人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
職場の奥さんを好きになってしまい、今は深い関係になってます。<スペック>俺:中肉中背、34歳、既婚、子有り、オリラジあっちゃん似。
奥さん:夏帆がそのまま歳を重ねた感じ、47歳、既婚、中学生と大学生の子有り。俺の働いている会社は食品の管理を行っている。
ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。(綺麗な人だなあ・・・)というのが第一印象。
でもきっとすぐに辞めてしまうんだろう位に思っていた。仕事内容だが、作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。
運良くその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれていった。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きもなかった。夏場になると、胸元が開いた服を着てくることが多かったので、俺の視線は田中さんのブラチラを必死に追っていた。
2人で倉庫内の作業をすることも多くなり、(扉が壊れて2人で閉じ込められたりしないかなぁ)と妄想を膨らませていた。会話から察するに、田中さんはエッチ系の行為は好きではなく、旦那とは家庭内別居状態だった。
身持ちが堅そうな印象だったので、手を出すなどとは考えた事もなかった。そしてついに4年目の夏、俺は田中さんと急接近した。
すでに仲が良かった俺は、他のパートの奥さんがそう呼ぶように、田中さんを下の名前(以下:夏帆ちゃん)で呼ぶようになっていた。夏帆ちゃんとの作業は相変わらず楽しかったが、不可抗力を装って時々作業中に手を触れる程度だった。
そんなある日、夏帆ちゃんが浮かない顔をしていた。俺「どうしたの?」夏帆「何年かぶりに虫歯になっちゃった・・・」俺「虫歯うつされたんじゃないの?キスでうつるらしいよ?」夏帆「そんなこともうずっとしてないよ!」普通の会話をしていたが、ここで冗談ぽく、「じゃあ虫歯治ったらチューしようね!」と笑って言った。
もちろん俺は本気だった。そして数日後に夏帆ちゃんの虫歯が完治したのを確認して、「約束だからチューしますよ!」と、何度か冗談を言っていたが、不意にほっぺにキスしてみた。
夏帆ちゃんは顔を真っ赤にして本気で照れていた。無茶苦茶可愛かった。
俺「ホントはずっと好きだったんすよ・・・」夏帆「ん、あ、うん、ありがとう・・・私もあっちゃん(俺)好きだよ?」思春期かってぐらいお互いドキドキしながらそのあとも会話していた。だが、俺の計画はもちろんそんなことで終わるはずがない。
その後、俺と夏帆ちゃんは奥の倉庫に入る作業があったので、完全に人目に付かないところで夏帆ちゃんの腕をグイッと引っ張り唇に軽くキスしたのだ。最初はびっくりしていたが、「も~!」と頬を染めて、冗談の延長っぽく俺の腕を叩いたりしてた。
本気で可愛かったので、そのあとも何度かキスした。夏帆「もぅ・・・仕事しなきゃだめでしょ~!」その度に可愛く抵抗して、優しく怒ってくれた。
その日は仕事が終わって、夜メールした。『チューしちゃったね?ずっとしたかった。してる時すごい可愛かった』と、わざと思い出させるような内容を送った。
案の定、次の日は2人になるや、「もう・・・あんなメールされたら思い出しちゃうじゃん!」と期待通りの回答。俺は、「だってわざとだもん!」と、キス。
しかも今度は舌を入れるエッチぃヤツ。申し訳程度の抵抗はされたが、何度か続けると受け入れてくれるようになった。
夏帆ちゃんは頭を撫でられるのに弱いらしく、キスしながら髪を撫でると、「ん・・・」と身体をビクつかせていた。俺はキスしかしてないのにパンツがビチョビチョになるほど勃起していた。
そして当然だが、キスだけでは終わるはずがなかった。というか、それ以上の事を望んでしまうようになるものだと思った。
倉庫の陰でキスを繰り返していたのだが、1回のキスが1~2分になり、お互いの舌を吸い合う濃厚なものに変化していき、夏帆ちゃんも「ねぇ・・・耳、噛らせて?」と、吐息混じりに俺の耳元で囁いてきたので、頷くと同時にペチャペチャと俺の耳を舐め、色っぽい吐息で甘噛みしてきた。耳を舐めるのが好きだったらしい。
それだけで、自分のパンツがグチョグチョになるのがわかった。しばらくそんな関係が続いたが、ある日パートさんが一気に欠勤して、2人での作業がいつも以上に長時間になった事があった。
静まり返った倉庫内で、隙あらば夏帆ちゃんの唇に吸いついていた俺は、仕事がひと段落すると夏帆ちゃんを倉庫の陰ではなく、女子トイレに連れ込んだ。その日は他の女性パートさんが別階での作業だったため、この階のトイレには人が入ってこない確信があった。
そこで俺は夏帆ちゃんの唇を思いっきり堪能し、この頃はおっぱいも揉みしだくようになっていた。女子トイレの洗面台には大きな鏡があって、俺と夏帆ちゃんが貪り合う様なキスをしている姿が映っていた。
いつも通り、夏帆ちゃんは俺の耳を噛ってきたので、吐息とペチャペチャという音を聴きながら勃起させていた。耳を舐められている時に、服の上から少し強めに夏帆ちゃんの乳首を摘むと小さな喘ぎ声が出るので、耳元にそれを感じながら俺はさらに興奮していた。
普段は誰かに見つかってしまうのではないかという心配があったが、この日はいつも以上に大胆になって、夏帆ちゃんの手を掴み、ズボンの上からパンパンに勃った俺のチンポを握らせてみた。夏帆「んふふ・・・もう・・・」夏帆ちゃんは恥ずかしそうに笑っていたが、このチャンスを逃したくない俺は、「こっちも噛って欲しいんだけど・・・」と、チャックを下していきり立ったチンポを夏帆ちゃんの前に出した。
夏帆「え~、そんなこと、もうずっとしてないよぉ~・・・」困った感じで言っていたが、チンポを握り、少し上下に擦ったあと、しゃがみ込んで俺のチンポを咥えてくれた。俺のチンポをあの夏帆ちゃんが舐めていると思うと、今までで最高潮に勃起しているのがわかった。
