人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
「色っぽく頼むぜ、千穂さん」「分かってるわ」千穂は二本の男根を口元に持っていき、それらを交互に舐め始めた。
グッと開いた肉傘部分を頬張ったり吸ったりしながら、山崎と岩代の間を行ったり来たりという有り様で、しつこく丁寧に愛撫を捧げるのである。
その間、男二人は千穂の乳房をそれぞれ揉んだり、乳首を捻ったりした。
岩代は更に二本の男根にむしゃぶりつく千穂の姿を余す所無く写し取り、記憶媒体の中へ収めていく。
山崎も岩代も自分とはそう年も違わないだろう。
そういう男たちの前に跪き、男根をなめしゃぶる千穂の気持ちが、孝彦には分からなかった。
「ぼちぼち、突っ込みたいな。千穂さん、尻を向けてもらおうか」「あーん、もう?せっかちねえ」山崎に促され、千穂は畳の上に這った。
下着は脱がされる事無く、僅かに横へずらされるだけで、その用を足さなくなった。
岩代は二人から少し間を置き、本格的にビデオ撮影に入る。
「まずは指マンだ。岩代、お前はしゃぶってもらえよ。カメラ構えながらでも大丈夫だろう」「ああ、そうしてもらうか」カメラを担いだ岩代が勃起した男根を突きつると、千穂は先ほどと同じように、何の躊躇も無くそれを咥え込んだ。
岩代はそのまま千穂の頭を動かさないように腰を動かし、女穴に挿入している時と同じような快楽に酔う。
むしろ技術に長けた千穂の口淫は、並みの女を抱くよりも何倍も感じる事が出来、またその様をビデオに収める事は、岩代の性癖を大変に満足させた。
そして下半身に張り付いた山崎も、千穂の女穴を指で責め始め、肉で出来た花弁を捏ね繰り回す事に興奮していた。
「もうおつゆがたっぷりだぜ。感じやすい良い体だ」山崎は指を二本束ね、濡れそぼってぐずぐずの女穴を容赦なく嬲った。
指は凄まじい速さで出し入れされ、空いた方の手の親指が、肉芽を押し潰さんばかりに擦ってもいる。
男根で口を塞がれてる状態の千穂は、山崎の激しい責めにうんとかすんと言うしか無かったが、彼女もまた興奮している事は上気した肌と尖った乳首、それに女穴から止め処なく出る白い粘液で明らかになっていた。
よく見ると千穂の恥丘には若草が無く、青々とした剃り跡が僅かに見られるだけになっている。
彼等との情事の中でそういう行為に及んだのであろうか、孝彦は目の前の現実と母が若草を二人に剃られる姿を妄想し、股間がはちきれんばかりになっていた。
「はあ、はあ・・・もう駄目、山崎君。入れて」「ほいきた。岩代、しっかり撮ってくれよ」「任せな」男根で貫かれるのを今か今かと待ち望む千穂に、山崎が圧し掛かる。
逞しい肉体と男根が母を汚す瞬間だった。
孝彦は興奮しながらも涙した。
「ああッ!ああ───ッ・・・」四つん這いになった千穂の尻の割れ目に、山崎の腰がぴたりとくっついた。
男根がすっかり胎内に埋没し、千穂は完全に屈した形だった。
「千穂さん、おしゃぶりも忘れるなよ」岩代が千穂の鼻っ面に男根を押し付け、口淫を強要した。
「むぐぐ・・・んむッ・・・」千穂はうめきながらも目を蕩けさせて口で岩代を、女穴で山崎を楽しませていた。
男二人に前後から挟まれると、千穂の体は華奢に見えて、子供が大人に襲われているような錯覚を起こす。
「このおまんこの締まりときたらどうだ。子供がいるとは思えねえ締まりだぜ」「おしゃぶりも堂に入ってて、たまらねえぜ。これで客取れるな」男二人はそう言って笑い、千穂の味を存分に確かめた。
山崎の腰使いは激しく、肉が肉を打つ奇妙な音が、戸外にいる孝彦にまで響き、男根を咥えて鼻を鳴らす千穂のうめき声は、耳にこびり付くようだった。
「ああッ、ああッ」山崎に背後から激しく犯されたが為に、千穂は唇で咥え込んでいた岩代の男根を離し、その場に倒れこんだ。
しかし、山崎は責めをやめず、それどころか千穂の体を抱き起こし、「あーあ、おしゃぶりをやめちまって、しょうがねえなあ。おい、岩代、アレやるぜ」「了解」そうして寝転んだ山崎の上に千穂を挟み、その後ろに岩代がつく。
岩代は千穂の尻の穴にオイルを塗り、自分の男根にも塗った。
「あっ、いや・・・そこは・・・」身を捩って岩代の方を見る千穂。
これから何をされるかが分かったようで、にわかに怯えている感じだった。
「駄目、お尻は許して」「許してって言ったって、おしゃぶりを勝手にやめちまってはなあ」岩代はいい加減、オイルを塗った所で千穂の尻に男根を突き立てた。
「おしゃぶりします。今度は途中でやめないわ。だから、ね・・・」「もう遅いぜ」哀願むなしく、千穂の尻の穴には男根がめり込んだ。
「あぐッ!うぐぐッ・・・」千穂は顔を真っ赤にして、肛内を無理に抜けようとする異物のおぞましさに身悶えた。
オイルを塗った肉傘の先端は放射線状に伸びた尻の穴の皺を伸ばすように、ゆっくりと、しかし確実に千穂の中へ入ろうとしていく。
「ああッ、いや、いやッ・・・ううッ・・・ふううッ・・・」千穂の声にならない叫びを、男二人は笑って眺めている。
特にカメラを手にした岩代は、淑女を肛姦の汚辱にまみれさせるという行為に、異様なまでに興奮していた。
「入ったぜ」「あうッ・・・うううッ・・・」女穴は山崎、肛穴を岩代に貫かれ、千穂の体は震えが止まらない。
目は半開きになり、歯をカチカチと鳴らして、いかにもおぞましいという感じだったが、次の瞬間、孝彦は耳を疑うような言葉を母の口から聞く。
「千穂さん、二つの穴を同時にやられるって、どんな気持ちだい?」「ああ、意地悪・・・とても素敵よ」「今しがた、許してとか言ってたくせに」「それは、はまってしまうのが怖い自分がいたからよ。ふうん・・・」千穂は身を起こし、振り返って女穴と尻穴に捻じ込まれた自分の姿をあらためた。
「ああ、私は・・・なんていやらしい女なのかしら。我ながら恥ずかしくなるわ」「俺たちにとっては、良い女だけどな。なあ、岩代」「勿論、そうだ。さあ、動くぜ、千穂さん」岩代が腰を使うと、山崎がそれに合わせて腰を上下させる。
