人妻の不倫情事から主婦の浮気告白に母親の禁断体験や熟女&おばさんとのセックス体験など既婚女性達とのエッチな体験談から母子相姦までご紹介。
ウズくカラダを静めるためにある掲示板に登録しました。
下心がないといえば嘘になりますが・・・と言っても会ったり浮気するつもりはなかったです。
だからサブアドで毎日顔の見えない変態男から来るメールでオナニーして、エッチなシャメの交換をしていました。
掲示板からのエッチメールの相手はみんなイケメン君ばかり。
そして来たのは…小太りの…全然違うオタクっぽいオヤジ…「クロノです。よろしく。綺麗だね、失神するまでたっぷり可愛がってやるからな」写メとは全然違う人でした。
でも私はこの人と何回もメールオナニーをしてる仲です車はまっすぐホテルに直行、私は愕然としながら「一回だけ…我慢しよ…」思い部屋に入りました。
男は「あんたみたいな人がなんで?よっぽど淫乱なんだなぁ~」みたいにニヤニヤしながら私をベットに押し倒し、両方の脚を拡げパンストを破き始めると、いきなりアソコに顔を押し当て臭いをかぎ出しました。
私は恥ずかしくって思わず「シャワーさせて!」叫びました。
男は無視して黙々と鼻を擦り付け、さらに下着を捲り…「クチュクチュ」と音がたち始めると、男は一言「淫乱変態女だよな。あんた。」男は素早くズボンを脱ぎ何も言わずに挿入してきました。
私目の前が真っ白になりました。
気が付くとブラウスがはだけ、ブラジャーがズレて胸が丸見えの状態で男の陰茎が忙しく出たり入ったり…男は異常に興奮していて今にも射精しそうな状態…もうすぐ終わる…私は我慢してましたが、実はこの時既に転落は始まり出していたのです。
男のセックスは全く終りません。
終わるどころかどんどん激しくなり、いつの間にか男の指が私のアナルに入り激しく動き回っていたのです。
私…10回近くイカされてました。
「お願い、イって!」懇願すると男は「もう二回出してるよ」私…自分がイキ過ぎて男が私の中で射精してる事に気付いていなかったのです。
しかも男はとんでもない絶倫だった…その日男とホテルを出たのは明け方、そのまま私は男の車に乗り目が覚めると男のアパートにいて、一緒に寝てました。
そこでも男に抱かれました。
イケメンだと思ってたのに、小太りのオヤジ・・・でも、この人の絶倫セックスに私はハマってしまって・・・呼び出されるのを心待ちにしてる自分がいます
【広告】
虐●プレイにマン汁溢れさせ卑猥にイキまくる!高身長でグラマラスなドM奥様が恥辱調教志願!
恥辱願望の変態マゾ牝奥さん!レーベル:AVS collector's、 出演者:、 作品タイトル:デカ乳尻マゾ妻に変態インストール覚醒ダッチワイフ>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
DUGAとは会員数140万人を突破した老舗アダルトサイトです。年会費や入会費など一切かかりませんが、12万作品以上の動画サンプルの視聴が出来るようになります。
★デカ乳尻マゾ妻に変態インストール覚醒ダッチワイフ★ 辱めDVDで射精しちったww に管理人のつぶやき
男たちは勢ぞろい。シャワー!命令されたい!隠撮する悪徳店長!測ると陰核刺激。するのはオトコの本能。すべて本物精子中出し!ガンガン使って求めてきます。おっ立てて悦んだ・・・といった。
31歳一児の母、恵子です。
1歳の一人娘、真奈美と33歳の夫と3人で小さいですが一戸建てに住んでいます。
夫を裏切ってもうすぐ1年になります。
去年の春に夫が隣の県に転勤になり、通勤できなくなったので週末だけ帰ってくる生活になってからです。
寂しさと子育てのストレスから出会い系のサイトでメル友を募集したのです。
一度食事でもと誘われたとき、興味半分で会うことにしたんです。
平日の昼間だし真奈美を連れて行ってるので安心しきってました。
私はお酒に弱く少しのビールを飲んだだけで気分が悪くなってしまいました。
真奈美も眠くて機嫌が悪くなってきたので仕方なく自宅まで送ってもらいました。
自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。
彼は真奈美を抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。
そこで彼は豹変し私を犯したのです。
夫とは違う逞しい体で抱きしめられると堰を切ったように乱れてしまい、彼のなすがままでした。
夫とは比べ物にならない大きなペニスで今までに無い圧迫感であっさりと逝かされてしまいました。
週末に夫が帰って来たとき、まともに顔を見れませんでした。
罪悪感で泣きそうになるのを必死で堪えました。
日曜の夜、夫を送り出してからすぐに彼はやってきます。
これで最後にしてくださいと何度も訴えてますが、彼のペニスを目の前にすると理性が無くなってしまうのです。
夢中でほおばり、中で出されてしまいます。
真奈美の前で、夫婦のベッドで他人の男性に抱かれる異様な状況に狂喜乱舞している私がいます。
いつしか彼は「恵子」と呼び捨てにするようになりました。
夫のいない月曜から木曜の夜まで私たちの家で暮らすようになりました。
夕方に帰ってきて食事をして真奈美を寝かしつけた後は、二人で手をつないで寝室へ行きます。