亀頭がこれまでにないくらい大きくなっている俺のチンポを、ジュポジュポと音を立てておいしそうに舐めてくれている。チラリと横に目をやると、俺の前で屈みこんでチンポをしゃぶる夏帆ちゃんが見えた。
それを見たら、普通はフェラではイカない俺だが、すぐに射精感が来てしまった。俺「ヤ、ヤバい・・・夏帆ちゃん、俺、出ちゃうよ・・・」それを聞いて、夏帆ちゃんはさらに音を立ててチンポを激しくしゃぶる。
声が出そうになるのを我慢してイカないように努力したが、あっけなく夏帆ちゃんの口の中に大量のザーメンを吐き出してしまった。夏帆ちゃんは俺のチンポが小さくなっていってもなお、チュパチュパと吸い上げ、完全に搾り取ってくれた。
あまりの気持ち良さに足がガクガクしていたが、夏帆ちゃんの頭を優しく撫でながら余韻を楽しんでいた。チンポが完全に縮み、夏帆ちゃんはチンポを放し身体を起こしてニッコリと笑った。
夏帆「いっぱい出たよぉ~?」(あれ?ひょっとして、全部飲んじゃった??)驚きと共に幸せを感じた。夏帆「おいしかった!」耳元で小声で俺にそう言って、悪戯っぽく笑う夏帆ちゃんが愛おしくて仕方なかった。
その後も関係は良好に続いていて、最近はSEXまでする仲になってる。いやぁ40代以上の女性はイイよ~、無茶苦茶エロいから。
<br>
この間の連休の出来事。マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりをしてるおばちゃんがいた。
怪しんで「暑いですね」と声を掛けると下の階の住人でした。普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ここボサボサでしょう?」とか話してると、おばちゃんは手を止めて「あ~~暑い・・・今日はもう無理ね」と、鎌と草の入ったバケツを片付け始めた。「捨てるの手伝いますよ」と、一緒にゴミ集積所へ向かった。
これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」「鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう」聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。携帯で連絡していたが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」そう声をかけると、少し迷ってたので、「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んで行って下さいよ」と言うと、「お言葉に甘えて」と、うちへついてきた。エントランスが蒸してすごく暑かったので、二人とも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールを勧めると意外にも乗ってきたので昼間から二人で乾杯した。酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。
5歳になる孫がいると聞き、そんな歳には見えなかったので驚いて年齢を尋ねると、やはりまだ40後半と答えた。今は娘夫婦と同居してるという話も聞いた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは「着替えてきなさいよ」と勧めたので、酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて、自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきた時に、勢いで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。「そろそろうちの者が帰ってくるので・・・。旦那さん今日は一人なんですか?」「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目を逸らした。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
「お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください」「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」「困ります。後生ですから」そんなときおばちゃんの携帯が鳴り、慌てて出ると、「もううちに着いたけど今どうしてるんだ?」と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、「もうしばらくしたら帰る」と話していた。電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。
ファスナーを下ろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、パンティの脇から潜り込んだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。ちょっと頬を上気させたおばちゃんが「少し遅くなるから」と言って電話を切ると、「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは「こんなおばあさんがいいの?」と笑って、手を僕の太ももへ置いた。もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりと分かっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンを外し、窮屈になっていたチンポを解放した。「すごいね・・・」と言うと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝枕のような感じで、顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、チロっと舌を這わせたりした。うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。
閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くと、じわっと湿り気を感じた。ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開き、十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと、首を横に振って「もうずっとしてなくて・・・」と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、貪るように唇を奪い合いと頭がジーンと痺れてきた。思わず「杉谷さん、好きです」と言ってしまった。
「あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・」おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・。おばちゃんが「旦那さん、もうダメ、イクイク~~~」絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。繋がったままグッタリしてると、また硬くなってくるのを感じ、おばちゃんを寝室へ連れ込みました。
内股に精液が滴っていたので、おばちゃんは膝裏に手を当ててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と、年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりして「やめて!」と言うとカメラを取りあげようとしたので、「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にも見せられないですし・・・」そう言って肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚を絡めて抱き合い、それと分かる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」そう言うと安心したのか、おばちゃんは抱きついて小声で「もっとして・・・」と囁いた。僕は乳房を揉んだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのが合わさっておばちゃんは身を捩りながら喘いでいた。舌が全身を舐めとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへ辿り着いた。
鼻や唇でクリの皮を押し潰し、舌でクリを優しく舐めてあげると、よく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。さっきの精液や汗の匂いも混じって、かなりむせ返るような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、「ああぁ~~~」と声を殺して喘いでいた。10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、「今度はやってあげる」とチンポをコスコスとしごき、僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、大きなよがり声をあげた。フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。「あぁぁああぁ・・・」言葉にならない喘ぎ声をあげると目を瞑って肉棒の感触を堪能してるようだった。
お腹の肉とか、シワや、弛んでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。
「こんなすごいセックス初めてだ」ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。「若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう」おばちゃんはさっき何度もいったせいか、もう身体がビクビクしていた。
僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。突くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。
奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ・・・と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。「もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・」言葉にならないぐらい感じてるのに、もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、片足を抱えて体位を横にしてみると。
「え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~」激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。
チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、指でちょっと開くと少し腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのまま二人とも眠りこけた。