すると間に挟まれた千穂は、二本の男根の働きを心ゆくまで味わえるのである。
「う、く───ッ!き、気を失いそう!」「気を失ったら俺たちが介抱してやるぜ」「イクッ!私、イクわッ!」男二人に挟まれながら、仰け反って叫ぶ母の姿を見た瞬間、孝彦もまた達し、ズボンを汚したのであった。
事後、三人はまた飲み物を手にし、談笑を始めた。
千穂は時々、時計を気にしたが、青年達との語らいを十分に楽しんでいた。
山崎達に二つ穴を同時に嬲られる事の感想を尋ねられれば、陽気に楽しいと答え、特に肛姦を喜んでいる様子であった。
孝彦は暗さを増す戸外で、相変わらず身じろぎもせずに、室内の様子を窺っているが、正直、馬鹿馬鹿しいという気さえする。
母の浮気を咎めるどころか、最初にあった山崎たちを殴りつけるような怒りも、完全に消えていた。
母は楽しんでいる。
青年二人と同時に性交をする事が至上の喜びであるかのように、自らその淫猥な行為に身を沈めているのである。
孝彦はすでに自分が怒る理由を見失っていたのだ。
「そろそろ帰るわ」千穂が立ち上がると、岩代も立った。
唯一、しらふなので、車で送っていく話だったが、「大丈夫。もう酔ってないわ」「本当?」「これで信じる?」千穂はほらね、と言いつつ、片足で立って見せた。
もうすっかりとジャージ姿に戻った千穂は、孝彦の知るいつもの母の姿だった。
山崎と岩代は千穂を見送ると、部屋に戻って先ほど写したビデオを見ようと言い出した。
「よく撮れてるな」山崎は犯される千穂の姿をテレビ画面の中で確かめ、口元を歪めている。
すると岩代が、「これなら売れるだろう」と言い、指を丸めて金を意味する輪を作った。
「千穂には稼がせてもらってるな」「やらせてもらってる上に、金まで戴いてるんだ。大切にしないとな」二人は下品な笑い声を上げつつ、祝杯を挙げた。
(売れる?さっきは誰にも見せないって約束していたのに・・・)孝彦は山崎たちが母との性行為の様子をビデオに撮り、何らかの方法で売りさばいていると察した。
名前も千穂、と呼び捨て、娼婦を扱う女衒のような態度になっている。
「なあ、山崎。もし千穂の浮気が旦那にばれでもしたら、どうする?」「その時はその時さ。俺たちには関係ねえ」「いっそ、性奴隷にしてお風呂にでも沈んでもらうか」「いいねえ。今、熟女風俗は大人気だ。千穂ならかなり高く売れるだろう」「無駄がねえ」「エコってやつさ。ははは・・・おっと、酒が切れた。買いに行こうぜ」それからしばらくして、二人は出かけていった。
あの物言いや態度からして、あの男たちはまともな感じではない事が分かる。
コーチは表向きで、裏では一体、何をやっているのか知れたものではないと孝彦は危惧した。
孝彦は長屋のガラスを割り、室内へ侵入した。
母の痴態が写ったビデオを回収する為で、デッキから今、録画されたばかりの千穂が写ったメディアを抜き取り、懐へしまい込む。
それから、押入れや戸棚を漁って、DVDやCD-ROMを見つけると、台所へ行って食用油を取ってきて、片っ端から撒いた。
「これで何もかも灰にしてやる」山崎たちが残していったライターで火をつけると、もう一度、台所へ行って包丁を持ってきた。
それから戸外へ出て、二人が戻ってくるのを物陰からひたすら待つ。
孝彦の目は血走っていた。
長屋の中では火が燃え盛り始めた。
辺りに人気が無いのが幸いしてか、火が強くなっても消防車が来る気配がない。
遠くから人影が近づいてくると、握り締めた包丁に力が入る。
人影は二つ。
下品な笑い声とタバコの煙が闇の中で揺れる。
孝彦は前へ出た。
「うおおおおおお───ッ!」つんざくような悲鳴が上がった。
男二人が何者かに襲われ、逃げ惑っている。
襲う影は刃物を振り回し、その度に血しぶきが舞うような、凄惨な状況だった。
孝彦の死ね、死ねという声が聞こえる。
そして二つの影は身を横たえ、物言わぬようになった。
「はあ、はあ・・・」孝彦の顔は炎に包まれる長屋に照らされ、凄まじい形相を呈していた。
人を殺めたという気はなかった。
悪党を裁いたような、充足感に満ちていた。
しかし、自分が罪を犯したという自覚はあった。
逃げなければという思いに駆られ、孝彦は走り出す。
街が闇に包まれているのをこれ幸いとばかりに、返り血を浴びた服を脱いで電車に乗った。
行き先などわからない。
海か山か。
いずれにしても自分はもう人前に出る事は許されないであろう。
それは母、千穂との永きの別れを意味していた。
孝彦は車窓に映る自分が泣いているのに気がついた。
(お母さん、か)昼間、山崎を相手に好試合を演じる千穂の姿と、男二人に嬲られる姿を交互に思い浮かべながら、孝彦は目を閉じた。
電車は街を抜けると、漆黒の闇に向かって走っていく。
車窓の遠くに緊急車両のランプが見え、何やら慌ただしいようだったが、今の孝彦には何の感慨も無い。
そうして翌日、男二人が刺されるという事件と、若い少年の失踪事件が新聞に掲載された。
しかし、二つの事件は何の関わりも無いように、まったく別々に載せられていた。
おしまい恥忘母
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【女体拷問研究所 JUDAS FINAL STAGE 総集編】 織田真子 に管理人のつぶやき
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交通の便も良く、造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのですが、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い出費でした。