そう、まるで夫婦のように。
木曜の夜は必ず、夫から電話があるんです。
その時も彼は私を責め続けるのです。
繋がったままだとか、フェラさせられている時もあります。
電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に彼はこう言わせます。
「私は夫を裏切るひどい妻です。恵子はもうこの人のものになりました。ごめんなさいあなたぁ」と言いながら毎回激しく果てるのです。
そしてついに、夫の寝ている前で婚礼を挙げ、危険日に彼の子を宿すという恐ろしい彼の計画を実行されてしまったのです。
金曜の夜に帰ってきた夫の食事に彼から渡された薬をドキドキしながら入れました。
何も知らない夫は食後30分ぐらいでしょうか「眠くなってきた」と言って直ぐに寝息を立て始めました。
そこへ彼が電話してから来て、彼は夫を担いで寝室へ行きました。
もう後には戻れない。
体の震えが止まりません。
彼の「早く準備しろ」という声で無意識に準備を始めました。
彼の指示通りお風呂に入り、いつのより濃い目の花嫁メイク。
この日のために買った純白の下着。
夫との結婚式に着たウエディングドレスに着替え寝室へ入りました。
そこには本当の夫がだらしなしなく椅子に括り付けられます。
顔が引きつり胸が張り裂けそうになったのを覚えてます。
彼は記念のためにとビデオをセットしベッドで待っていました。
二人が結ばれるのを夫に媒酌してもらうのだと。
彼はビデオで私の姿を映し、ベッドに二人で並び私に誓いの言葉を言わせたのです。
「私、恵子は人妻ですが、今宵、夫に媒酌人になってもらいあなたのものとなります。今日ここで夫の目の前で、あなたの全てを受け入れあなたの子供を宿します」震える声で言い終わった後、長いキスをさせられました。
そして彼に新しい結婚指輪をはめてもらいました。
これで二人は夫婦になるのです。
最初は夫が起きないかと、気が気でならなかったのですが、逞しい彼に抱きしめられ愛撫されているうちにいつしか喜びの声を上げていました。
夫が目の前にいるのに花嫁衣裳のまま彼に跨り、自ら腰を擦り付けつけ、大きなペニスで子宮を突きあげられながら逝かされてしまいました。
そして気が狂ったように何度も「私の中に全部出してください。あなたの子供を産みます。」と言いながら彼の精液を子宮で受け止めたのです。
【広告】
その線から、輸入雑貨を手がける「北島貿易」の名前が捜査線上にあがる。特捜部は「メランコリア」と呼ばれる最狂の媚薬が犯罪に使われている事を確認。
そして犯罪の全容を暴く為、任務に抜擢されたのが、機密諜報機関「Deep」の凄腕女スパイ、アリア。レーベル:ベイビーエンターテイメント、 出演者:今井夏帆、 作品タイトル:女スパイの惨い事 PANIC THE SPY WOMAN Tragedy-1>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
DUGAとは会員数140万人を突破した老舗アダルトサイトです。年会費や入会費など一切かかりませんが、12万作品以上の動画サンプルの視聴が出来るようになります。
「女スパイの惨い事 PANIC THE SPY WOMAN Tragedy-1」 辱めDVDでヌイちゃった! に管理人のつぶやき
綺麗な夜景。望み、いらんわ。独占入手!男の浪漫、と形勢逆転!放水開始!キープ。超極規格モザイク!良く揺れ動くんです。受けに来た美形の女子大生。この娘さん・・・
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で聞いたところ、明るい声で「いいよ。待ってる。」とのことでした。
「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。
私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。
ともじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「もう帰らなくっちゃ駄目?」とカラオケを出たところで彼に聞くと「僕は良いけど子供や旦那は大丈夫なの?」と聞かれ「もう寝てるから大丈夫!」って言ってしまっている私がいました。
彼の車は二人乗りのオープンカーで一度乗ってみたかったこともあり「ドライブしたい。」と言うと「僕は飲んでるから運転するならいいよ」と言われドライブに行くことになりました。
その車は左ハンドルでシートの調整やライトのつけ方などすべてが判らなくて彼が助手席から手を伸ばして調整してもらいました。
彼の体が私の体の前を通り調整してくれている度に彼の良い香りや体温が感じられ思わず抱きつきたくなる衝動に駆られ身体の奥が熱くなり叫びたくなるくらい興奮しました。
何とか衝動を押さえ運転していると心地よい夜風が身体の熱をさましてくれてほっとしました。
私は高校生で初めて経験した後、二人目の主人と23歳で結婚して以来浮気の経験などなく「いいな」と思う人がいても何か出来るわけでもなくチャンスもなく主人を裏切ることも出来ないとずっと思っていました。
だから今回も抱きつきたくなる興奮を押さえることが出来て内心ほっとしていました。