目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。
そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、すんなり根元まで押し込むとおばちゃんの方から深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。
キュっとしまって指の根元が締まった。軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。
指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるような無いような、不思議な匂いが立ち込めた。意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると「怖いの・・・もうやめて」と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。
知り合って間もないのに、僕たちは長い間付き合ってるカップルのように、違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが、何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。
帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱き付いてきてキスをした。
「いつもうちにいるから電話して」と電話番号とメアドを交換した。長文すいませんでした。
なんというかラッキーでした。
近所に病院が開院した。男性専門の心療内科らしい。
私は最近ストレスからか頭痛や神経痛に悩まされ、自分はうつ病ではないかと心配している。行ってみると、そこは病院というよりはペンションかラブホのようだった。
○○さん。診察室に入ると医師は女性だった。
まあまあ美形で私より少し年下ぐらいだろうか?二人の看護婦もまあまあ美形。ただ、心療内科なのに何故か大きな診察台が置いてあった。
私が症状を説明すると、女医は早速検査してみましょうと、私に裸になって診察台に上がるように促した。は?私が躊躇すると、二人の看護婦が私の服を脱がしはじめた。
下着だけにされた私はわけがわからないまま診察台に上がった。☆最初に診察します。
女医は私のシャツをまくり、検査を始めたが何か様子が変だ。看護婦が私の手足を診察台に拘束した。
すると女医は私の下着を下げ、蒸しタオルで私のぺニスを拭きはじめた。何をするのか?と私が聞くと、女医は返事をすることなく、私のぺニスを手コキしはじめた。
私がアッアッと感じたような声を出すと、正常ですねとカルテに何かを書いていた。☆次は検尿をします。
女医は私のぺニスに管をを入れはじめた。今までにない感覚だか何か気持ちいい。
管からは尿が。管が抜かれると私は勢いよく小便を漏らしてしまった。
☆次は熱を計ります。看護婦は体温計ではなく何故か蝋燭を二本持ってきた。
女医は火をつけ私のお腹辺りに熱蝋を垂らしはじめた。アツい!アツい!私が悶えると女医は、熱さを感じるのなら正常ですねと熱蝋を垂らし続けた。
拘束されている私は耐えるしかなかった。☆次は痛みの検査をします。
女医は私の乳首を指でもみほぐし、長い爪を立てて私の乳首を何度も何度もつまんだ。痛い~。
何だこれ?診察台の拘束を解かれた私は診察にクレームをつけた。しかし女医は適性な検査であると一蹴し、逆に原因不明のままでいいのですかと私を諭した。
私は何も言えなかった。次の検査は隣の診察室で行われた。
そこには診察台ではなく大きな椅子が置いてあった。私がそこに座るとまた看護婦が手足を拘束した。
椅子はグーと自動で動き、私はM字開脚にされた。何か恥ずかしい。
壁は何故か鏡になっていて私は自分の姿を見ることが出来た。☆前立腺の検査をします。
女医は私のアナルに何かを当て、それをベリベリと剥がした。終わりました。
ではこれも入れてみましょうと女医はアナルに何かを入れた。ブルブルと振動している。
アナルバイブ?私が悶えていると、女医は私の様子をしばらく見ていた。…何の検査なのか?椅子が動き始めた。
椅子は右に傾くと一回転し、私はうつ伏せになった。下から何かが出てきて腰が浮き、お尻が剥き出しになった。
☆これから検便をします。え、検便はトイレで自分でやるのではないのか?私がそう言うと女医は当院では患者さんにご負担をおかけすることは一切しておりませんと答えながら、看護婦に手で何か指図をしていた。
看護婦が大きなガラス浣腸器を持ってきた。私は何が行われるかを察した。
嫌だ。しかし手足はしっかり拘束され動けない。
苦しいけど我慢して下さい。女医はそう言いながら慣れた手つきで私のアナルに浣腸器を突っ込み液体を挿入し始めた。
女医の姿は何か楽しそうだ。挿入は一度や二度では終わらなかった。
苦しい~。看護婦がバケツを持ってきた。
女医はグリセリンが入っているので直ぐに排便出来ます。一気に出して下さい。
と私に言った。私のお腹がグルグルと鳴った。
お腹の痛みと便意に耐えられなくなった私は排便するしかなかった。ブリブリ。
看護婦にお尻を拭かれている私の姿を女医は見ていた。恥ずかしかったが、同時に爽快感もあった。
私はもう次回にしてくれと頼んだが、女医は当院は患者さんに無駄な負担をかけさせたくないので一日で全てを終わらせます。と聞き入れてくれなかった。
☆次は針治療です。女医は私のお尻にマチ針を刺し始めた。
時々離れた場所から投げたりもしている。チクチクと痛みが増してきた。
何本刺されたのだろう?☆血圧を計ります。私が痛さに耐えていると、女医は刺した一本一本のマチ針の先のヒラヒラに火をつけ始めた。
お尻全体に熱さが広がった。ケツが熱い…ケツアツ?私は我慢するしかなかった。