私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。
私は30歳、妻は25歳です。
妻とは学生時代からの付き合いで、妻が短大を卒業するとすぐに結婚しました。
でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。
マンションの近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。
マンションの持ち主でもある武藤さんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
「東京で生活するのは初めてですか」「はい、初めてです」武藤さんの質問に私が答えると、「田舎育ちで何もわかりませんのよ」と妻も言います。
「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」そういって武藤さんは応接間に私達を通してくれました。
高価そうな調度品や絵画のある立派な部屋です。
「今お茶を入れますから」どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、武藤さんは紅茶を入れて、お盆に乗せてもってきてくれました。
ティーカップもバラの絵柄のイギリスのアンティーク品のようでした。
「奥様はいらっしゃらないのですか」と妻が聞くと「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」少し寂しそうな武藤さん。
「お二人は、お子さんは?」と武藤さん。
「まだいませんの」「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」笑顔に戻って武藤さんが聞くので「妻はN県のT島。私はO市です」と言うと、武藤さんはとても驚いた表情で「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けてくれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しい武藤さんの身の上話と、奥さんが妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。
部屋の片付けなどもありましたが、土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、武藤さんにいろいろと東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。
時間通りに武藤さん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。
テーブルの上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」「何だか心苦しいワ」私と妻がそう言うと、「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで「他にもいるものがあったら、電話してね」そう言って帰っていきました。
おいしい御馳走を頂きながら、武藤さんは色々なことを話してくれました。
大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなってから、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。
仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」と武藤さん。
私はさびしく苦笑しました。
一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」照れ笑いしながら武藤さんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島のことを話ました。
海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで来ること。
台風が凄いこと。
どうやら武藤さんの奥さんは私の妻の隣村の出身のようでした。
それならば、どこかで自分と血縁があるかもしれないと妻。
それを聞いて上機嫌になる武藤さんなのでした。
「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」酒を取りに行ったあと、私は妻に「武藤さんはずいぶん君を気に入ったみたいだね」「いやだわ~、亡くなった奥さんに似ているのかしら」武藤さんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。
妻も、おいしいと言って、その中国の果実酒を飲んでいました。
武藤さんは「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・・」それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。
正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・・」妻の声に、ただ事ならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。
ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭の武藤さんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。
武藤さんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