後から聞くと彼も同じで手を出せずにいたようです。
海岸までドライブすると夏も終わりということもありカップルが何組かいるだけで波の音しかしないとってもロマンチックな雰囲気でした。
車を降りて波打ち際まで歩いて行く途中で砂に足を取られ思わず彼にしがみついてしまいました。
「彼は大丈夫!」と手を差し伸べてくれたんですがとうとう我慢できなくて「お願い!今日だけ!」と私の腕を彼の腕に巻きつけてしまいました。
憧れの彼の腕にぶら下がるようにしがみつき黙っていましたが心臓の鼓動は早鐘のようにドキドキして身体全体がどうにかなってしまいそうに興奮していました。
途中、彼が何か言いましたがものすごい興奮状態だったので耳に入らず何を言っているのか判りませんでした。
浪打ち際の流木に腰掛けるととうとう彼がやさしく肩を抱いてくれて、キスしてくれました。
長いキスの後、彼がギュウっと抱きしめてくれて本当に幸せな気持ちになりました。
「心臓がドキドキしてる」と彼の手を取り胸に押し当てると彼はそのままやさしく胸をつつんでくれました。
彼はそのままTシャツの下からブラジャーのホックを外し乳首を指で挟みながら手のひらでやさしく胸全体を揉んでくれました。
私は乳首がとっても感じやすくて彼の指が乳首に触れた瞬間息が止まってしまうかと思うくらい体全体に電流が走り抜け思わず声をあげていました。
自分の声に驚いて周りを見渡しましたがみんな自分達で忙しいのか波の音で聞こえなかったのか気付かなかった様でほっとしました。
その後しばらく流木に座りながらキスしたり触ってもらったりしていましたが彼が「家へ帰ろうか?」と言ったのでもう一度、彼の家へ戻りました。
彼の家へ着くと靴を脱ぐのももどかしく子供が服を脱がされるようにバンザイをしてTシャツとブラを外され床に横になって乳首を吸われ、胸をもまれました。
彼の家は大きな一軒家で彼も「思いきり大きな声を出して良いよ」といってくれたので、さっきと違い大きな声をあげていました。
家では子供がいたり隣の家が気になって大きな声はあげられないし、またそんなに声をあげるほど感じなくなっていましたから、乳首にキスされるだけであんなに大きな声を出していってしまうくらいに感じるとは思っていませんでした。
彼が「すごく感じやすいし、きれいだね。」と言ってくれたんですが何だか明るいところであんなに大きな声をあげて感じている私を見られたかと思うと恥ずかしいようなでも嬉しいような複雑な気持ちになりました。
当然の成り行きで彼の手が私のGパンに伸びて来てチャックをおろして来ましたが、丁度その時、私は生理中だったので「汚れているので駄目」と言うと彼はとっても残念そうな顔になり、私も大好きな彼を受け入れたかったのですが彼と初めてなのに生理中だと臭いもありいやだったので彼に「我慢して」と言いました。
途中で何度も彼のおちんちんに触りたかったのですが自分からはなかなか手が出せずにいたので勇気を出して「大きくなったおちんちんがかわいそうだからお口でしてあげる」と彼のズボンに手を掛けおちんちんを出してあげました。
初めて見る彼のおちんちんは私にこんなに感じてくれていたのかと思うくらいパンパンになっていて狭いズボンの中に閉じ込められていたことを思うと思わず頬擦りしてしまうくらい、いとおしく感じました。
彼のおちんちんは反り返って早く入れたいと言っているようでしたが、「お口で我慢してね。」と言いながらくわえました。
上下に動かしながらカサのところを舌で刺激すると彼が「気持ちいいよ」と喜んでくれてとっても嬉しく感じました。
しばらく上下に動かし袋も手で触ってあげると彼が「うっ」と言ってお口の中でいってくれました。
男の人の精液をお口で受け止めたのは初めてだったんですが大好きな彼の精液だと思うと嬉しくて暫くお口の中で味わって飲み込んでしまいました。
苦いとか渋いとか臭いとか聞いていましたがトロっとしていていい香りで彼のを私のお口で受け止めたと思うと幸せな気持ちになりました。
その日はそれで家へ帰ると、主人も子供も何も無かったようにぐっすり寝ていました。
シャワーを浴びてみんなの寝顔を見ていると罪悪感がうまれてきて、もうやめようと思い幸福の絶頂から奈落の底に落ちたようで震えがとまりませんでした。
自分勝手な思いで自分だけ幸せで家族を裏切った罪の意識で「もう絶対やめよう」「子供の母親として失格だ」「やさしくて一生懸命働いてくれている夫に申し訳ない」と何度も思いました。
次の朝、皆の顔がまぶしくて目を合わせられなかったのですが皆いつもどおり出て行き私も仕事に向かいました。
朝、会社に着くと彼がいつも通りの笑顔で「おはよう」と声を掛けてくれやっぱり「彼も好き」と思っている自分の身勝手さに腹が立ちイライラしている自分がありました。
それから何事も無く過ぎて2週間くらいして仕事で彼と一緒に車で外出する機会がありました。
何人か一緒だったんですが遅くなったこともあり直帰することになり彼の家と私の家が最後で車の中は二人だけになってしまいました。
彼は私が苦しんでいることも知らないので二人になった途端手を握ってきて車を暗い駐車場に止めました。
私は「彼のことを大好きだということ」、「でも家にいる主人や子供を裏切ることが出来ない」、「どうしよう」といいながら泣き出しました。