☆体の疲労を取りますね。女医はこれは効きますからと言いながら、何かを手に取った。
布団タタキ?ペチン、ペチン、女医は布団タタキで私のお尻を軽く叩き、気持ちいいですか?と私に問いかけてきた。私が全然気持ち良くないですと答えると女医は強く叩き始めた。
バシ!バシ!私はお尻を叩かれ続けた。女医は止めない。
まるでお仕置きのようだ。私は徐々に意識がもうろうとなった。
気が付くと椅子は最初のM字開脚の状態に戻されていた。☆最後は剃毛です。
女医はこれもさっぱりして疲れがとれますよと、看護婦の準備がした剃刀を私に見せ、慣れた手つきで私の下の毛を剃り始めた。も、もう止めてくれ~。
私は恥ずかしさから大声をあげたが、拘束は解けずどうすることも出来なかった。私の下の毛はキレイさっぱりなくなっていった。
☆これで検査は終わりです。ようやく私は拘束を解かれ一息つくことが出来た。
確かに体はスッキリと気分良くなっていた感じはあった。しばらくすると、検査結果が出ましたと最初の診察室に呼ばれた。
☆検査結果に異常はありません。それよりも最後まで私の検査を耐え抜いた患者さんは○○さんが初めてです。
と女医は私を誉めたたえた。耐え抜いた?私は意味がわからなかったが、女医と二人の看護婦は、「ご褒美として、当院からのサービスが受けられます」と私に襲いかかってきた。
私は再び診察台に乗せられ服を脱がされた。サービス?ここは病院ではない。
俺は患者ではなく、この女達の性奴隷だ。オモチャだ。
しかし全てが手遅れだった。一人の看護婦が私のチ○ポをくわえた。
もう一人は乳首を舐めている。しばらくすると、女医は下半身に何かを装着して私の前に立った。
☆もうおとなしくしなさい。女医は私にピンタをした。
知らないうちに看護婦の人数が増えていた。私は怖くてすくんでしまった。
私は後ろ手に縛られ、看護婦達にお尻を突き上げるような姿勢で押さえつけられた。私は必死に抵抗した。
☆しかし抵抗むなしく、私は女医に犯された。もうダメだ。
私は女達の獲物、餌食となってしまった。その後、私は女達に代わる代わる鞭打たれ、体中が真っ赤に染まっていった。
☆女達は笑顔で私に言った。当院はもう1つサービスを受けられます。
宿泊は無料です~。宿泊とはもちろん檻の中。
首輪と手錠をつけられての監禁状態。食事は当然イヌ食い。
食事時間以外は猿轡もつけられる。☆私はもうこの病院を退院出来ない重症患者。
来る日も来る日も検査と称する拷問を受け続けるのであった。完
小学生のときに近所に住むドスケベなおばちゃんに童貞を奪われました。当時、母の手伝いで町会費の集金をやっていました。
共働きで帰宅が遅い母に代わって、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒の飲んでて怖かったので、早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、俺が訪問すると寝起きだったり、化粧中だったりとしたんですが、案外フレンドリーなおばちゃんでよくお菓子なんかをくれました。ある日、道でおばちゃんにばったり出くわし、挨拶すると、「タカちゃん、甘いもん好きか?貰ったケーキあるんだけど、うちの人食べんから・・・」というので、ホイホイとついてくと、「お茶入れてあげるから、あがって」と自宅に誘われました。
おばちゃんは貰い物というパウンドケーキと、紅茶を入れてくれると、ソファの隣に腰掛けて煙草に火をつけました。俺は他人の家に興味があって、キョロキョロと観察していると、旦那さんのものなのかかなりエグいエロ本が無造作に置いてあったり、おばちゃんのスケスケのネグリジェや派手な下着が部屋の隅に干してありました。
うちの母の地味な下着に比べると、やはり夜の女の匂いがして、少し怖い感じがしましたが、おばちゃんはニッコリと「うまいか?うちの人も息子も食べんから」とおばちゃんも一緒にケーキをつつきました。おばちゃんは、すこしサッチーに似たスナックのママみたいな雰囲気で、美人というわけでもないですが、妖しい雰囲気があり子供心にもドキドキさせる感じがありました。
「ん?こんなんに興味あるか?タカちゃん、こんなババァの裸なんか嫌やろ?」そういって、俺がチラ見してたエロ本を手にとると、バっとテーブルに拡げました。中身は近親相姦もので、おばちゃんと同じ年ぐらいの年齢の女性が股を拡げられて、そこに舌を這わされていました。
週刊誌レベルのエロさではなく、黒塗りされてたものの当時としてはかなりマニアックな本だったと思う。俺はさすがに恥ずかしくて目を逸したのですが、おばちゃんは「男の子やもん。興味ないほうが変やろ。ほら」そういって、俺に豊満な胸を押し付けるように、近寄ってページをめくりました。
「ほら、これなんてゆうか知ってる?」おばちゃんはそんなことを言いながら、次々とページをめくり、俺の反応を楽しそうに笑ってました。「セックスってもう知っとるやろ?じゃぁ、これなんてゆうか知っとるか?」そうやって、卑猥な単語を俺に反芻させては、ニヤニヤといやらしく笑ってました。
そんな中、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで勃起してました。「若い子の肌すべすべやなぁ」そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
身体が密着すると、おばちゃんの手がすっと膝に移り、そこから短パンの裾の中へ滑り込りこみました。ブリーフの上から勃起の先っぽを弄りつづけ、俺がおばちゃんの顔を見ると、「ん?どうした?なんかあった?」とおばちゃんがトボけました。
俺が何かいいかけると、手が止まり「やめる?」と一言だけ聞くので、黙ってるとまたクチュクチュを先っぽを弄り出しました。「ほらめくって」おばちゃんに促されてページをめくると、「ええなぁ、あたしもずっとセックスしとらんから、ムラムラする」おばちゃんは俺に何度もセックスレスで欲求不満なことをグチりながら、ペニスをキューっと掴みました。