「そっ、そんな~。ハァ~、だめ~」妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。
手に力がはいらないようです。
「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」その言葉通り、武藤さんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。
武藤さんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。
陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。
妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。
武藤さんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
「さあ、今度はわしのをしゃぶってくださいな」そう言って武藤さんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。
パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。
武藤さんのは巨根です。
私のものは標準よりやや小さめです。
妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。
本当に妻は感じているのだろうかと。
でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。
武藤さんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。
驚いたことに妻は口を開き、武藤さんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。
私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。
妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。
妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。
ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。
次に69の姿勢にならました。
武藤さんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。
一度武藤さんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。
なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。
妻の女陰を啜り終えると武藤さんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
「だめ~、ゴムを付けて~」妻が最後の抵抗をしますが、「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
「ア~ン、おおきい」思わず妻の口から洩れた言葉でした。
ゆっくりと武藤さんが腰を振り始めると「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・奥にあたってる・・」本気で感じているのです。
奥にあたっている、という言葉は、きっと武藤さんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。
妻の両脚を武藤さんが両腕で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。
白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。
私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今初めて刺激されて、媚薬の作用も手伝って、女の喜びに震えているのです。
私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。
射精したに違いありません。
こういう興奮の仕方は初めてのことです。
次第に武藤さんの腰の動きが早まります。
50代とは思えないしなやかな動きです。
妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、「もうがまんできない」そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶると武藤さんは身体を震わせました。
やがて、崩れるように妻に重なりました。
体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。
長いキスのあと、ようやく武藤さんが妻から離れました。
深々と挿入されていた肉太のペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口から、タラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。
相当な量です。
「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。
驚いたことに、妻は音を立てて尿道の中まで、武藤さんの精液を吸い取ったのでした。