彼は「わかったよ。」といいながらやさしく肩を抱いてくれました。
ひとしきり泣くと落ち着いてきて彼の腕の中で小さい頃からのいろんなお話をいっぱいすることができて彼はいっぱい、ずうっと話を聞いてくれました。
話が途切れて暫くすると、彼の顔が目の前で彼の唇も目の前で、彼の目も、何もかも目の前で、どちらからともなくまたキスをしてしまいました。
するとあの罪悪感はどこへ行ってしまったのかと思うくらいまた乳首にキスされた途端にはじけ飛んでしまい車のなかなのに大きな声を張り上げていました。
車の中でそれも家から割と近い場所で気が付くとブラウスもブラも脱いでしまい彼に身をまかせてしまっていました。
彼がスカートの中に手を入れてきても一度は拒んでみましたが感情が理性を上回ってしまい自分から腰を持ち上げてしまいました。
彼は乳首を吸いながら内股をやさしくなでてくれ私の中心部はパンティがおもらしでもしたのではというくらいびしゃびしゃに濡れていました。
彼がまだ私の中心に触っていないのにどこからこんなに水分が出てくるんだろうというくらいでこんなに濡れたのははじめての経験です。
早く触って欲しくて自分からパンティを脱がせてもらいやすいようにお尻を持ち上げていました。
が脱がせてもらえず彼の指が中心にきてくれそうできてくれないので自分から腰をずらして指に当たるようにするんですが彼の指はすっとどこかへ行ってしまい早く触って欲しくてだんだん、気が変になりそうでした。
やっとパンティを脱がしてもらったときにはそれだけでいってしまいそうなくらい興奮している自分がいたのに今度は急に彼の舌が私の一番敏感な突起物にいきなりチュウチュウ吸い付き、中心に指を入れて奥の奥のこんなところを触られたことがないというところまで指を入れられこすられると何がなんだかわからず泣き叫んでいる私がいました。
狭い車の中で股を全開にして初めての彼にこんなあられもない、主人にも見せたことのない痴態をみられていると思うと余計に興奮してしまいました。
かれの指で子宮の裏側をこすられ同時に突起を軽くかまれた時に私は軽く意識が飛んでしまうくらいにいってしまいました。
後から彼に聞くと「ものすごい声だったよ。」とのこと。
彼の手は手首までびしゃびしゃになっていてタオルで手をふかないと駄目なくらいで「彼はレンタカーで良かったねシートにシミまで付いちゃった。」と言って笑っていました。
暫く息を整えてから、ピンピンに反り返った彼の物を正上位で受け入れました。
さっきあれだけ乱れていきまくったのにまた彼の物が入り口に触っただけで感じてしまい何がなんだかわからなくなってしまい、今度は絶叫してしまっていました。
さっき指で触ってもらったところに彼のものが届きそうで届かなくて自分から届くように腰をずらしてあたった瞬間の快感といえば筆舌に尽くしがたい快感でした。
軽くいきそうになると彼が遠ざかり、また突き上げてきて「いく、いく」となるとすっと引くということを何度か繰り返され「もう駄目!いかせて!いく~!」と叫ぶと彼も「僕もいくよ!」「来て。来て」と絶叫していたことまで覚えています。
彼がいく瞬間、彼のおちんちんが尖った鉄の棒のように感じてさっき指で触ってもらってこんなに気持ちの良いところがあったのかという場所に突き刺さり、引くときはカサも全開に開いて、内臓が掻き出されるかと思うほどの快感です。
「いくぞ~!」の声と同時に私の一番奥深いところにに彼の液体がビュッと掛けられた瞬間私の意識は再び飛んでしまっていました。
セックスがこんなに素晴らしいなんて初めてで主人ともそれなりにいくことはあったのですが本当にいくということはこんなことだったのか!と初めて実感しました。
彼はとってもやさしくて私の意識が戻るまで私の中にいてくれてやさしく抱きしめていてくれました。
彼のは一度いっても小さくならずに私の中でピクピクしていて私もギューってして余韻を楽しんでいました。
お互いに帰らなくてはいけないので後始末をしているときに私は生理が終わって10日め前後ともっとも妊娠しやすい時期に彼の多量の精液をそれも一番奥深いところで受け止めてしまったことに気付き先日も書きましたが「どうしよう!」と青ざめてしまいました。
なぜなら私は二人の子供がいますが、主人は私の中でいったことは2度しかありません。
とっても出来やすいタイプなのにあまりの気持ち良さに「中でいって!」と叫んでいました。
彼に「出来たらどうしよう。」と言うと「僕等夫婦に子供がいないのは僕の精子が少ないそうだから心配ないよ」と言ってくれて「ほっ」と胸をなでおろしました。
自宅前までずーっと手を繋ぎながら来て、車から事務的に下ろしてもらい何食わぬ顔で自宅に戻りました。
主人と子供達はいつもと変わらずゲームをしながら「おかえり!」「ごはんは?」との催促です。
私は彼の残りがジワ~っと出てくる幸せな余韻を噛締めながら家族の夕食のしたくをしました。
今回は、なぜか前回と違い罪悪感もなく、両方好き!と自分自身に言いきっている私がいました。
「とっても自分勝手だなぁ」と思いますが彼とのセックスは私の人生にとって忘れられない、離れられないものとなってしまいました。
彼との最初のセックスから最初の生理が来るまでは大丈夫といわれてはいてもドキドキしました。
でも大丈夫と判ってからは毎回一番奥でまた子宮の入り口にめがけていってもらっています。