自分で少し弄ったことはあったものの、他人に弄られることの気持ちよさに俺はうっとりしてました。ついにおばちゃんが「あぁ・・・タカちゃん、おちんちん・・・入れてぇ」というので、思わず「おばちゃんとセックス?」と聞き返すと、おばちゃんの手が止まりました。
俺は怒らせたのかと、ドキドキしておばちゃんの方を見ると、おばちゃんは無言でこっちを見てましたが、そわそわとして気まずい空気でした。おばちゃんが苦笑して「嫌やろ?こんなババァと。けど、あたしは・・・してもええよ。・・・タカちゃんは?」俺は喉がカラカラで返事をしたが、まともな音が出なかった。
「え?もっかいゆうて」おばちゃんが顔を近づけてきたので、「したい」というと、おばちゃんは唇を重ねて煙草臭い息を流しこんできた。舌が絡め取られて、唾液が流れこんでくると、おばちゃんは俺の短パンを膝まで下げた。
おばちゃんはスカートをたくし上げて、紺のパンティを足首から抜くと、俺に跨り「あの人帰ってくるから・・・はよ入れて」そういってまだ皮かむりのペニスにヌルヌルに濡れている裂け目を押し付けてきた。おばちゃんは跨ったまま、グリグリと擦りつけて「はぁ~気持ちいい」と何度も色っぽい吐息をこぼしました。
俺はヌルヌルした刺激が気持ちよくて、おばちゃんのなすがままになっていると、おばちゃんがまた口に吸い付いてきて、首に手を回しました。「おちんちんもアソコもヌルヌルになっとるのわかる?」俺は手をおばちゃんとの隙間に入れると、ペニスとおばちゃんの陰毛がヌルヌルとこすりあってるのがわかりました。
「うん、すごいヌルヌル」というと、おばちゃんも緊張してるのか恥ずかしそうに耳元で、「・・・おちんちん入れて・・・もう準備・・・できとるさかい」おばちゃんはソファに俺を抱えたまま仰向きに倒れると、尻を掴んで引きつけた。俺はおばちゃんの穴の場所がよくわからなくて、身体を離そうとすると「ダメやって。こんなババァのアソコなんか見たら、タカちゃんのおちんちん小さくなるわ」そういって、手でペニスを掴んで自分の穴に導くと、「あたしが、気持ようしてあげるから。このままおいで」おばちゃんは本当に優しく微笑むと、ペニスを根元まで自分の柔らかい肉で包みました。
次の瞬間「あああぁ・・・」と目をまんまるにして、口を大きく開けると搾り出すような声を上げ、俺の唇に貪り付いて来ました。おばちゃんの舌が絡み付いてくると、本能的に腰が動いておばちゃんと繋がっているところが音を立てるぐらい激しく送出を繰り返した。
俺が汗だくになるぐらい、おばちゃんを責めたると、「あー!?あう・・・アソコ、壊れるぅ」とおばちゃんは俺の頭を掻きむしった。俺が何がなんだかわからなくなって、体力がつきてフラフラになりそうになっていると、おばちゃんが「ストップ!・・・そんなに激しくせんでもええから・・・な?しんどいやろ?」おばちゃんがそういってギュっと抱きしめてくれました。
ふたりでゆっくりを息を整えているうちに、おばちゃんの中がゆっくりと動いてペニスを包み込んでいるのがわかりました。刺激がすごすぎて、混乱していた頭が落ち着いてくると「こうやって抱き合ってるだけで、気持ちええから・・・な?」俺はペニスに沸き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げおっぱいに吸いつきました。
おばちゃんは乳首が弱いのか「だめ!?それは堪忍して・・・・あっあっあぁー!、逝く」とおっぱいへの愛撫だけで、ビクビクと身体を震わせました。おばちゃんがギューっ俺に抱きつき、腰をガクガクを突きあげると、俺もモヤモヤしていた何かがおばちゃんの中ではじけました。
初めての射精でした。おばちゃんは俺が射精した後もずっと抱きついて離れてくれませんでした。
でっぷりした柔らかなお腹が珍しくて触っていると、「お腹の中、タカちゃんのおちんちんのおつゆでいっぱいやわ。絶対赤ちゃんできたわ」おばちゃんはそういって笑ってた。
俺はまだ女性の生理に詳しくなくて、大人の女性に射精したんだから、からかったおばちゃんの言葉を間に受けてしまいました。「え?どうするん??」おばちゃんは、ニヤっと笑って「そうやな・・・うちの人と離婚して、タカちゃんと結婚しよか?」いくらセックスしたとはいえ、自分の母より年上のおばちゃんと結婚するのなんかまっぴらでした。
「嫌や、そんなの困るわ」とオロオロしていると、おばちゃんはさらに意地悪になって、「ほな、赤ちゃんどうするん?・・・それにほんまに嫌なん?あたしと結婚したら、ええこといっぱいしたるから・・・」そういって、おばちゃんは俺の股間に顔を埋めて汚れたペニスを口に頬張りました。先ほどの性交で少し皮が剥けて、ヒリヒリしていたのですがおばちゃんの舌がその痛みを和らげるように舐めてくれて、俺は節操無くまたびんびんになっていました。
おばちゃんはゆっくりと頭を上下し、何度も何度もペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。あまりにも優しいフェラに、俺はいつしか不安の対象だったおばちゃんが愛おしく感じてました。
「おばちゃん、気持よすぎて死んでまう」というと、「おばちゃんなんて、言う子嫌いや。恵美子って呼んで」とおばちゃんがじっと俺の顔を見ました。
ためらいがちに「・・・恵美子」と呼ぶと、「なーに?もっともっと呼んで」とおばちゃんがニッコリ笑ってペニスを吸いました。おばちゃんのフェラで腰が砕けそうになってきて「恵美子、出る・・・口の中に出てしまう」というと、「・・・ええよ。出して」とおばちゃんはまた吸い込んだ。
おばちゃんの口の中に果てるときに、俺は頭を抑えつけて名前を何度も叫び、二度目の精を放ちました。「ほら?これ見てみ??おちんちんのおつゆ」フェラのあと、おばちゃんは口の中の精子を見せてくれました。