「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。
虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。
翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。
横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。
二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。
昨日のことは夢のようでした。
妻をゆすって起こすと「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」などと言っています。
腕時計は十時半を指していました。
さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」「武藤さんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。
やがて武藤さんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。
「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。
でもトイレに行ったときに気がついたのですが、黒のパンツにかさかさに乾いたものが付着していました。
それは、自分の精液に違いありませんでした。
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本当の裸。全く気付いてないな・・・そこを中々の美人さん。10分以上舐め続けます。行うヘルス嬢!女子社員をかかないように!そして男の旅はまだまだ続く。部屋は和を鎮めてくれました。電マの猛攻が繰り広げられる。内緒でさ・・・
胸はFカップあってお尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないスタイルをしています。
そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男(彼女とは同級生)です。
何年も亜紗子が他人棒で犯されるのを妄想してはオナニーばかりしていました。
現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。
自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、いつも嫌嫌言われながら写真を撮ったりしていました。
最近になって上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。
何か変わったことをしたいと言うといつも渋られるので本当に苦労していました。
とても他人棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。
初めて緊縛した時のことです。
乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。
思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。
一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。
「・・すごい濡れてる」「、、ん、」興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。
自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してもすぐにイッてしまいました。
それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。
(場所はいつも自分の部屋(1K)です)自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。
毎回縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。
「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」「そんなこと出来ないでしょ?」「出来るよ、いいでしょ?」「ダメに決まってるでしょ」こんなやりとりを続けていましたが、本心は呼びたくてうずうずしていました。
亜紗子が本気で拒否している状態で実行する勇気はありませんでしたが、何とか実行したい思いで本当に無理なのか探り続けました。
また別の日にいつものように縛って、愛撫しながら言ってみました。
「ねえいいでしょ?」「だめだってば」いつもはすぐに冗談の雰囲気に戻していましたが、本当に呼んであると真剣に言えばどんな反応をするだろうと思い、そのまま真面目な感じで言いました。
「ごめん、今日ホントに来てる」「、、え?嘘だ」「いやホントに」亜紗子の雰囲気が変わって信じたようでした。
「、んっ、ちょっ、冗談やめて」「今から極太チンポで犯してもらおうね」「いや、ホントに怒るよっ、、」亜紗子は拒否の言葉を続けましたが、自分は一瞬本気で拒否していないように感じました。
根拠は何もありませんでしたが、その時の亜紗子の見せた態度で何となくですがいける気がしました。
相手の男探しなのですが、実は亜紗子には内緒で随分前からしていました。
相手にと決めている人が一人いて、先日の反応を見て計画を実行に移そうと決めていました。
男は48歳、ネットで知り合いました。
電話やチャットは何度もしていて、緊縛はこの人に習いました。