皆さん長々と書いてしまって申し訳ありません。
自分勝手ですみませんがこれからも二股を続けていきたいと思っています。
【広告】
いつかやってみたかった、足裏をヌルヌルのソープで丁寧に洗う(くすぐる)動画。わかしラボVol.11。
結構ハリが強く、足裏をほぐすことで更にくすぐったくできるという考えもあり、今回は13分ガッツリ足裏を洗ってくすぐってほぐす動画が出来ました!レーベル:アドア、 出演者:月野こはる、 作品タイトル:お仕事で疲れたナースの足をじっくりくすぐり洗い!>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
DUGAとは会員数140万人を突破した老舗アダルトサイトです。年会費や入会費など一切かかりませんが、12万作品以上の動画サンプルの視聴が出来るようになります。
「月野こはる」 お仕事で疲れたナースの足をじっくりくすぐり洗い! くすぐりサンプルでパフパフ! に管理人のつぶやき
映し出す・・・お下品過ぎる秘密。隣の娘舐めてもいい・・・本気のFUCKに大満足!☆セクキャバ◎アフターOK!成し遂げた満たせぬ快楽。お腹に力を挿入。テンション最高潮。男の指や舌を巡り巡って盗撮。抑え、突く悪魔の姦計。
次男が産まれてから、夫はもう男の子2人作ったのだから、お役御免とばかりに夫婦間のセックスはなくなりました。
元々、夫はセックスに関しては淡泊でしたので何となくそうなるかもと予想はしていました。
ただ小学校低学年まではいろいろと子育ても大変でしたが、中学校にあがると時間的にも精神的にも余裕がでてきて、自分の生活を顧みる余裕ができました。
夜の営みがほんとになくなってしまったことに今更ながら気付きました。
だからと言って、自分が実際に不倫することなどは考えられませんでした。
専業主婦に日常生活の中でそうそう男性との出会いなどありませんし、実際に不倫に発展するにはどうしたらいいのかもわかりませんから…。
でもそんな私でも夫以外の男性とエッチな会話や疑似恋愛的な会話だけでも楽しんでみたいという願望はありましたので、以前からずっと気になっていた週刊誌に広告が掲載されていた出会い系サイトに登録してみました。
登録してみると若い男性が多いので、もしかして場違いだったかもと後悔しましたが、別に会うわけじゃないし…と勇気を出してそのままプロフィールなど記入して登録を済ませました。
そして他の人がどんな書き込みをしているのか気になって読んでいると…26才の男性からメールが届き来ました。
ちょっと若いなとかな?思いましたが、メールしてみると小気味いいやり取りで楽しかったのでそのまま彼とメールすることにしました。
もちろん彼と体の関係になろうなどとは考えてもいなかったので、だんだん年齢差もそれほど気にしなくなっていまいした。
毎日のように彼とはメールでやり取りしていました。
そしてだんだん昔からの親しい男友だちのような気がしてきて、直接話をしてみたい、声を聞いてみたいと思うようになりました。
そんなとき彼からもゆりさんの声聞きたいなと言われ、ついに携帯番号を教えてしまいました。
彼は営業職だと聞いていましたが、昼間は誰もいないときに彼が外から電話して来てくれるので、割と自由にいろいろお話することができました。
そして実際話してしまうとさらに親近感が湧いて来て何となく会ってみたくなるものです。
きっと彼もそう思ったのか、「ゆりさんと会いたいな」と言われ、もはや断る理由はありませんでした。
平日しか会えない私の都合を汲んでくれ、彼は外廻りの営業を調整して時間を作ってくれました。
イタリアンのお店でランチをしながら、お互い初めて会ったとは思えないほど和気あいあいといろいろお話しました。
あっという間の楽しいランチを終え、店を出ました。
「仕事大丈夫なの?」と聞くと、「今日はこのまま直帰できるようになってるんだ」と屈託のない笑顔で答えてくれました。
もうお腹も一杯だし、またどこかのお店に入るよりは…ということで、彼の営業車に乗って街道沿いからちょっと外れたパーキングに車を停めて車の中でまたお話しました。
「ゆりさんって想像通り大人の色気ありますよね…」なんて彼が言うので、「そんなことないでしょ~?もうおばさんよ…」と本当はちょっと嬉しかったんだけど、言い返すと、「さっきのお店で食事しながら、ずっとゆりさんに悩殺されてましたよ」とまた嬉しくなるようなこと言って来るので、「こんなおばさんじゃ、そういう対象じゃないでしょ?」とまた言い返すと、「俺からしたら、ゆりさんは魅力的で…」と言いながら急に唇を重ねて来ました。
人通りは無いとはいえ、白昼堂々と車の中でキスをされたことに少なからず動揺していまいました。
「ゆりさん、俺…ゆりさんのこと欲しい…」なんて言うので、さらに動揺してしまい、「え、だって、私…」と言いかけると、彼はまら唇を重ねて来て、今度は舌を滑らせてきました。
そして服の上から私の胸を揉みしだいて来たのです。
「ダメ、ダメよ、こんなところじゃ…」と言うと、彼はすかさず、「じゃあ…、もっと人のこないところに…」とエンジンをかけると、すぐ近くのラブホテルに車が入ってしまいました。
「ゆりさん、ここならいいでしょ?」と言われ、何も言えず、彼に促されるままに車を降りて部屋の写真が並んだパネルの前まで行きました。