初めて見る自分の精液に驚き、それをおばちゃんが口の中に含んでいることがすごくショックでした。「どうしよ?ペッするか?」とおばちゃんが聞くので、慌ててティッシュを出そうとしたところ、「おい、帰ったぞ!」と粗暴な声が玄関のほうから聞こえました。
旦那でした。俺は慌ててズボンを拾うとキッチンのほうに隠れて、おばちゃんも身だしなみを整えてました。
こちらからリビングのほうは怖くて様子を伺えなかったのですが、しばらくおばちゃんがキッチンへ来て「もうおらんようになったさかい、大丈夫・・・びっくりしたねぇ。あたし、おつゆ飲んでしもうたわ」と苦笑して、俺を玄関へ送り出してくれました。
おばちゃんは頬にキスをすると、「どうやった?気持ちよかった?」と聞いてきたので、俺は照れながらうなづくと、おばちゃんは満足そうに「せやったら、またきて・・・タカちゃんのして欲しいことなんでもしてあげる」と頭を撫ぜました。こうしておばちゃんとの長い付き合いが始まったのでした。
中学2年の時、僕の母親が病気で入院していたとき、隣のおばさん(45才位)が家事の手伝いに毎日来てくれていた。僕が学校から帰宅すると、いつでも既におばさんが留守の家に上がりこんでいて、決まって洗濯物を畳んでいる所だった。
当時の僕は朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので、家の中におばさんと僕の2人だけという、その状況だけで滅茶苦茶興奮した。そしてそれを常に夜のオカズにしていた。
そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、居間で仕事をしているおばさんに僕は、「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります」と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。
するとすぐに居間から、「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ」と言う、おばさんの声・・・。その声に更に興奮した僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。
まだエッチに関して殆ど無知だった僕は、風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢という風に暫く快感を楽しんでいた。
・・・と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。どうやら着替えを持って来てくれたようだった。
風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿・・・。僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。
それは今までにない興奮だった。すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を・・・。
おばさんが立てる物音が耳に届く。それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。
湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。
そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。僕は喘ぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫く弄り続けた。
当時、露出で快感を得るなんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、その時の僕の頭の中にはやがて自然と『おばさんにチンポを見せたい』という欲求が芽生え始めた。異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。
これをおばさんに見られる事を想像すると・・・。もう居ても立っても居られなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。・・・ドンっ!僕「ああ!・・・す、すいませんっ!」おばさん「ああぁ!・・・ごめんごめん・・・これ着替え、ここにあるから」僕「あ、ありがとう・・・」おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!僕は自分のチンポの、ビンッビンッという脈が全身に伝わるのを感じた。
おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。おばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、所詮僕なんてただの中学生のガキとしか思っていないのか、すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事もなかった様に再び仕事を始めた。
それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話し掛けてきた。おばさん「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」僕「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど・・・」依然興奮状態の僕の声は完全に上擦っていた。
そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。(もう見せるしかない!)タオル越しの透けたチンポではなく、僕の生の勃起したチンポを見せたい!表情とは裏腹に全く普通ではなくなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、何か必死で探している振りを始めた・・・。