夫婦相手のプレイをたくさん経験している人ですが、見た目は何処にでもいそうなおやじです。
ただ仕事は特殊車両を扱ってるとかで筋肉質の身体をしていました。
自分は嫌がる亜紗子に男からもらった顔や肉棒の画像を見せました。
「この人だったらどう?」「もう、どうも何もないよ」「じゃあさ、もしでいいからこれくらいの歳の人と出来るか教えて」「うーん、だってこの人何歳?」「48歳だって」「そんな上の人無理だよ、ていうか考えたことないよ」こんな調子で全く話しに乗ってくれませんでしたが、粘って肉棒の感想も聞いてみました。
「そんなの分かんないよ、、」「大きいとか思わない?」「うーん、それは思うけど」「入れてみたいとかは?」「・・・思わないよ、、、」「きっともの凄く気持ちいいよ」「、、だってこんな大きいの入らない・・・」これぐらいの会話がやっとでしたが、自分の中では勝手に男を紹介したことにしていました。
自分は彼女が中年おやじに犯される妄想が一番興奮していたので、どうしてもこの男にされたいと思っていました。
次の日、男に電話をしました。
「彼女の反応どうだった?」「いや~、相変わらず乗り気にはなってないです」「まあ普通そうだろうね、それで覚悟出来たって?」「・・・はい、お願いしたいと思います」「分かった、最初から乗り気になる女なんていないから気にしなくていいよ」「・・・はい」「すぐに自分からチンポ欲しがるようにするから楽しみにしててな」興奮しながらも実際に決行することになってビクビクしていました。
男はいつも自分の心情を悟っていて、怖がっていることもばれていました。
最初は誰でも怖い、そこを超えたら凄い興奮がある、他の人が聞いたら胡散臭い言葉が自分には効果覿面でした。
そして、いよいよ計画実行の日を亜紗子が普段自宅に泊まりに来る土曜日に決めました。
細かいことは何もなく、予定通り亜紗子を縛って準備が出来たら男を部屋に呼ぶという単純なものでした。
当日、普段と何も変わらないよう同じように過ごしました。
18時ぐらいに亜紗子が部屋に来て、いつものようにご飯を作ってくれました。
友人や仕事などの他愛もない話をしましたが、全く頭に入ってきませんでした。
21時を過ぎて、早くしたくてうずうずしてましたが全くそんな雰囲気ではありませんでした。
男は近くに停めてある車の中で待っていて、準備が出来た合図でワンコールをすることにしていました。
寝取られ願望の末に
私は月に数度、仕事で出張をします、男ですから当然出張先ではキャバクラや風俗などにも行きます。
でもまさか私の出張中にうちの妻が浮気してるなんて・・・思ってもみませんでした。
確かに妻は今が女盛り、しかし結婚してからsexの回数は以前より減少傾向にあり、週2~3回のペースが今は月に2~3回ほどのペースでした。
妻の浮気に感づいたのはここ最近、私の出張をやたらに気にしている事、特に出張前日がやけに機嫌が良いことでした。
私は浮気の証拠を見てショックと怒りと嫉妬で分けが分からなくなりました。
誰にも相談できず悩んだあげく、数日後私は事によっては離婚も視野に入れ決定的な証拠集めの為にアキバに行き、よくTVの盗撮などで使用されている小型のビデオカメラを2台こっそり恥じをしのんで購入して帰宅しました。
そして次の出張の前日、妻の入浴中にリビングと寝室にカメラを仕掛け外の物置にレコーダーをセットして翌朝スイッチを入れて出張に向かいました。
出張中は妻の事が気になり仕事どころではありませんでした。
そして次の日帰宅すると妻が笑顔で向かいいれてくれました。
その笑顔に裏側などあるとは思えませんでしたが、妻の入浴中にカメラを取り外し物置に隠し一刻も早く見たい気持ちを抑えて妻が外出するチャンスを待ちました。
次の日妻が外出した隙に恐る恐る録画した映像を見ました。
・・・やはりそこには妻の浮気が記録されていました。
私が家を出て約2時間後、リビングでTVを見る妻の映像、そこにピンポーンとインターホンの音、妻は急いで玄関に向かいその後、リビングに見知らぬ妻よりも若い感じの男を連れてきました。
そして妻が「会いたかったよ~」と言って男に抱きつき自分からキス、男も「俺もだよ~、恵美子に会いたくてもうこんなだよ~」と言って妻の手を取り股間へ。
妻は「すごーい、もうこんなにしちゃって、いっぱいしようね」と言って男にキス。
男もキスしながら早くも妻の胸を揉み段々二人の息が荒くなる。
男が「恵美子俺のシャブって」と言ってズボンを下ろし恵美子がうれしそうに男のチンポにシャブリ付く。
「あ・・もうショッパイの出てるよ、溜まってるの?」と男を見上げる。
「ああ、恵美子の為にいっぱい溜めてきた、もう我慢できねえよ・・入れるぞ」と妻の口からチンポを抜いた「え?もう入れちゃうの?」と嫌がるそぶりなど見せない妻に「あぁ・・一回出さねえと落ち着いて話もできねえよ・・いいだろ?」と妻にいいながら妻の股間を触る男。
「なんだよ・・恵美子も濡れてんじゃん・・エロイ奥さんだな」「だってぇ・・・私もずっと我慢してたんだもん・・私も入れたい」「んじゃ、ソファに手付いてケツこっちに向けろ」「えっ・・いきなり後ろから?」「早くしろって」「うん・・・」男は妻のスカートをまくりパンツだけ脱がせて、自分も下半身だけ脱ぎ妻の後ろに回りこみました。
そして「ほら入れるぞー・・・」と言い、妻も「いいよ入れて・・」と男に言いました。
男はゴムなど着ける気配はまったくありません、妻も言いません。
「半分入ったぞ」「あん・・・気持ち良い・・奥まで全部入れて・・」「ほら・・全部入ったぞ・・・満足か?」「いや~・・気持ちいい・・・動いてちょうだい」「ゆっくり動くぞ、溜まってるからスグイっちゃいそうだ」「ああ・・後ろからだと奥まで当たって気持ち良いよ・・・」ゆっくりと動きはじめる男。
「ああああ、イイよぉ・・・」色っぽい声で喘ぐ妻。