「この部屋がいい?」と聞かれ、私が俯いていると、彼がそのボタンを押してしまいました。
彼に手を引かれエレベーターに乗りました。
そしてとうとう部屋に入ってしまいました。
彼は私に抱き締められながらベッドまで行きました。
そして彼は我慢できないとばかりにディープキスしてきました。
私も求められる悦びを身体で感じ、恥ずかしさを忘れ彼と舌を絡ませていました。
彼が舌を絡ませながら胸を揉み始め、すぐにブラウスを脱がされブラジャーを外されて直接胸を揉まれたときには、「あ…」と思わずの声を上げていました。
さらに乳首を吸われた時には「あぁ、あぅ…ん…」とさらに声を出して、もっと吸ってと言わんばかりに彼の頭を押さえつけていました。
そんな私を愛撫しながら、彼はあっという間に私を全裸にしてしまいました。
そして私の全身に舌を這わせて愛撫し始めました。
「あぁ、あぁ…」私は彼の愛撫に全身の力が抜けていくのを感じていました。
すると彼はそのまま私の足を広げるとそこに顔を埋めて来ました。
「そ、そこはダメよ…、シャワー浴びさせて…」私は身をよじって抵抗しましたが、おかまいなしに舌を這わせて来ました。
「あぅぅ…」私はあまりにも久しぶりの刺激に体が大きく痙攣して、一瞬イッてしまいました。
その後も彼は私の股間に顔を埋めたままピチャピチャと音を立てて舐めるので「あぁ、あぁ、あ、あっ、ダメ、ダメ…」と言いながら、大きく体をのけ反らせてイッてしまいました。
私はグッタリしてると、彼もやっと股間から顔を上げ、服を脱ぎ始めました。
私はそれを眺めながら、呼吸を整えていましたが、最後に黒のボクサーパンツを脱ぐと年齢や容姿にそぐわないほど逞しい男根が隆々と上向きにそそり立っていました。
初めて見る大きさ、太さでした。
そして私はまだ女として若い男性をこんなにも興奮させることができるんだと嬉しく思いました。
そして彼に促されたわけでもないのに、自分から彼のそそり立った大きな男根を口一杯に頬張りました。
今まで生きて来て、こんなことをしたのは初めてでした。
男性に促されてフェラチオをしたことはありましたが、自分から積極的に男根を咥え込んだことは今の今まで一度もありませんでしたから…。
「んぐわぁ…、ジュポ…、ジュポ…」口の横から涎を垂らしながら、私は彼の男根をしゃぶり続けました。
そしてとうとうそのときが来ました。
彼が私を仰向けに寝かせ、「入れるよ」と言いました。
私は待ち切れないとばかりに自分から大きく足を広げて彼の男根を今か今かと腰をくねらせ待ち構えていました。
「早くちょうだい…」と催促していました。
彼は頷くとゆっくりそそり立った男根を私の中に押し込んできました。
膣壁を男根が擦って入ってくるこの刺激に脳天を貫く感じで全身が痺れ、そして快感で思わず、「あぁぁ」と声を出してしまいました。
彼はしばらく私の中の温もりと感触を味わっているかのように動きませんでした。
私は我慢できなくなって、自分から彼の腰に手を回して引き寄せると、「あぁ、もっと…、もっと奥まで…ちょうだい」と口走っていました。
やっと彼がゆっくり腰を前後し出すと、もどかしくなって、「ねぇ、もっと…、もっと…、もっと奥まで…突いて…」などと哀願するように言っていました。
彼はニヤっと笑うと腰の動きを速めました。
「あん、あん、そう…、もっと…、そう…、もっと…」そして彼が私の両足を肩に担ぎ、奥まで子宮を突き刺すように激しく突いて来たので「あぁ、あぁ、これ…、これすごい…、当たる…当たる…奥まで当たる…」と半狂乱になったような悦びの声をあげて、「あぁ、あっ、あっ…イキそう…イキそう…イク…イク…」背中を弓なり浮かせ痙攣しながらイッてしまいました。
彼はまだイッていなかったので、そのままずっと激しく子宮の奥まで突かれ、私が2度目の絶頂のときでした。
「ゆりさん、俺も…」と言うと、彼は膣から男根を抜いたと思ったら、そのまま熱い精液を私のお腹から胸にかけて大量に放出しました。
彼が枕元にあったティッシュで私の体に飛び散った大量の精液を拭き取ってくれました。
その後はしばらく二人ともぐったりとベッドの上で横になっていました。
しばらくすると彼が「よかったよ」と言ってキスしてくれました。
私ももう恥じらいはなくなり遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。
彼が私の手を取って自分の下半身に導きました。
何気なく彼の男根を触ってみると、たった今さっきイッたばかりなのにもう大きく硬く勃起していたのです。
彼は私の上体を起こし、四つん這いなるように言ってきました。
そしていきなり男根をアソコにあてがうとそのまま何も言わず、ぐっと奥まで挿入して来たんです。
私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が押し寄せて来ました。
「あぁぁ…」アソコを広げられながら奥深くまで男根を捻じ込まれ、思わず声を上げてしまいました。
そのまま彼は私の腰をがっちり掴むと、男根を激しく出し入れしながら、「ゆりさん、バックはどう?」と聞いて来るので、私はたまらず、「あぁ…、すごい…好き…好き…、奥に当たるんだもん…バック好き…」と答えていました。
