはずのK君が、堂々とした態度で、玄関の呼び鈴を鳴らしたのです。
どうやらまた学校をサボったのだろうと思いました。
だが、それより驚いたのは妻の態度だったのです。
ドアを開けると、嬉しそうに息子の友人であるK君の手を引き、ドアを締めるとき彼に抱きつき、辺りを気にすることなくキスをしたようなのです。
そして、K君が妻の腰に手をまわしていたようなのです。
私はあまりのショックその場から逃げたくなりました。
だが、ふと我に帰った。
不思議な興奮状態でもありました。
もちろん、あんな若造に妻を寝取られてただ見ているのは自分のプライドが許さないと言う怒りもあったのですが。
何故か、私は気づかれない様に静かに家に入ると、なんと、2階の私達の寝室から喘ぎ声のようなものが聞こえてきたではありませんか。
私は二人に気づかれないように階段を上って、そっと少し開けっぱなしになっている寝室の中を覗きこんで見ました。
そこには自分の息子と同じ年齢の少年にしがみつく妻の姿があった。
私は興奮しました。
恥ずかしげもなく腰を突き出し、まるで淫乱な獣のようにいやらしく口をあけて喘いでいる妻の姿があったのです。
その表情は完全に少年の虜となっているようでした。
今まで自分には見せた事がない妻の乱れように、私は先程の怒りは抑えつけられて、ただ妻の淫ら行為を見ているだけだったのです。
私のあそこはピン立ちの状態でした。
そんな自分に驚いてもいました。
しかし、ただただ、見つからないように、その状況を見続けたい気持ちでいっぱいの自分がいたのです。
若者とはとても思えない熟練の腰使いで責めながら、大きな声で妻を呼び捨てにしていました。
「なあ、○○子。旦那とおれのどっちが気持ちいい?」「いやぁ、もう、そん~なぁ~」「なあ、答えてよ!」と言いながら、ピストン運動を早めた。
すると、たまらなくなったのか、妻は喘ぎながら叫んだのです。
「あぁーそ、そうよ、K君の方が気持ちいぃー」その言葉がK君に刺激を与えたのか、腰をさらに激しく前後に動かした。
まるで頭に雷が落ちたようなショックをうけた私は、興奮のあまり、何故か自分のあそこを必死に出してしごき始めていました。
目の前で妻が息子の友人とHという異常なシチュエーションにものすごい興奮状態だったのです。
信じられないがとにかく興奮していました。
妻の表情はものすごいものでした。
歓喜に包まれた顔は完全に目が異様な状態でした。
恐ろしいくらいににやけていました。
しかも、時折なぜか笑っているような恐ろしいほどの形相でもありました。
「お、おまんこがいいのーもっと、もっといっぱいしてぇー」妻はもう完全に男の物となってただただ快楽を追い求めた淫乱極まりない気のふれた娼婦のようでした。
情けなく大量に果てた私は、朦朧と人に気がつかれないように忍び足で家を後にしました。
冷静さを取り戻した私は、何度も問いただそうと考えました。
しかし、根が小心者の私は家庭を壊したくないためか言い出せません。
先週の日曜日も、友人に会うと言って若い身なりで、嬉しそうに出て行きました。
出て行く2時間前にかかってきた携帯には「えぇ、でも恥ずかしいの。本当にそれでなきゃだめ」と、2階で話す声が聞こえていました。
その後、妻は胸の大きく開いたブラウスのような服装に私はドキッとしました。
きっと多くの男の目を引くことでしょう。
調教されているのか、明らかに露出度が増えてきています。
口紅の色も赤味を増してきているようです。
とにかく服装が若いのです。
色白で、太もものラインがきれいなので、決しておかしくはなく、いやむしろ興奮するだけのものは持っているのですが先日も、駅前のコンビニで見かけたときは、短いスカートで明らかにノーブらとわかる服装でレジで支払いをしている女性を目にし、興味を持って横顔を見ると我が妻であることに気づき、思わず身を潜めたのでした。
何故か、そんなエッチな方向へ飼いならされていくような妻の変貌に興奮している自分もいるのです。
私は今日も会社を早引けして、1階の今にあるパソコンのキ?ボ?ドお叩いています。
不安と怒りがあるのですが、何故か嬉しくて興奮さめやらない自分もいます。
また妻が息子の友人にNTRていると思うとズボンの中がこんもりと勃起してくるのがわかるのです。
生真面目だった夫婦なのに・・あの小僧のお陰でとんでもない事になっています・・・
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