「あんまシメんなって・・・スグ出ちまうだろ」「だって~気持ち良いから・・・自然に閉まっちゃうよ」「スゲ~、恵美子の中ヌルヌルで入れてるだけでイキそう・・このまま出していいか?」妻が顔だけ振り返る。
「え?もう?・・中はダメだよ、今日まだ微妙な日だし・・・ね?」(安全日なら許してるのか?)「中でいいだろ?もう我慢できねえよ」(早く抜けよ!!)「ダメ~っ・・抜いて・・お願い・ね・・ね・・あっつ!!・・ああっ・・・あっ・・・あ」(!!!!)「おお~イク、スッゲ~出てる、恵美子の中、気持ちイイ」「やだ・・・ホントに中で出てる・・・」「ごめん、抜くの間に合わなかった、中に思いっきり出しちゃったよ」「も~、ダメって言ったのに・・・あん・・まだ中でピクピクしてるよ・・まだ出てるの?」中出しされても嫌がる素振りも見せずにいる妻に男は覆いかぶさり「ふ~・・・一発出してやっと落ち着いた・・恵美子も俺の精液注がれて落ち着いたろ?」「バカ、今日ホントに微妙なんだってば・・・来週なら出してもよかったけど・・・ねえ、そろそろ抜いてよ」「やだよ・・恵美子とこのまま一日中繋がってたい」「ダ~メ、ほら・・精子出さなきゃ・・ね?」「分かったよ・・・抜くよ」男が妻から離れて妻が上半身を起こすと“ツ~“と男の精液が茶色のソファに垂れる様子が遠目にもハッキリとわかった。
「ああ・・もう凄い量じゃない!・・・こんなに中に出すなんて・・・」男は少しも悪びれる素振りも見せずに「ごめんごめん・・恵美子の中気持ち良いからいっぱい出ちまったよ・・でもまだいっぱい出せるから心配しなくていいよ」「バカ、そういう問題じゃないでしょ!」妻は笑ってそう言うと馴れた様子でティッシュで男のチンポと垂れた精液の処理を始めた。
その後は若いカップルのように寄り添ってTVを見る2人、妻が料理をつくり一緒にうまそうに食べる2人などの映像が映っていた。
そしてまた当然のようにソファでキスをして妻の体を求める男、今度は妻も男の体を攻める。
「ああ~恵美子のフェラ気持ちい~」とソファにだらしなく寝転がる男の股で旨そうに男のチンポをシャブる妻。
そして今度は妻が自分から男の上になり生挿入、私が体験したことの無い速さであえぎ声をあげ腰を振る妻。
男も下から妻の胸を揉み腰を打ち付けると「ああ~・・気持ち良い・・・イキそう・・イクイク・・・」と言って男の上に倒れこんだ。
「気持ちよかったろ?・・・もっと気持ちよくしてやる」と言って妻を寝かせ正常位で妻の両手を持ち激しく腰を振る男。
「ああ~、激しいのスゴク気持ち良いよ~!!」顔をクシャクシャにして感じる妻。
「恵美子感じ過ぎ・・・ケツまでドロドロに垂れて濡れてるぞ」「イヤ~恥ずかしい・・・だって気持ち良いの~・・・」「イヤラシいマンコだな、ほら、そろそろ俺もイクぞ~いいか?」「いいよ~・・・あ、待って・・また中に出しちゃうの?外じゃダメ?」「さっき出しちゃったんだからまた中でいいだろ?」「私また中で出されちゃうの?」「ああ、恵美子のマンコの中、思いっきり俺の精液で汚してやるよ」「イヤ~、妊娠しちゃうよ~・・あんまり奥まで入れないで」「イクぞ~・・・恵美子のいちばん奥で思いっきり精液ブチ撒けるからな・・・思いっきり股広げろよ~」「そんな・・・あぁ・・興奮しちゃうよ」男の首と腰に腕を回し股を見つめる妻、男がガンガンと恥骨がぶつかる音が聞こえるほど奥まで激しく突き「イク!!」と叫ぶと同時に奥まで腰を突き入れ、男の腰が射精に合わせてビク・・ビクと震えた。
その瞬間に妻は男の首にかけていた腕を男の尻に回し、より深く男を受け入れようとした。
妻も射精される度に「あ・・・あ・・・」と声を上げ二人は重なったまましばらく動かなかった。
しばらくして妻が「大丈夫?そんなに気持ち良かった?」と男に声をかけた。
「恵美子の中たまんね~。俺の精液全部吸い取られた感じ、もっとヤリたいけどそろそろお別れの時間だな」そう言うと男は妻にキスをしてチンポを抜くと立ち上がってシャツを着た。
「え?もう帰っちゃうの?寂しいなぁ。あ、待って」妻は男に近寄って男の下半身の前にしゃがみ込み中出し汁でベトベトになった男のチンポをフェラでキレイにした。
そして最後まで名残惜しそうに男に寄り添い、男を送り出した。
男が帰った後、妻は中出しされた自分のマンコをティッシュで拭くと嬉しそうな顔をして下腹部を押さえた。
ビデオを見た後、帰宅後に居間で何食わぬ顔でTVを見ている妻のマンコの中に見知らぬ男の精液が入っているのかと思うと腹立たしく思った。
そしてその夜、妻の身体を求めると妻は昨日、他の男に抱かれたばかりだというのに簡単に私を受け入れた。
私は妻のオマンコに指を入れ、男の精液をすべて掻き出すように中から妻の愛液を掻き出した。
そしてそれだけでは満足せずに私の精液で妻の膣内と満たそうと思った。
しかし、挿入の瞬間妻の口から出た言葉は「あ、今日安全日じゃないからゴム着けてね」だった。
あの見知らぬ男のチンポを生で散々受け入れ、中出しまでさせておいて亭主の私には「ゴム着けて」だ・・・。
妻は悪びれる様子も無く私に「はい」とゴムを渡すと「早く着けて入れて」と私に言った。
結局、私はゴムを着けそのまま妻の中でイキました。
その夜は眠れず、隣で寝ている妻を見ながらなぜ私にゴムを着けさせたのか?考えずにはいられませんでした。
きっと妻は妊娠した時の事を考え、私とあの男の子とを区別するために私にゴムを着けさせたのでしょう。
そして妻は確実にあの男の子供の方を妊娠したかったのでしょう。
その結論に達した時、私は妻に気づかれないようにひっそりと泣きました。
浮気をしているとはいえ妻のことは愛しています。
どうしたらいいのか私にはわかりません。
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私の妻は4つ年下の32で職場が同じだった私たちは5年前結婚し妻はそれを機に退職、現在は専業主婦をしています。