その後、激しく突きまくられ、あっという間にまたイッてしまいました。
もう四つん這いになってられずに、ぐったりと顔をベッドに伏してお尻だけ突き出した格好になっていました。
彼はそんな私におかまいなしに突きまくって、雄叫びを上げたかと思ったら私のお尻に再び熱い精液を放出しました。
その後も数分経つと彼の男根は勇ましく立ち上がり、私から男根に跨っての騎乗位から最後は再度正上位で抱き合いながらお互い欲望を吐き出しました。
彼の体力は私の想像を遙かに超えたもので、今まで私の経験したことのないセックスでした。
もちろん今でも彼とのセックスは続いています。
というよりもう彼とのセックスなしの人生は考えられません。
そして彼からどうしても「ゆりさんの中に出したい…」という要望に応えて、夫には内緒でピルを飲んで、彼のすべてを受け入れています。
この年齢になって初めて本当のセックスを知ってしまった私はもはや後戻りできないと思っています。
【広告】
媚薬またはポルチオ性感がかなり強烈にキマっている状態での大迫力放置責め映像。レーベル:ベイビーエンターテイメント、 出演者:、 作品タイトル:女体拷問放置責め 淫奥炎上地獄 完全保存版!>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
DUGAとは会員数140万人を突破した老舗アダルトサイトです。年会費や入会費など一切かかりませんが、12万作品以上の動画サンプルの視聴が出来るようになります。
『女体拷問放置責め 淫奥炎上地獄 完全保存版!』 辱め映像でしこりまスたWW に管理人のつぶやき
露出者が出たり、行ったとき。晒す出会い系サイト完全攻略!抱きはじめる瞬間・・・厳選して編集した極上映像!SEXは超ハードだった!あわせ持ったオアシス。毎日顔を満たした優等生だ。と喝を揃えております!しているOLさん。美人の喰いこみたまりません!
夫と結婚し、間もなく子供も授かった私達は幸せな一家でした。
今でも月に数回夫婦の営みもあるので、夫婦仲は良いと思います。
ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか、若い時の様な興奮はありません。
ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。
数年前から私はオナニーをする様になっていました。
興奮を求める私は、リビングのソファーでもエッチな事をして楽しんでいました。
そんな時、突然宅配業者が荷物を届けに来たんです。
下半身丸出しにバイブをテープで両太腿に固定し挿入していた私は、その状態のままスカートを履き玄関口に向かったんです。
「すいません!お届け物です」「どうぞ~」ドアが開き、20代の若い好青年が荷物を持ち立っていたんです。
心臓はバクバク!"見られたらどうしよう・・・"正直パニックに陥っていました。
「○○さんからですね、ここに印鑑押して頂けますか?」「あっ・・・はい!ここでいいのね」震える手を必死に堪えながら彼から伝票を受け取ると、床に屈む様に座ったんです。
バイブが固定されていた為、スカートに引っ掛かりズルズルと捲り上がって行くのが分かりました。
太腿半分位まで肌が露出し、今にも道具が見えてしまいそうな感じです。
急いで、印鑑を押そうした時でした。
"ウィ~ン・ウィ~ン"微かに音が聞え、アソコに刺激が走ると同時に"うっ"と声が出てしまいました。
(無理な姿勢でしゃがみ込んだ為、バイブのスイッチが弱程度で入った様でした)「どうかしました?」「いえ・・・何でもないんです」慌てる様に立ちあがり、伝票を彼に渡すと荷物を受け取りました。
「それじゃ、失礼します・・・」一瞬でしたが、彼の目線が私の下半身に向けられた様な気がします。
彼が居なくなった後、玄関にある全身鏡を見て驚きです。
スカートは捲れ上がったままで、太腿2/3位まで肌が露出し、しかもバイブの先端が少し顔を出していたんです。
"見られたのかしら・・・ヤダ"急いでリビングに戻り、道具を外し始めたんです。
スカートを捲り上げると、道具は自分の愛液でヌルヌルになっていました。
そして異常に興奮している自分に気づいたんです。
私はバイブの固定テープを外し、宅配業者の彼を思い出しながら無我夢中でオナニーを継続し絶頂を迎えていました。
その日から、私は宅配業者に会う時や出前を受け取る時など、道具を付けた状態で会い、その後オナニーをする様になっていました。
そんな事を繰り返す日々。
そして数か月前に私は超えてはイケない一線を越えたんです。
その日、中学1年になる息子が友達数人を連れ帰宅しました。
一緒の部活仲間で、小学校から知っている子もいます。
その中に、体格の良い礼儀正しい男の子が目につきました。
息子の部屋にジュースを運び、軽く挨拶をした時です。
ゲームに夢中の子供達の中に彼だけが私を見ているのが分かりました。
「ここにジュース置いておくから飲んでね」「分かったよ」テーブルに置きながら、彼だけに手渡し「名前何て言うの?」と聞くと、「マサルです」と答えてくれました。
「背が大きいのね、何?あるの?」「167cmです」「そんなに大きいんだ!」彼はちょっと顔を赤らめながら私の質問に素直に答えてくれたんです。