僕「あれ・・・?ええ~っと・・・、ん~」おばさん「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりと緩めた。
僕「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!すると見事にタオルは床にパラッ・・・と落ち、僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した。
そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!僕「あああ、ああぁ、す、すいませぇ・・・ん・・・」僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、焦って動揺している振りをした。あたふたとしながら目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れているという演技をした。
僕「ああ、ああぁぁぁぁあ、あああっ・・・」するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。おばさん「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ・・・」その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。
その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!僕はビンビンのチンポを晒したまま、まずおばさんに照れ笑いを見せ・・・。僕「すいません・・・、何か・・・うわぁ~、恥ずかしいぃ・・・」そう言いながらチンポの根元半分を右手で握り締め、会話に合わせさりげなく上下させた!おばさん「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ・・・」僕「いいえぇ・・・恥ずかしいですよぉ・・・」おばさん「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、中学生にもなると・・・」おばさんの口から出た“おちんちん“というたった一つの陰語・・・。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。僕「あ、あぁ・・・こ、これですかぁ・・・ハア・・・ハア・・・ハアアああうっ」僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。
おばさん「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん・・・大きいねぇ。ウフフ・・・」おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。僕「はぁ・・・、はぁ・・・、おばさん・・・あああ、あああああっっっっっ!!!」僕はもうどうなってもいいと思った。
ついに激しいピストン運動を始めた!シコシコシコ・・・ペチャペチャペチャ!シコシコシコッ!シコシコペチャペチャ!!薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!僕「あああ、ああっ!ああああっっっっっつつつつつつつ!!!!!!」おばさん「あらっ!あらあら、あらら・・・」その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて、僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。
ドブッ!ドビュッ!・・・ドックドックドックドク・・・!!!僕「あああ、ああ、ああ~。ご、ごめん・・・なさい・・・すいませんんん・・・」おばさん「ああ・・・、あ・・・」僕「ああぁぁぁ・・・ご、ごめんなさい・・・」おばさん「おおお・・・、び、びっくりしたよ・・・。ずっと出そうだったの?」僕「いや・・・、おばさん見てたら何か興奮してきて・・・、す、すいません・・・」おばさん「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ・・・ウフフ」そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。
おばさん「うわぁ!スゴイ熱いねぇ・・・」僕「ああん・・・、き、気持ちいい・・・、あんっ、おばさん・・・」おばさん「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても・・・?」僕「はい・・・気持ちいいです・・・すいません・・・」おばさん「いややわ~。・・・でも、何か嬉しいわぁ・・・」その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。
おばさん「うふ・・・」僕「・・・」これにはさすがに僕も驚くしかなかった。僕「あああ、あんっ・・・あん・・・あああんっっっ!」おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きな喘ぎ声を終始漏らしていた。
おばさんは完全にチンポを拭き終わった後も、ずっとしつこくチンポを拭く“振り“を続けていた。若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。
おばさん「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ・・・?」そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた・・・。終わり。