当日ゴルフをしコテージに着いたのが夕方、車に分乗し夕食をとりに行った近くのレストランから戻った時にはドップリ日が暮れていました。
コテージは全部で6部屋、私たち夫婦以外は一人一部屋で泊る事が出来るのですが....。
夜9時を回った頃、これまた好例のマージャン大会が始まりました。
部屋に戻ってみると、寝ていると思っていた妻がいません。
そう言えばマージャンが始まってすぐ妻が『里中さんとリビングでちょっと飲んだら先に寝るね。』と言っていた事を思いだしリビングに行ってみたのですがそこにもいません。
里中の部屋の前迄で行くと、中から大笑いしながら話している二人の声が聞こえてきました。
私は妙に安心し中には入らず自分の部屋の戻りシャワーを浴びる事にしたのですが、着替の準備をしている時ふと悪戯心が沸き、『二人を驚かしてやろう!』と思いたちました。
部屋は全てベランダ伝いに行けるので、『窓の外からいきなり入って驚かそう。』とベランダを物音たてずに里中の部屋の窓近辺迄近づくと....ヘビースモーカーである里中の部屋の窓は換気の為か?少しだけ空いて、私は機を伺う為息を殺しこっそりと中を覗いてみました。
最初にドアの前で聞いた楽しそうに大笑いしていたのと違い、部屋の照明も少し落とし気味でソファーに二人並び落ち着いた雰囲気で飲んでいる光景が目に飛び込んできました。
ハッ!とした私は、一層息を殺し会話を聞くと、どうやら会話は夫婦生活に関しての様、やがて里中が....『奥さんは浮気した事あるの?』『ないないないそんなの考えられないよ~。』妻は私が初めての男ではなかったのですが意外に男性経験は少ないようで、私に身体を許してくれたのも付き合い始めて一年近く経ったくらいですし身持ちは堅い方です。
その妻が....『里中さんは奥さん以外とその浮気した事あるの?』と、かなりお酒が回ってる様子でらしく無い質問をしたのに私は驚きました。
『浮気内緒だけどあるよ。』『ま!悪い人だ!』と妻その次に妻が言った言葉に私は耳を疑いました、『私も内緒だけど願望はあるのよ。』そんな願望など妻にはあるはずがないと思っていた私にはかなり衝撃的でした。
その言葉に里中がすかさず『じゃあ今晩願望が叶う日なのかも。』と言いながら顔を妻の方に近づけて行ったのです。
私は二人の姿を斜め後ろの方から見ていたのですが、その光景を目撃しながら『妻はきっと顔をそらしキスを拒むはず。』と心の中で思っていましたが。
二人の表情は見えませんが妻はキスを受け入れた様子、静寂の中で二人の舌が絡み合う音がハッキリ聞こえてきました。
キスをしているのは間違いなくわかるのですが、私の方からはソファーの背もたれが邪魔をし二人の頭しか見えないので、気付かれぬ様ゆっくりと反対側に移動してみると。
二人はまだ激しく舌を絡ませ合っている状態だったのですが、私が移動している間に里中は妻の着ていたブラウスのボタンを全て外しブラも捲り上げ、大きくは無いのですが形の良い妻の胸を揉みし抱いていました。
やがて里中の唇が首筋を愛撫しそしてもう片方の胸に....里中が舌先で妻の乳首を転がし始めたのでしょう、妻は押し寄せる快感に声が漏れそうになるのを自ら手で口を覆い必死に耐えていました。
私は目の前で起こっている光景を、凍り付いた様に瞬きもせず覗き見ていました。
実際はかなり混乱していて頭の中は『真白状態。』、何をどうすれば良いのかも思いつかず目撃はしているものの暫く記憶を失っている程でした。
気が付くと妻は全裸にされベットに横たわっていて、視線を落とすと妻の下半身に里中が顔を埋めていました。
妻の恥ずかしい部分を舐め廻す『ピチャピチャ』という音がハッキリ聞こえそれに混ざって押し殺してはいますが妻の喘ぎ声も。
妻は高まってきた様子舌先が的確にポイントを攻めているのでしょう、頭を左右に激しく振り『イイイイの凄くイイ!』こんな言葉妻が言うとは。
さらに里中は妻の秘部を責めたてていると妻が『......って。』と、私は勿論里中も聞こえなかったようで、『何?なんて言ったの?』と聞き返していました。
すると今度は、小さな声でですが私にもハッキリ聞こえる声で『お願い入れて。』と。
その言葉に里中は全裸で横たわる妻に覆い被さり肉棒を差し入れると、『あ!アゥ!』と妻は反応し、その光景を私は何も出来ずただ呆然と盗み見していました。
里中は始め妻の中に収めた肉棒をゆっくりと動かしていましたがやがてその速度あがると、妻の反応も激しくなり『お願い!激しく突いて!!』それに答える様に里中が一層激しく突立てると、とうとう『逝く!イっちゃう!!逝く~~~ぅ!』妻は昇りつめました。
暫く二人は抱き合い動かなかったのですが、やわら里中が妻を四つん這いにしバックから二度目の挿入。
やがり最初は味わう様にゆっくりと....そしてまた激しく突立てると、妻は我慢しきれず『またイっちゃいそうだよ。』『いいいいイク逝く逝く~~!』結局妻は里中の肉棒に二度逝かされたのです。
その後妻はシャワーを浴び身支度を済ませると自分の部屋に戻って行きました。
私が間をおいて部屋に戻ってみると、妻は寝息を立てていましたが、本当に寝ているかはわかりませんでした。
翌朝全員で朝食をとり帰路についたのですが、妻と里中は意識的にか?目を合わさない様にしていました。
今も妻はたまに里中に抱かれている様です。
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「チアガールで拘束全身くすぐり【18歳女子大生なお】」 なお に管理人のつぶやき
されちゃいました!舐め、どこから連れてきたの?使い男をツンデレなのかな?いっぱいして欲しい・・・洗う。記録した、盗撮!挑発ですか?絶叫とともにイッてしまう。上げるから興奮してくるね。締まりの良すぎるアソコ!