でも私は気づいていました。
彼が私のスカートから出る太股や胸を何度もチラ見している事を・・・。
"きっと彼は大人の女性に興味があるんだわ・・・"そう考えるといつしか濡れるのが分かったんです。
息子の部屋を出ると、私はいつもの癖で寝室でオナニーを始めていました。
勿論、マサル君に犯される事を考えながらです。
下半身丸出しで、バイブを当てると既に濡れ濡れでスルスルと入って行きます。
小声で"マサル君・凄い気持ちいい"何て言いながら、興奮する私。
数分が経過した時、私は部屋のドアが少し開いている事に気づいたんです。
オナニーをしながら確認すると、ドアの向こうに1人の姿・・・大きさからマサル君だと思います。
駄目だと知っていながら、私はマサル君に向かってお尻を高く持ち上げ、全てをさらけ出したんです。
心臓はバクバク!異常な興奮に私は我を忘れオナニーを見せつけてしまったんです。
そして遂に、逝く所まで見せました。
私の絶頂を確認すると同時にドアは静かに閉まるのが分かりました。
それから間もなくして息子の友達が帰って行きましたが、彼はやはり私をジロジロ見ているんです。
数日が経ったある日、息子がマサル君を連れ家に帰宅したんです。
「今日は友達1人だけ?」「あ~そうだけど・・・何で?」「んーん、別にいいのよ」「マサルは親父が出稼ぎで、母親も帰りが遅いから帰りに寄って行く事増えると思うよ」「そうなの?」そんな事情を聞かされ、"駄目"とは言えません。
と言うより、ちょっと期待していた私も居たんです。
息子が帰宅して1時間が過ぎだったと思います。
息子が「ちょっと頼まれ事したから出て来るけど、マサルは部屋で待ってるから」と言い残して家を出て行きました。
マサル君にジュースでもと思い、息子の部屋に向かいました。
いつもはノックをするんですが、何故かその時はノック無しで扉を開けてしまったんです。
マサル君と目が合った瞬間、時間が止まった様に感じました。
目の前に下半身剥き出しのマサル君が居たんです。
スマホでエッチな画像でも見てオナニーをして居たんでしょう。
右手に握られたチンポはギンギンだったんです。
中学生とは言え、体格の良い彼のチンポは大人と変わりありません。
皮も剥け、反り立っていました。
「ごめんなさい」急いで閉めた扉の前で、今目の前の出来事が鮮明に浮かんできます。
その瞬間扉が開き、マサル君が目の前に現れ、私は彼に部屋に連れ込まれキスをされたんです。
「おばさん!ごめんなさい!俺・・・おばさんが忘れられなくて・・・」「マサル君!駄目よ・・・」「俺見たんだ!おばさんがオナニーする所!凄い気持ちいい表情していたじゃない・・・好きなんでしょ」「違うわ・・・息子の友達でしょ」「おばさんあの時、俺に見せつけていたんだ!俺は知ってる」"ハッ"としました。
マサル君は私が見せつけていた事を知っていたんです。
驚きを隠せない私を見て、確信したのか?マサル君は無言でチンポを握らせてきました。
私の頭の中は真っ白になりいつしか彼のチンポを咥え込んでいたんです。
彼は恐怖心からか体が震え、それを誤魔化す様に私の服を脱がせ始めたんです。
「息子が帰って来ると大変でしょ、この辺で止めましょ」「おばさん無理だよ!俺もう止められない」「じゃ、せめて上は服を着てても良いでしょ」「じゃ、早く下脱いでよ」彼に言われるまま、私は下半身を露わにし、彼にお尻を突き出したんです。
もう既に濡れ濡れのマンコに彼は一目散にチンポを入れて来ました。
夫の物より大きいかも知れない・・・そう思える大きさ!彼は激しく出し入れを繰り返すと、中に精液を出していたんです。
「ただいま」息子の声に、私は急いでスカートを穿き、何食わぬ顔で1階に下りて行きました。
その後、マサル君が帰る際「また相手してくださいね!」そう言うとスマホの画像を一瞬見せて行ったんですが、そこには私が彼と繋がる証拠写真だったんです。
それから私と彼の危険な関係が始まったんです。
【広告】
捕らわれの身となった捜査官彩葉は理不尽にも身体を弄られ自分達が追っていた違法●物を投与されてしまうのだった。情報屋から情報を掴み悪の組織黒獅子会のアジトへ真っ赤なキャットスーツで単独乗り込む彩葉だがそこには罠が!!
強靭な精神力で迫りくる快楽に耐えるが無惨にも限界を突破し快楽に飲み込まれていってしまう彩葉…彩葉の鍛えた肉体は淫乱覚醒しついに快楽を求めてしまうビッチな牝へと墜ちてしまう…レーベル:AVS collector's、 出演者:一色彩葉、 作品タイトル:強●絶頂絶叫拷問調教 一色彩葉>> この動画の詳細はこちら注意)DUGAの会員のみサンプル視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。 ⇒ 無料会員登録へ
DUGAとは会員数140万人を突破した老舗アダルトサイトです。年会費や入会費など一切かかりませんが、12万作品以上の動画サンプルの視聴が出来るようになります。
●強●絶頂絶叫拷問調教 一色彩葉● 辱め映像でイキですよ!! に管理人のつぶやき
付き合う前に彼氏候補?じらしにじらされ、社長自ら確かめる。濃厚プライベートSEX!シークレットなオトナの関係。素人過激映像は止まらない!そしてなりより超淫乱!弄ばれまくる。その上両手万歳、イヤらしくなる。